冬のおつまみ3点盛り
ことしも早やひと月が過ぎました。1月は寒波、寒波と冷え込みましたが、2月もまだまだ冬、真っ盛り。
❄️ことしの初雪
一度か二度雪がちらつくことはありましたが、東京ではこの週末、初めて本格的な積雪になりました。

黒っぽい外観の洋館に白い雪。

冬に咲く花にも雪が積もります。

十月桜にも雪。

これは梅でしょうか。咲いたばかりの花に、白い雪が積もります。
🗾四季ある国の冬のおつまみ
寒さは苦手な自分ですが、冬には冬の楽しみがあります。
先日は、この季節ならではの食材をミックスフライにしてみましたが、その翌日。

フライにしたあとの残った、旬の食材をおつまみにして、盛り合わせにしました。カキ、ブリ、カブ。
いいぞ冬。寒いけど、今だからおいしい食材、バンザイ。季節の味を楽しむのは、四季ある日本の醍醐味です。
🦪カキのカレーオイル漬け
まずはカキ。

ベーコンの旨味をプラスした、マリネにしてみました。揚げてから漬けるスタイルなので、エスカベッシュと呼んだほうがいいのかもしれません。
まずはマリネオイルを作ります。

小鍋にオリーブオイル、ベーコン、そして味の決め手カレー粉を合わせて点火。

ぷくぷくと泡立って、カレー粉の香りが立ち上ってきたら火を止めて冷ましておきます。
続いて主役のカキ。カキフライに大きめサイズを優先して使ったので、パックの中の比較的小ぶりのものが今回のおつまみになってくれます。

しっかり水気を切って、片栗粉とともにバットにイン。

粉をまぶします。

あとはこのまま揚げましょう。

衣が固まって、ぷっくりと膨らんできたら、火通りもOK。

いいぞ、いいぞ。このまま大根おろしに醤油とか、ウスターソースにからしとか、そんな感じで熱々を食べても間違いなくおいしいはず。

でも今回は漬け込みます。

清潔な瓶に詰めたら、ベーコン入りのカレーオイルを注ぎます。

瓶のサイズは、全体がしっかりマリネオイルに浸かるサイズで。

あとはしっかり蓋をして、冷蔵庫で3時間ほど漬け込みます。
🐟️ブリの味噌漬け
続いてブリ。

冬のブリといえば寒ブリ。
寒い季節は、脂がのっておいしくなるんですね。今回はこれを味噌漬けにします。

味噌をメインにお砂糖たっぷり、みりんとお醤油を少々。

これをしっかり溶きのばします。

蓋のできる密閉容器にラップフィルムを敷いたら、味噌を半量広げます。

はい、ブリ整列。

上から残りの味噌を。

全体にのばします。

ぴっちり包んで、冷蔵庫で2、3時間ほど漬け込みます。
🌿カブのバター焼き
3つめはカブ。

お漬物にしたり、煮物にしたりするイメージが強いかもしれませんが、今回は焼きです。

油を敷いて熱したフライパンに並べます。

全面に焼き色がつくように、返しながら焼いて、バター投入。

そこに醤油をじゅわーっ。こしょうをぱっぱっ。

カブのバター醤油焼きの完成です。煮物と同様、火の入ったカブの食感は、焼いてもあのとろっとした舌ざわりに。
🔥焼いて仕上げる
漬けておいたブリもいい頃合い。

重ならないように、アルミホイルに並べます。

あとはオーブントースターで焼くだけ。

ブリの味噌漬け焼き上がり。
最後はカキ。

熱したフライパンに、油と一緒にすくったカキとベーコンを入れて、さっと焼きます。立ちのぼる、カレーの香りがたまりません。
🍶3品揃っておいしい晩酌
さあ、どうだ。

これが冬の食材で作る、旬のおつまみ3点盛り。

和と洋の要素が混在してるので、ビールでもワインでも、日本酒でもいけそうなラインナップに仕上がりました。
季節の味をゆっくり楽しむ、冬の夜。おいしい晩酌になりました。
🍝リメイクで次の日のお楽しみ
さて、その翌日。カキを取り出したあとの瓶の中、カレー風味のベーコン入りオイルが残ってます。捨てるなんて、とんでもない。リメイクしましょう。

こうです、こう。カキ風味カレーオイルをパスタのソースにしてしまいます。

冷えて固まってますが、大丈夫。

茹で立て、熱々のパスタを入れてあえれば、いい風味付けに。

自家製のミックスベジタブルといっしょに、スキレットへ。

そう、ハンバーグの付け合せにしちゃいます。

ハンバーグには、オニオンソースじゅわーっ。パスタには、卵黄ぽとり。

食べるときは卵黄を崩して、パスタにもハンバーグにもからめてどうぞ。おうちごはんだからこそ楽しめる、無駄なしリメイクメニューです。
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