体調を崩したことで改めて気づいたこと
前回の記事では、私が久々に体調を崩して得た気付きについてお伝えさせていただきました。
今回は、体調を崩した私が果たしてその後どうしたのか?
そこに触れてみようと思います。
ずっと整えることに意識を向けてきたことで、健やかに日々を過ごせていた私が、まさかの体調不良に見舞われ、最初は″一体何が起こったんだろう?″と、疑問でした。
ベッドの上で目覚めた時は何も感じなかったのに、動き出して少しした時、「あれっ⁈何かいつもと感覚が違う⁈」
これがそもそもの始まりでした。
その前日の夜、久々にすき焼きをご馳走になって、ずっとヘルシーな食事をしていた私には、久々に食べた″すき焼き″が、ヘビーだったのかな?
最初はそう思いました。
けれど、朝ごはんは普通に食べられる。胃腸に不快感はなさそう〜。
んっ⁈、胃腸の不調ではない⁈
熱がある訳でもなく、風邪の症状も何もない。
ただ、体の感覚がいつもと違う!!
一体何が起こっているんだろう???
酷暑が続いていたので、自律神経の乱れかも。
一旦はそこに辿り着きました。
取り敢えずその日は仕事へ行ったものの、快方に向かう気配はなく、上司に伝えて、自分の仕事をサッサと終えて、珍しく早退することにしたんです。
翌朝も不調は続き、素直に休む選択をしたものの、一日中同じ状態が続いている感じでした。
何度も原因を探るも、思い当たる節はない。
やはり、暑さによる自律神経の乱れなんだろう。
仕事が自分のポジション的に、冷房の効いている所とそうでない所を行ったり来たりしないといけない。
この暑さだから、身体に異変が起きても無理はないのかも。
そう思いながらも、原因を探り続けていた自分がいました。
自分の心の声に耳を傾けながら、
「今の自分はどうしたいのか?」
そこを最優先にして、食事も家事も、全てに於いて自分の心の声に従って。
疲労につながることは極力避けて、食事は自分の感覚で食べたい物を中心に摂取して、とにかく身体を休めることにしました。
一日休みをもらったものの、全く快方に向かわない。
だからと言って、流石にこれ以上休むわけにはいかない。
翌日は仕事へ向かい、やはり身体がキツいなと感じつつも、取り敢えずその日のやるべき仕事を終わらせようと思いました。
その後も、思うように体調は戻りませんでした。
食事を工夫しても、しっかり体を休めても、一向に快方に向かわない日々。。。
「この状態、一体いつまで続くんだろう…」と、次第に不安が押し寄せてくるんですね。
職場の上司が毎日「体調はどう?」と優しく声をかけてくださるのも、嬉しい反面「今日もまだスッキリしなくて」としか言えないのが心苦しい。
結局、最初の違和感から6日後。
私はもう一度、お休みをもらうことにしたんです。
病院へ行って自分の今の症状を伝えても、病名が判明することは期待できないし、原因を突き止めることも難しいと感じるので、今の自分の身体の状態を知る意味で、検査依頼をしました。
やはり医師も、「所見は異常ありません」とのことで、私の要望通り検査をしてくれました。
詳しい結果は後日になるので、また行かないといけないですが。
「身体の不調は、身体からのサインかもしれない」と、そんな風に聞いたことがあります。
この小さな″サイン″をしっかりキャッチして対処していくことが大事だなと、そう感じたんですね。
これも自分を大切にすることのひとつなんじゃないのかなと、私はそう受け止めることができて、病院へ行くと言う選択ができました。
検査の結果、大きな異常がないと分かれば、安心できるなと思いました。
その後少しずつ快方に向かい、職場の上司も「体調良くなってきたんじゃない?」と、私の変化に気づいてくださいました。
その後、ふと心が安らぐ出来事がありました。
最近知り合った人とのやり取りの中で、心が温まると共にとても癒され、自分の内側がじんわり温かくなるのを感じたんです。
その時、身体の力みがスーッと抜けていったんですね。それと重なるように、体調も少しずつ快方に向かっていったように思います。
心の栄養不足だったのかも?
仕事が忙しく、心休まる時がない状況が続いていたので、ふとそんな風にも思いました。
身体が発する小さなサインに気づいてあげること。
そして心の声に耳を傾けること。
今回の体調不良を通して、その大切さを改めて感じました。
「これ位なら大丈夫」と、見過ごしてしまいそうな小さな″違和感″
もしかすると、それは身体からの「少し休んで」と、気づかせてくれた″サイン″なのかも知れません。
もちろん頑張ることも大事です。
けれど、自分の身体と心を大切にすることも必要です。
そんな当たり前だけれど、忘れがちなことを教えてくれた今回の出来事でした。
夏の疲れが出やすいこの時期、もし何となく身体の調子がいつもと違うと感じている方がいらっしゃったら、それを無視しないでくださいね。
自分の心の声に耳を傾けることも、身体が発する小さな″サイン″に気づいてあげられることも、「自分を大切にする」ことのひとつなんだと、私はそんな風に感じます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
