@COSPIFR #173【スキマ小旅】正味2時間で名産”さがし”、詰め込む街グルメ@佐賀市【後編】
”とこらぼ”です。お立ち寄り頂きありがとうございます。
<”とこらぼ” noteコンセプト>

<プロローグ>めったにいかない佐賀👉スキマ時間で詰め込みたい(再掲)
・今まで現地の仕事仲間などから過去聞いた情報なども参考に、
・仕事(夜の会食含む)以外のわずかなスキマバイトならぬスキマ時間で、
・(コンセプトにもある)半径1km圏内のなるべく多くののグルメスポットを(スーパーの野菜詰め放題特売企画のように)回りたい
ということで、”正味2時間で、10品目を詰め込むという(なんの根拠もない)目標で、訪ねてみたい”企画の後編です
前回の記事はこちら👇
<本編:正味2時間&駅から半径1kmのスキマグルメ子旅@佐賀駅周辺>
◆後半(2日目):ランチタイムと3日目お部屋朝食
さて、昨夜は到着が深夜だったため、お店の選択肢がなかったが、本日のランチ店セレクトが今回の企画の勝負どころになる。
佐賀牛はもう今となっては高値の花か?、であれば海鮮丼系か?
うーん。なかなか決まらないので、伝家の宝刀を出すことに
佐賀在勤、在住経験のある前の部署の後輩にコンタクト
彼がイチオシしてくれたのは、佐賀牛のお店であった。
ランチとはいえ、そこそこのメニュー価格であることが想像できたが、イチオシされた以上、行くゾ
で、紹介されたのは、”レストラン喜楽(きら)”という佐賀牛のお店

お店はかなり広く、閑静なたたずまいで、
落ち着いて食事ができる
スタッフさんも多く、高級店風なサービスだが、
配膳ロボットも活躍
ロボット必要ですか?と聞くと、テーブルから厨房
まで運んでくれるだけでたいぶ楽になるとのこと。
なるほど。
ロースやヒレは、やはり少し高嶺の花なので、庶民が奮発できる”国産うな重価格レンジ”の、”佐賀牛赤肉ステーキ”(税込3,800円)1択で。。。
結果的に、佐賀牛のみならず、付け合わせにも佐賀名産食があり、チョイスは正解だった。

ごはんは佐賀米の”さがびより”
6.嬉野茶(うれしの茶) *写真左上
嬉野茶(うれしの茶)は、佐賀県南西部の嬉野市から、長崎県東彼杵町にかける地域で生産される日本茶。室町時代頃から生産が始まったとされる。釜炒りにより加熱し、発酵を停止させる釜炒り茶でも知られるが、現在では他の日本茶と同様に蒸すことで加熱するものがほとんどである。ただ、蒸し茶の場合も製法を工夫し、中国の緑茶に似せ、茶葉は丸く緑の艶が特長で、その形状から玉緑茶(グリ茶)とも呼ばれ、香り、旨味も強いお茶とも言われ、受賞歴も多い。
嬉野(うれしの)茶が何者か?は、上記の通りだが、味は、飲み口は少し濃いめだが、後味がさっぱりしていて、好みの緑茶の味であった。
(ある意味コーヒー好きが好む緑茶の味わいかも*個人の感想です)
7.鶏の松風焼き(写真左真ん中)
松風焼き(まつかぜやき)は、表面にだけケシの実をまぶして焼き上げた焼き物。縁起物として御節料理などに用いられる。
ケシの実が表面にだけまぶされており、裏面には何もない状態に仕上げる料理であり、「裏が無い。隠し事のない正直な生き方ができるように」という意味合いが持たされている。ケシの実が入手困難な場合には、白煎りゴマで代用されることもある。
鶏のひき肉が使われるのが一般的ではあるが、魚のすり身なども使用される。また、鶏肉を用いたものを鶏松風、鳥松風とも呼ぶ。
名称は、裏には何もないことから「裏(うら)、寂しい」≒「浦(うら)、寂しい」の意味で能楽作品『松風』とのしゃれになっている。
味わいは、さっぱりしていて、前菜にぴったりという感じ。スッキリ目の日本酒が合いそう
8.佐賀牛 (写真中央上)
全国に数多くある銘柄牛の中で、全国トップクラスの高品質を誇る「佐賀牛」。
JAグループ佐賀管内の肥育農家で飼育され、同グループ肉牛安心システムに登録した「黒毛和種」の中から、 (社)日本食肉格付協会の定める牛枝肉取引規格の肉質等級「4」、BMS「7」以上の肉牛を「佐賀牛」、肉質等級「2~4」、BMS「6」以下の肉牛を「佐賀産和牛」と分けてブランド化しています。*BMSは脂肪交雑=サシのきめ細やかさの程度(最高は12)
上記の通り、佐賀牛のブランドを名乗るには条件がある。つまり、昨日夜居酒屋で食べた牛串は、後で見ると佐賀黒毛和牛なので、”佐賀牛”ではない。
肉の味は期待を裏切らない、柔らかくて甘さのあるまさに私の好みの味。
(量は90gでランチとしてはちょうどよし。ケチって50g(2600円)にしなくて良かった。
これはなかなか佐賀に行かないと食べられないのかなーと逆に希少価値を密かに喜んでいたが、帰りがけにお店のパンフを見ると、銀座に支店がある。~東京でも食べられる。でも佐賀牛は佐賀に来た時に食べたい。同じ予算なら東京ではうなぎかな?、という感じです。
つかの間の佐賀牛ランチを堪能した後は、お土産系スイーツ探し

おススメされた、北島の花ぼうろ。
中に挟んでいるのはあんずジャム
あんず好きにはたまらない
前回見つけた”北島の花ぼうろ”以外のものということで、創業1899年、佐賀銘菓の村岡屋本店に寄りました。購入したのは2種類。
9.さが錦/村岡屋本店
さが錦は、小豆や栗を懐に抱くその佇まいから「浮島」と呼ばれる柔らかい生地に山芋を練り込み、ふんわりと焼き上げたものを、美しく層をなすバウムクーヘンで挟みました。
肥前鹿島藩大名・鍋島家に伝わる伝統織物『佐賀錦』の気品ある華やかさと風合いをイメージした商品の開発には、和洋折衷をかたちにする難しさもあり、実に4年の歳月を費やしました。
誕生から40有余年、モンドセレクション最高金賞を連続で受賞するなど、名実ともに村岡屋を代表する製品となるまでに成長し、九州銘菓として多くのお客様にご愛顧いただいております。

チョコレート、ラム酒などの洋の食材のハイブリッド
味わいは、多種類の原材料を使用しているにもかかわらず、全体的にソフト&マイルドに仕上がっていて、食べやすいです。
「佐賀錦」という伝統織物をモチーフにしているところもユニークですね。
10 . (昔風味の)小城羊羹/村岡屋本店

表面がパリッとした食感なのが特徴だそう
小豆・金時・うずら」の3種類の豆を配合し、じっくりと煉り上げた村岡屋独自の餡を使用しています。固煉りでコクのある羊羹に仕上げました。
- 小城羊羹の歴史 -
明治初期に産声を上げた小城羊羹は、日清戦争(明治27年〜28年)で軍へ納入され、その日持ちの良さも相まって名声を獲得するに至りました。
栄養価が高く兵隊の携行食として適した羊羹は、日露戦争(明治37年〜38年)でも重宝されたことから、戦後も軍との取引が拡大しました。
そうして発展していった小城の羊羹業者たちは、その後、地名を冠した「小城羊羹」の商標を使用するようになり、先人たちの努力の積み重ねで、やがて全国にその名を知られるようになりました。
小城羊羹は、実はまだ味わっていません。GW終了頃まで賞味期限があるので、GW期間中に味わいたいと思います。
★番外編:SUMOMO BAKERY
こちらは佐賀銘菓という訳ではありませんが、佐賀駅改札前のど真ん中に位置しながら、惣菜系、スイーツ系を問わず、ほとんどの創作パンが1個税抜150円という今東京近郊ではほとんど出会えない価格帯のパン屋さん。佐賀出身の部署の後輩(女性)に教えて頂きました。

佐賀牛ランチ、お土産用佐賀銘菓購入の帰り道に寄り、当日のおやつと翌日の朝食として頂きました。
価格がリーズナブルというのもあり、高級感があるわけではありませんが、お店の看板にある”毎日のおいしいパン”という謳い文句がぴったりの味わいでした。
最終日、朝仕事に向かう時にこのSUMOMO BAKERYの前を通りましたが、店内はイートインで珈琲片手にパンをほおばっている(おそらく)仕事前のお客さんで満席。しかも通常この手のベーカリーは女性客比率が多いが、このお店は、男性客も4割くらいいてびっくり😮
5kgで4,000円を大きく超えてきたお米の価格に辟易していた最近の私には、地方都市とはいえ、ちょっと心の安らぎにもなる瞬間でした。
<エピローグ> *(根拠なしの)目標10品目をクリアー🏆
ということで、佐賀出張時の仕事の合間、スキマ時間での佐賀名産品(+α)10品目企画は大成功!
そして、名産品はそれをたた食するだけでなく、歴史や由来などを調べながら、またnote記事を書きながら楽しむと、その品目の価値が2倍以上になる。
これこそが、記事の題名にもある、食を通じた”スキマ子旅”の醍醐味ではないかな?😉
ということで、今回の佐賀駅周辺半径1kmのスキマ子旅、狙っていた地物の海鮮丼は逃しましたが、地物(地元)の10品目名産丼?はしっかり味わえた。それがうれしいの(嬉野?)なんのって🍵😂
おあとがよろしいようで🙇♂️
今回もお立ち寄り頂きありがとうございました。
”とこらぼ”でした。
