自己紹介| キャラクターを好きになったら、世界の仕組みまで気になるオタクです。
はじめまして。ARO(あろ)です。
すでに何本か記事を書いているのですが、好きなものについて喋るのに夢中で、自己紹介をしていませんでした。大変失礼しました。
最近は世界観構築について書いた記事をきっかけに、一次創作をされている方にも見つけていただくようになりました。
めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
せっかくなので、このnoteで何をしているのか、そして書いているのはどういう人間なのかを、今さらながら紹介してみようと思います。
対戦よろしくお願いします。
キャラクターを好きになると、その人が暮らす世界まで気になる
このアカウントでは、二次元コンテンツや二次創作を中心に、好きなものについて考えたり、感想を書いたり、ただ騒いだりしています。
今は『ディズニー ツイステッドワンダーランド』の話が多めです。イグニハイド寮、シュラウド兄弟が好きです。好きという言葉で足りているかは、ちょっと分かりません。

ゲームやアニメ、キャラクターの話から、音楽や創作の話に広がっていくこともあります。なお、実写映画や本、生活の話、一次創作などを扱う別名義のアカウントもあります。こちらについては、後ほど。
私は、キャラクターを好きになると、その人の周りにあるものまで気になってしまうタイプのオタクです。

どんな場所で育って、何を当たり前だと思っていて、どういう価値観の中で生きているのか。その人にとっての家族や学校や故郷は、どんな場所なのか。
そこから、その街の文化や産業、組織の仕組み、歴史にまで興味が伸びていきます。

二次創作をするときも同じです。
人物同士のやり取りを考えていたはずなのに、「そもそも、この家は何を生業としているんだろう」「この土地では、人を弔うときに何をするんだろう」といったことが気になり始める。
そして、人物を動かすために考え始めた世界の設定が、だんだん、それ自体で面白くなってくる。
もちろん、いつも難しいことを考えているわけではありません。「かわいい」「なんだその顔は」「キレちまいそうだよ」と言っている時間もかなり長いです。
ただ、その「キレちまいそうだよ」がなぜ発生したのかを考え始めると、数千字になっていることがある。オタクの業ってやつですね。
noteは、脳内ストレージの管理場所でもある
このnoteを始めたのは、好きなものについて考えたことや、心が動いた瞬間を、後から読み返せる形で残しておきたかったからです。
もう一つ、かなり切実な理由があります。
考えすぎて、頭の中がぐちゃぐちゃしてきたということ。

一つのことを考えていたはずが、別の作品に繋がり、昔の経験を思い出し、そこから新しい疑問が生えてくる。
楽しい。
楽しいのですが、全部を脳内に置いておくのは、さすがに管理が難しい。
「あれについて、前に何か考えた気がする。何だったっけ」が増えるのも惜しい。
だったら、いったん文章にして外へ出しておいた方がいい。どこまで考えたのかが分かるし、必要になったら読み返せる。
私にとって記事を書くことは、脳内ストレージの管理方法として、かなり相性が良かったのだと思います。
なお、整理のために書き始めた結果、さらに考えが広がって文字数が増えることもあります。
そんなふうに自分のために始めた場所ですが、公開してみると、同じところで笑ってくれる方や、「その見方は面白い」と言ってくださる方がいました。
自分の頭の中だけで完結していたものが、誰かにとっても面白いものになる。それは、始めてみるまで分からなかった嬉しさでした。
ちなみに、論文や新書のような、やたらと仰々しいタイトルをつけることにもハマっています。
「なぜ私は〜なのか」
「〜はいかにして〜するか」
主語はオタク。題材は推し。タイトルだけ妙に物々しくやかましい。
noteではもっと分かりやすく、気軽に開けるタイトルの方が好まれるのかも知れません。集客に有利なのかどうかも知りません。仮に不利でも、変なタイトルを考える方が楽しいので、当面はやると思います。
記事一覧を眺めた自分が、「なんかすげーこと書いた気がする☺️」と自己満足に浸れる。それも結構大事です。
このあたりの記事を書く人です
何をしているのかは、実物を見ていただくのが早いかもしれません。興味の近いところからどうぞ。
①架空世界や、創作の話が好きな方へ
『架空世界はいかにして実在感を獲得するか――世界観構築という自己目的化した創作』
二次創作をする中で、舞台となる世界の仕組みを考えること自体が楽しくなってしまった、という話です。
物語のために作っていたはずの設定が、気づけばそれだけで育ち始めている。あの楽しさについて書きました。
二次創作を出発点にした記事ですが、一次創作をされている方にも読んでいただけたようで、嬉しいです。世界を作ることが好きな方には、どこかで頷いていただける部分があるかもしれません。
②キャラクターについて、考えすぎてしまう方へ
『なぜ私はNRC生に失恋をさせたいのか――失恋という名の人格負荷試験』
キャラクターが失恋したとき、その人の価値観や、普段は見えにくい脆さがどう表れるのか。そんなことを少しだけ考えた記事です。
幸せでいてほしい気持ちもあります。本当にあります。それはそれとして、思い通りにならない場面で、その人が何をするのかを見たくなる。
オタクは反省も後悔もしねぇ!(ドンッ)
③音楽と物語が交わるところが好きな方へ
『長命種はバッハをどう聴くか――マレウス・ドラコニアにおける演奏、記憶、孤独』
数百年と長く生きるキャラクターにとって、音楽を聴くことや演奏することは、どんな経験になるのだろう。そこから、記憶や孤独について考えた記事です。
キャラクターについて考えていたら、自分が音楽に触れてきた経験とも繋がっていきました。
こういう、別々に好きだったものが突然同じ場所に集まってくる瞬間が、かなり好きです。
「久世 転」という名前でも書いています
ここまで二次元コンテンツの話をしてきましたが、私の関心は、その外側にも色々と散らばっています。
そちらを広く置いているのが、久世 転(くぜ・まろび)という別名義のアカウントです。
生活や手帳の話、日々の中で考えたこと。実写映画や本の感想、ピアノやクラシック音楽の話。そして、自分で物語を書く一次創作も、こちらの名義で進めています。
久世転の方が、扱う範囲は広くなっていくと思います。その広い関心の中から、二次元コンテンツや二次創作にまつわるものを切り出した場所が、このAROのアカウント、という感覚です。
映画では、今はクリストファー・ノーランの『オデュッセイア』を楽しみにしています。トム・クルーズ主演の『DIGGER』も気になっています。観たら何かしら喋り出すかもしれません。
本では、高野秀行氏の『イスラム飲酒紀行』を途中まで読んだままにしているので、そのうち再開したいです。部屋の中で本を探すところから始めます。
ピアノは幼い頃から弾いていて、すでにそちらの記事も少し書いています。これからも、何か弾けばその話を書き、演奏会に行けば感想を書くことがあると思います。
それから、実は自分の脳内に音楽院を設立しています。

そこでは、楽曲アナリーゼから演奏技法の追求、音から見えた色彩の話まで、幅広く取り扱っています。曲の構造を考えたり、どう弾けば自分の聴きたい音になるのかを考えたり、音から浮かんだ景色を眺めたりしています。
基本的には脳内での出来事なので、これまで表に出すことはあまりありませんでした。ただ、こちらも脳内ストレージが圧迫されてきたら、記事になる可能性があります。
なお、私はクラシック音楽を特別に高尚なものとして扱っているわけではありません。作曲家を聖人のように見ているわけでもありません。
演奏に心を動かされたり、一つのフレーズに延々と悩んだりする一方で、作曲家の人間臭さやあまりにも難解なものにゲラゲラ笑っていることもあります。音楽の話でも、普通にふざけます。
厳かな空気を期待すると、「思っていた音楽院と違う」となるかもしれません。脳内施設なので、そのあたりの運営方針はかなり自由です。
考えすぎる日も、ただ好きだと叫ぶ日もある
ここに書いているのは、その時点での私の感想や解釈です。
作品を読み返したり、新しい情報に触れたり、自分の経験が増えたりすれば、考えが変わることもあると思います。そのときは、以前の自分が何を見ていたのかも含めて、残しておきたいです。
数千字かけてキャラクターについて考える日もあれば、「この顔がかわいい」というだけの日もある。今のところ、このnoteでは両方やるつもりです。
長いタイトルがついていても、中にいるのは好きなものについて喋りたいオタクです。気になる話があったら、覗いていただけると嬉しいです。
対戦ありがとうございました。
