自分記録↔️ 拘りが全くない「断食で人生が変わった…ではない。でも確実に何かが終わった日」
昨日の出来事。
今朝、目が覚めてすぐに気づいた。
焦燥感も、拘りも、何故か一切ない。
断食中に何度か体感した時のような、
突然に拘りや焦燥感が消え失せて、
「心が突然晴れる感覚」にとても近い。
ただ無心で、頭の中が瞑想している感覚。
身体も瞑想しているような、マッタリとした感覚。
その感覚のまま、普通に活動できている。
自動的に。
無理に考えない。
無理にポジティブにならない。
ただ、無心で、淡々と身体が動いている。
とても気持ちが良い。
海に出かけたくなった。
そして帰りは温泉に決めた。
これも断食前の自分ではあり得なかった事…
何故なら、いつも通りに子ども達は昼前くらいに起きて来る。
当然、1日の時間がない。
食事して少しゆっくりする。
既に14時をまわってしまっている。
海なんて…という時間。。
断食前の自分なら、
時間がない、遅い、無理だ、と考えて
近場で妥協していたと思う。
現実的に考えて、諦めて近場のスポーツ公園程度を選択していた。
でもこの日は違った。
理由はただ一つ。
「海に行きたい」
それだけだった。
それが、1時間半以上かかる海に、何も考えず出た。
ただ海に行きたい。それだけ。
海に行った…
全く釣れない…
砂浜で少し遊ぶ。

ついでに砂浜から、竿を投げてみる。
全くうんともすんとも言わない竿…
ついでに引っかかって針を失う始末。
寒い…
でもなんだか楽しい。爽快。

全くイライラもなく、違うポイントを検索でゲット!
漁港だった。
しかも、子どもの頃に毎週のように連れて行かれた場所の空気と似ていた…
そこで、昔の記憶が自然に浮かんできた。
否定され続けた言葉。
何をしても責められた日々。
親の言いなりに竿を垂らし、
間違えて親より大物や沢山釣れてしまえば、
「その竿が良かっただけだ!」
「親の金で遊ばせてもらってるだけ!」
「誰が産んでやったと思ってる!!」
「弟はウチの子だ!ブサイくなお前は、ベビーブームで他所の子と間違ってウチで面倒を見ている子だ!」
散々色々いわれてたな…
釣れなければ、
「お前は何をやらしてもダメなヤツだ!」
「つまらんヤツだ!弟を見習えっ!要領が悪いヤツだ!」
どーやっても、何をしても罵られてばかりだったな…
と、
昔と被る漁港で竿を投げては、フッと思い出していた。
我が子ども達は、寒いから…ついでに、週末だから車のTVでアニメとか楽しいものが満載なので、ずっと車のTVを楽しんでいた。
自分は、外の寒い空気にふれながら、
実家から未成年のあの頃に無一文で裸同然で捨てられた頃までを、海を感じながら思い出していた。
だけれど…怒りや落胆が全く感じられない。
以前は、運命や生い立ちに恨み呪いなどの感情があがってきて自分を苛んでいた…
でも、不思議なことに
怒りも、悲しみも、恨みも湧かなかった。
思い出しているのに、苦しくない。
心根に全く無い。
PTSDのような反応もない。
フラッシュバックもない。
心を締め付けられるようなショックや感情のぶり返しが全く無い。
ただ、記憶が「記憶」として存在しているだけ。

自分でも不思議…そして少し動揺というか、驚いた。
その後は、はじめての温泉に行った。
緊張も何もなく、カウンターのスタッフと何故か話して、2時間近く温泉を楽しんだ。
とてもスッキリした!!
帰ってご飯支度…
面倒だから、スーパーに立ち寄ったけれど、
時間が遅くどこのスーパーもお弁当は品切れ。
逆に丁度いいな!
と、思えた。
スーパーの添加物満載のご飯食べさせるより、自分で作ってやるほうが、ある程度は安全、安心だから…
帰って、バタバタと夕飯作り!
温泉パワーだろうな…疲れないし、焦燥感も何もない。
不思議なくらいに、速く夕飯が仕上がった。

なんとか23:00範囲には子ども達を布団に、いつも通りにおんぶして連れてゆき就寝させた。
自分は炊飯したり、…1日家を空けた分だけまだ色々と家事の残業があるものの、
断食以前の自分のように、
やらされている感や、めんどくさいけれど渋々義務感など…そんな感覚が全く無い。
自分…本当に断食以来、日に日に自動的に様変わりしている。
暗い記憶が消えたり、明るくなったりすることはないけれど、…
思い出してしまい、閉ざした記憶の蓋を開けてフラッシュバックのような、苛まれるショックなどが全く無くなっている。
苦しみと自分が、切り離された感覚。
それが今日、確かにあった。
これは成功談ではなく
断食の効果を保証はできない。
ただ、私の身体と神経に起きている
ただの「事実の記録」。
2度目の18日間のファスティングから、日を追うごとに今も尚変容し続けている。
努力など全く皆無で、ただ自動的に…
