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披露宴、それはカオスな宴。|ADHD+ASDの私が結婚式を挙げるまでの話34(前編)


前回のお話
後編


どやさ!


ジャイアンの顔面崩壊な結婚式が無事に終わりまして。

てか、義父が撮ってくれた写真を
こないだようやっと整理したら

50枚は余裕である写真全部で顔がニヤけとる!!

ジャイアンに見せたら本人も噴いてたけどさ。
あんたの顔やぞ、これ!

義父側の親族写真でススーっと義弟一家がいなくなったり、
義母側の親族写真でススーっと戻ってきたり、
ひとりで参加してくれた親友はうちの両親と写真に収まったりしつつ、場面は披露宴へ。

お色直しはしないものの、ドレスの肩部分は外して、
髪はハーフアップにチェンジ。
準備万端でTake Thatの"Rule The World"に合わせて入場しました。

音楽も全部自分で選んだんですが、
Take Thatはあまり日本ではメジャーじゃないけど、ヨーロッパでは有名なボーイズグループ。
メインヴォーカルのGaryの甘い声がいいんですよ!
リンクは16年前のですが、今は更にスリムになってなかなかのイケオジです彼。

緊張はしつつも、とりあえずズッコケたりはせずに新郎新婦の挨拶へ。

…おい、おい!ジャイアン!そこ私の部分!!

言ったところでマイクを離さないので、
さっさと奪い取って自分の挨拶を済ませる。
様子が見えてる前方から笑いが起こっとるがな。そらそうだ。

ここから新郎新婦の紹介で私が学歴マウント取ってみたり(ギリマザー対策!)、
主賓がきれいに挨拶をまとめてくださったりした後、
紹介者が「新婦はゾッコンベタ惚れでした」ってないことないこと盛り盛りの乾杯の挨拶しやがりまして。

ゾッコンベタ惚れなのはむしろ
結婚式の入場からずーーーっと顔に締まりのないジャイアンの方じゃないのか?

乾杯の挨拶が終わったら、皆さんお酒持ってどんどん高砂へいらっしゃいまして。
ジャイアン、弱いのに顔真っ赤にしてるけど大丈夫か?

などと心配しながら、
自分のところへ来た分は綺麗に飲む新婦。

料理?もちろんほぼ完食。当然でしょう。

ものすごく格闘して作ったプロフィールムービーも
笑いやどよめきが起こってとても好評で。

あーよかったと思ってたら歓談の時間。

よっこらしょと立った瞬間に

ずるっ。

ダイエットなんかしたつもりはなく、
なんなら前日もしっかり食って飲んでる。
もっと言えば今もがっつり食って飲んでるし。
しかもなんか怪しかったから思いっきりギューギューに締めてもらってるのに。

なのになぜ落ちるのよドレスーー!!

ぎゅむぎゅむが過ぎて背脂が…

歩くたびにずり落ちるドレスを
よっこいせ!と引っ張り上げながら歩く姿は
相当に上司のツボだったらしく

「あのときはドレス大変やったなー!」

と数か月に渡って言われ続けることになるのでした。

誰が今くるよやねん!!

後編へ続く。

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