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【コラボ企画】コングルエンス英対話さんにインタビューをしました🎤

こんにちは、そっちゃそです。前回に引き続き、コングルエンス英対話さんとのコラボ企画になります。今回は、そっちゃそがコングルエンスさんにインタビューをするという形式で、コングルエンスさんに語学にたいする思いや価値観をシェアしていただきました。

コングルエンスさんの自己紹介はこちらです▼

Q1. コングルエンスさんは7年の海外経験をお持ちです。海外経験があっても英語や現地語を全然身に着けることができない人も世の中にはいますが、コングルエンスさんの場合はどうでしたか。

私の場合は、結果的には海外で7年間暮らしましたが、一番英語が上達したと感じたのは、中学の3年間です。「3年間で絶対に英語を習得する!」と決意して、集中的に学習したためです。当時はYouTubeなどもなく、ひたすら学校や塾の問題集を解き続けるというやり方でした。海外経験で直接語学力が伸びたというよりは、「その前」の伸びのほうが大きかったですね。

海外に住む⇒英語や現地語が堪能になる、という構図は存在しない、というのがそっちゃその考えであったのですが、コングルエンスさんもそれに近い考えであるのかな、と感じました。


Q2. コングルエンスさんの自己紹介でも説明されている、「すぐに結論に持っていかない」という話に関連した質問です。昨今のコスパ・タイパ社会についてどう感じていますか

タイパ重視と言われているが、実際にはそこまで「急いでいる」わけではない、と思っています。私の生徒さんからもコスパ・タイパみたいな話はあまり聞かないです。むしろ、「改めて」「もう一度」「ゆっくり」「しっかり」など、真逆の言葉を聞くことが多い気がします。

世間が言うほど人はタイパを求めていない、という話はものすごく腑に落ちました。コスパ・タイパの風潮については、「それを仕掛けようとする人がいて、その人たちのせいで多くの人が焦らされている」という構図があるような気がするんですよね。


Q3. 15分程度の対話を毎日のように繰り返すというやり方について、お客さまはどのように感じていますか。

以前は毎日30分レッスンをやったこともあります。ただ毎日30分だと、復習時間の確保がなかなか難しいんです。そこで、あえて15分に短縮することで、「本当は言いたかったこと」を振り返るための時間を設けられるようにしました。
また、「対話」は長い時間から生まれるものではない、と考えます。人生を動かすような言葉って、ドラマの1シーンのように、一瞬のやり取りから生まれることが多んじゃないでしょうか。長さよりも、深さを重視したいと感じます。

「時間を短く区切る方が組み立てやすくなる」という話は納得でした。30分や1時間の場合、どうしても、話すことがなくなったり、無理してなにか話題をつくろうとするぶん、なんか薄まってしまうような気は確かにします。「これを話す、話したい」という内圧のようなものが高まった状態で15分のセッションをする、というのは、うまいと感じました。


Q4. AIの台頭で英語力がいらなくなる、なんて言われたりしていますが、どう感じていますか

英語力は必要だと思います。今の若年層のほうが、(過去の時代の人たちよりも)真面目に勉強しなければならないんじゃないか、と考えています。というのも、ひと昔まであれば、英語の人、英語係みたいな人がいて、その人に頼ればなんとかなっていました。今後は、正誤の判定の責任を各々が負わないといけなくなると思います。何の仕事に就くにしても、英語はしっかりできるようにならないといけなくなるはずです。要するに、個人が自前で判断しなければならない部分が増える、ということです。

スペシャリストではないジェネラリストとしての一個人が自前でやらなければならないことの種類や幅が増えていく、ということです。また、10代の若い人ほどシビアになる、という話は「そっちゃそ」にとってかなり新鮮でした(そっちゃそは、10代の英語学習者との接点をまったく持っていません…)。「英語キャンセル界隈」なんてネットスラングがあるみたいですし、あきらめる人が今増えているのかなとなんとなくそっちゃそは感じていたのですが、もしかすると、実態はまったく逆なのかもしれません。


Q5. 偏愛している発音のアクセントはありますか

英語圏のアクセントはぜんぶ面白いな、と思っていて、ひろく好んでいます。「日本語アクセント」も好きですね。私自身、海外の方と話すときには、「私は日本人ですよ」ということがわかるような要素をいつも入れています。

僕も、「日本語アクセントにはある意味で需要がある」と考えている派です。日本人には日本人のアイデンティティがあるわけで、日本語訛りは恥ずかしいものでは決してないわけですね。「発音に上下の優劣はなく、あるのは横方向に無限に広がる多様性」というのが、僕がよく言っていることです。


おまけの逆質問(タイについて、そっちゃその語学学習方針について)

Q1. なぜタイ語やタイとの関わりがあるのですか。

そっちゃそはタイが好きでタイによく行っています。そこで思ったのが、「英語は通じるが、それはあくまでも観光地のみ」という景色なんですよね。現地語(タイ語)をなんとかしないと、行動の範囲もできることも制限されるなと感じたんですよ。英語で対応できる場所とできない場所の区切りのようなものが明確で、そこをなんとかしないといつまでも「観光客」で終わってしまうと考えています。
能動的に関わりを持てるかどうかが大きいと考えています。「現地にいること」がとても有利に働くことは間違いないのですが、それは単なる外部の景色、状況なだけで、それは決定的ではないはずです。

Q2. 語学学習には目標が必要だと思いますか。

なくていいと思います。よく言っているのは、方向性はあるといいが、目標はなくてもいい、という考え方です。優先順位を設定して、「どうでもいいこと」と、「気にかけた方がいいこと」をきっちりすみ分けるという意識はあります。「これをするが、それを焦ってする必要はない」という感覚です。

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』というロングセラー本で言われている、「ダンスするように生きる連続する刹那」、「踊っていればどこかにたどり着く」という言葉が個人的にはしっくりくると考えています。目標ではなく方向性をケアする、というそっちゃその考えは、一部ここから来ています。

☆☆☆

最期までお読みいただきありがとうございました。コングルエンスさんのキャラがうまく伝わっていればよいな、と考えます。

さいごに、コングルエンスさんから期間限定のキャンペーンをご用意していただきました。コングルエンスさんは自己紹介で説明があったようにとても対話好きの方です。ネットやAIで調べることをしまくっているがいっこうに悩みが解決されない、悩みを聞いてほしい、という方におすすめです▼


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