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一歩目が超大事な時代

「ホームページ、そろそろ変えたいな」。そう思いながら、ボクは半年間、1ミリも動きませんでした。

構想を練っていたわけじゃありません。トライアンドエラーを重ねていたわけでもない。ただ「変えたいな」と思っていただけの半年。

それが、ある友人に頼んだら、数時間で片づいてしまった…

みなさんこんにちは。
No.3代行事業をしている、複業CEOのウエツです。
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「普通の人生」に疑問を感じ、転職やパラレルワークで「普通」をぶっ壊しにいったら、気付けば10社で複業していました。

生き方は何通りもあっていい。
あなたの「普通」も、ちょっと揺さぶれたら嬉しいです。

元ネタはこちら⏬


最近、22時くらいになると恐ろしく眠くなるウエツです。
(稼働時間=起きている時間の働き方なので致命的)

今日のテーマは「一歩目が超大事な時代」。

やろうと思っているのに、まだ動けていないものがある人に、いちばん届けたい話です。

🗂 「やらなきゃ」がずっと残ってる

今、頭の中にあるタスクを思い浮かべてみてください。

抱えている仕事、悩み、課題。逆に、本当は始めたいこと。「あれ、もう6月なんだけどな」と思いながら、まだ手をつけていないもの。ありませんか。

ボクはあります。けっこうあります。

これは会社の課題のときもあるし、個人の課題のときもある。みんなが常に、いくつか抱えているものですよね。

おもしろいのは、ここでつく差です。うまくやれるかどうか、成果が出るかどうか。それももちろん大事なんですが、それよりもっと手前。「始めるか、始めないか」で、すでに大きな差がついている。

やらなきゃと思っているのに動けない。この状態、本当にもったいないんです。

📖 夏休みの宿題は落ちぶれた側

始めることの大切さを、ボクは夏休みの宿題で痛いほど知りました。

中学、高校のころ、先生から出された宿題を、やったり、やらなかったり。コツコツ手をつけていた人は、当たり前ですけど学力が上がっていく。ボクは、つけられなかった側です。点数は伸びず、学業に関してはどんどん落ちぶれていきました。

なぜ始められなかったのか。答えははっきりしています。
「これ、大変そうだな」
「めちゃくちゃ時間かかりそうだな」
という予測が、先に頭の中にあったからです。

算数の宿題なんて、ずっと時間を食う。だったらショート動画を見ていたいし、ゲームをやっていたい。好きなスポーツをやっていたい。そうやって、手をつけることから逃げてしまう。

仕事も人生も、だいたいこれでできていると思うんです。続けることも、成果を出すことも大事。でもその前に、与えられたものにまず取り組んでみる。とにかく一歩目を踏み出す。あの時の経験から、ボクらはその大切さを知っているはずなんですよね。

今は「好きなことで生きていく」とよく言われます。それでも、算数も国語も社会も理科も、あの基本の科目はやっておくに越したことはない。勉強しておくと、選択肢が増えるんです。大人になってから学び直す人が多いのも、たぶんそこに気づくからだと思います。やっておけば、後で効いてくる。宿題と同じ構造ですよね。

知っているのに、できない。これが人間の不思議なところです。

⚡ 半年動けなかったものが数時間で変わる

ここで、さっきのホームページの話に戻ります。

ボクのホームページ、もう5年くらい経っていて、さすがにそろそろリニューアルしたいなと思っていました。しかもこの間、西野亮廣さんにハマったという放送をしたあたりから、ホームページのビューが少し増えていたんです。

これはある程度、整えたほうがいい。頭ではわかっていました。

それでも、まったく動けなかった。

で、別の友人に「ちょっとこれ、触ってみてもらっていい?」と渡したんです。そうしたら、今の既存のものとはまるで違う、すごくスタイリッシュなものが返ってきた。その友人は、バリバリのエンジニアでもなんでもありません。AIを使って、短時間で仕上げてくれたんです。

正直、悔しいくらい素敵でした。そして思ったんです。

「もっと早くやっておけばよかった」

Claude CodeやCodexみたいな道具が騒がれ始めたのは、今年の年明けくらい。あのときに動いていれば、いくらでも作れたはずなんです。半年かかってようやくここまで来た、と言いたいところですが、その半年は構想の時間でもなんでもない。ただ「作りたいな、変えたいな」と思っていただけの半年でした。

取り組まなければ、ボクは永遠にあの古いホームページのままだった。取り組んだからこそ、新しいものに出会えた。差は、ここなんですよね。

最終的に完成したホームページがこちら⏬️

🌱 一歩目の重さが昔とぜんぜん違う

ここからが、今日いちばん伝えたいところです。

昔は、一歩踏み出しても、0.5とか1くらいしか進みませんでした。手をつけても、そこからが長い。だから「始めても大変そう」という予測も、半分は当たっていたんです。

でも今は違う。何かのタスクをまずAIに投げて、「ここまでやってほしい」と渡す。そうすると、たいてい半分くらいはやってくれる。プロンプトが良かったり、ちゃんとやり取りをすれば、7割、8割まで進む。残りは最後の仕上げと確認、そして自分の言葉で説明できるようにする練習。それだけです。

つまり、やらなければ0。
やり始めたら、いきなり5。

0と5の差って、めちゃくちゃ激しくないですか。しかも人は不思議なもので、5まで来ると「もうちょっとやろう」「あとちょっとで完成だ」と思える。マラソンと同じです。走り始めたころは42キロなんて無理だと思っていたのに、少しずつ続けて20キロ走れるようになると、「あれ、これいけるんじゃね」となってくる。最初の一歩が、その入り口なんですよね。

昨日のGensparkのイベントでも、登壇された方が言っていました。事業戦略を立てるのに今まで1週間、2週間かかっていたのが、今は15分でできる、と。だったら、やればいいんです。15分で終わるなら、悩んでいる時間のほうがもったいない。

🏃 まずAIに吐き出してみる

だから今は、「始める」の中身も少し変わってきています。

自分でいきなり手をつけるんじゃなくて、「これ、どうやろうかな」をAIと一緒に考える。そして「じゃあ、ここまでやっといて」と渡す。これがすごく大事になってきました。

ボクの頭の中にも、あれをやろう、これをやろう、というものが常にあります。それを先に全部、吐き出してしまう。そしてAIに投げる。そうすると、3、4、5くらいまでは勝手に進んでいく。その中から「これだな」と思うものを選んで、最終的な目的地まで自分で運んであげればいい。

明日からこれをやろう、明後日からあれをやろう。そう思っているなら、今やってみてください。言っていることは、昔とまったく同じです。「まずやってみる」。ただ、その横にAIがいる。それだけで、形になるスピードが格段に変わります。

大それた一歩じゃなくていいんです。「これ、どう進めたらいい?」と一行打つ。それだって、立派な一歩目です。

とりあえず、まずAIに聞いてみる。それだけで助走がついて、ちゃんと一歩目を踏み出せるようになりますから。


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も楽しむためにやるかめっちゃやるか。
選択はあなた次第。

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