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開催中の展覧会:上野エリア(2025年10月24日時点)

芸術の秋、上野がいよいよ本気を出してきました。
今週末から国立西洋美術館では、新しい展覧会が3つ同時に開幕!
ドイツ・ルネサンスから16世紀の宗教画、そして印象派やゴッホまで―。
西洋美術史を一気に旅するようなラインナップです。
一方、日本美術を味わいたい人は運慶展へGO! 日本彫刻史上における傑作があなたを待っています。


🎨1. オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語|国立西洋美術館

  • 会期:2025年10月25日(土)〜2026年2月15日(日) 

  • 休館日:月曜日/11月4日(火)・11月25日(火)・12月28日(日)〜2026年1月1日(木・祝)・1月13日(火)
    ただし、11月3日(月・祝)、11月24日(月・休)、1月12日(月・祝)、2月9日(月)は開館

  • 開館時間:9:30〜17:30(金・土曜日は〜20:00)※入館は閉館の30分前まで

  • 入館料:一般2,300円/大学生1,400円/高校生1,000円
    中学生以下、障害者手帳*をお持ちの方とその付添者1名は無料(入館の際に学生証等の年齢の確認できるもの、障害者手帳等をご提示ください)
    大学生及び高校生の方は、入館の際に学生証をご提示ください。
    ※国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校の学生・教職員は、本展を学生1,200円、教職員2,100円でご覧いただけます。(学生証または教職員証をご提示のうえ会期中、ご来場当日に国立西洋美術館の券売窓口にてお求めください)
    12月12日[金]-12月26日[金]は高校生無料観覧日。券売窓口にて学生証をご提示ください。

  • 見どころ:この展覧会では、パリの オルセー美術館 所蔵の印象派コレクションを中心に、「室内(インテリア・屋内空間)」をテーマに据えた作品約100点(うち傑作約70点)を展示。
    「印象派」と聞くと屋外の風景や光の移ろいを思い浮かべがちですが、本展では室内空間の光・空気・人間関係などに注目。
    また、オルセー美術館の印象派コレクションがこの規模で来日するのは約10年ぶりという貴重な機会です。

  • おすすめポイント:ルノワールの《ピアノを弾く少女たち》は、先日まで三菱一号館美術館でやっていた「ルノワール×セザンヌ ―モダンを拓いた2人の巨匠」展で展示されていた同じタイトルの別作品です。ルノ×セザ展に行った人は、見比べてみてくださいね。


🎨2. 物語る黒線たち―デューラー「三大書物」の木版画|国立西洋美術館 版画素描展示室(常設展示室内)

  • 会期:2025年10月25日(土)〜 2026年2月15日(日)

  • 休館日:月曜日/11月4日(火)・11月25日(火)・12月28日(日)〜1月1日(木・祝)・1月13日(火)
    ただし、11月3日・24日、1月12日、2月9日は開館

  • 開館時間:9:30〜17:30(金・土曜日は〜20:00)※入館は閉館の30分前まで

  • 入館料:一般500円/大学生250円(高校生以下および18歳未満・65歳以上・障害者手帳提示者およびその付添1名は無料)
    常設展または企画展「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」の観覧券で、観覧当日に限り観覧可能。
    中学生以下、障害者手帳*をお持ちの方とその付添者1名は無料(入館の際に学生証等の年齢の確認できるもの、障害者手帳等をご提示ください)
    大学生及び高校生の方は、入館の際に学生証をご提示ください。
    ※国立美術館キャンパスメンバーズ 加盟校の学生・教職員は無料(学生証または教職員証をご提示ください)
    ※11月9日[日]、12月14日[日]、2026年1月11日[日]、2月8日[日]は本展及び常設展は観覧無料。

  • 見どころ:ルネサンス期の巨匠 アルブレヒト・デューラー が自身で刊行した “三大書物” と呼ばれる出版物に付随する木版画作品を中心に、「線/黒線/版画」という表現技法に焦点を当てた展覧会。

  • おすすめポイント:デューラー作品を取り巻く先行世代・後続世代の版画作品も交えながら、「木版画という技法が芸術表現としてどう発展したか」をたどる構成。初心者でも「線」が描く世界の魅力が伝わりやすい展示です。


🎨3. フルーニング美術館・国立西洋美術館所蔵 フランドル聖人伝板絵―100年越しの“再会”|国立西洋美術館 本館展示室

  • 会期:2025年10月25日(土)〜 2026年5月10日(日)

  • 休館日:毎週月曜日/年末年始(12月28日〜1月1日)※月曜日が祝日の場合は開館し翌平日に休館となることあり。

  • 開館時間:9:30〜17:30(金・土曜日は〜20:00)※入館は閉館の30分前まで

  • 入館料:一般500円/大学生250円(高校生以下・18歳未満・65歳以上・障害者手帳提示者およびその付添1名は無料)
    常設展または企画展の観覧券で、観覧当日に限り観覧可能。
    中学生以下、障害者手帳*をお持ちの方とその付添者1名は無料(入館の際に学生証等の年齢の確認できるもの、障害者手帳等をご提示ください)
    大学生及び高校生の方は、入館の際に学生証をご提示ください。
    ※国立美術館キャンパスメンバーズ 加盟校の学生・教職員は無料(学生証または教職員証をご提示ください)
    ※11月9日[日]、12月14日[日]、2026年1月11日[日]、2月8日[日]は本展及び常設展は観覧無料。

  • 見どころ:16世紀前半(1520年代頃)のフランドル(現在のベルギー地域)で制作された「聖人伝」をテーマにした板絵(油彩/木板)2点を、ベルギーの フルーニング美術館(ブリュージュ)所蔵の作品と、国立西洋美術館所蔵の “対になる” 作品を並べて展示。100年以上ぶりの再会となる貴重な機会!「板絵」「聖人伝」「フランドル絵画」という聞き慣れないワードが並びますが、宗教画・板へ描く技法といった背景を少し知ると観る楽しさがぐっと広がります。

  • おすすめポイント:1909年のロンドンの画廊に2点あった作品が、1つはベルギーへ、1つは東京へと渡っていきました。それから100年。2点が並べて展示されます。時空を超えた再会に思いをはせながら作品と向き合ってみたいです!


🎨4. ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢|東京都美術館

  • 会期:2025年9月12日(金) ~ 12月21日(日) 

  • 休館日:月曜日。9月16日(火)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)。 9月15日(月・祝)、9月22日(月)、10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)、11月24日(月・休) は開室。

  • 開館時間:9:30-17:30、 金曜日は20:00まで (入室は閉室の30分前まで)

  • 入館料:一般¥2,300前売  大学生・専門学校生¥1,300 65歳以上¥1,600 18歳以下・高校生以下無料 身体障害者手帳等を持つ方+付添いの方1名無料
    ※大学生・専門学校生は9月平日のみ無料。
    ※土日・祝日および 12月16日(火)以降は日時指定予約制(当日空きがあれば入場可)
    ※公的手帳を持つ方・18歳以下等は予約不要

  • 見どころ:ファン・ゴッホ家が受け継いできた作品を中心としたゴッホ家のコレクションに焦点を当てた日本初の展覧会。日本初公開となる手紙4通(オランダ時代、ラッパルトに宛てたものなど)を含む、作品以外の資料も充実。

  • おすすめポイント:ゴッホの初期から晩年まで、30点以上のゴッホ作品を展示。オランダ → パリ → アルル → サン=レミ → オーヴェール=シュル=オワーズと、活動拠点をたどりながら、画業の変遷を見ることができます。

  • コラボグッズ:ファン・ゴッホ美術館の限定コレクション「SKETCH!」の日本限定グッズが登場!


🎨5. 特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」|東京国立博物館

  • 会期:2025年9月9日(火)〜 11月30日(日)

  • 開館時間:9:30〜17:30。金、土曜日および特定日は 9:30〜20:00 。入室は閉室の30分前まで。

  • 休館日:10月6日(月)、10月14日(火)、10月20日(月)、10月27日(月)、11月4日(火)、11月10日(月)、11月17日(月)、11月25日(火)。

  • 入館料:一般1,700 円、大学生900 円、高校生600 円、中学生以下および障碍者手帳提示者(とその付き添い1名)無料。

  • 見どころ:奈良・興福寺の北円堂の仏像群(国宝)7軀を一堂に集め、鎌倉期の内陣空間の再現を試みるという画期的企画。脇侍として 無著菩薩像・世親菩薩像も展示。運慶晩年の世界観を俯瞰できます。

  • 必見の作品:鎌倉時代を代表する仏師・運慶による、国宝 弥勒如来坐像(みろくにょらいざぞう)と両脇に控える国宝 無著(むじゃく) ・世親菩薩立像(せしんぼさつりゅうぞう)が東京で見られるなんて幸せ過ぎる(感涙)


いかがでしたか?
私は100年ぶりに再会した、16世紀の板絵に会いに行ってこようとおもっています。

それでは、次の展覧会でお会いしましょう。
おartがよろしいようで💕

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