2027年夏の槍ヶ岳へ|見えてきた課題とこれからの作戦
初めての2泊3日縦走、常念岳~蝶ヶ岳登山を終えました。
そこで見えてきたのが、「荷重」と「高所」の課題。
さらに帰宅後、槍ヶ岳の穂先へ登るYouTube動画を見て、新たに「岩場」も加わりました。
2027年夏の槍ヶ岳に向けて、これから何をしていくか。
現在の自分の課題と、来年7月までの作戦を考えてみました。
先月、2026年8月に、今年の目標としていた常念岳~蝶ヶ岳登山を終えました。
私にとって、初めての2泊3日縦走です。
そこで、いよいよ来年に迫った、夏の槍ヶ岳登山に向けた作戦を練ってみようと思います。
まず、現在の自分の課題について考えてみました。
常念岳~蝶ヶ岳縦走から見えてきた課題は、「荷重」と「高所」です。
8.1キロのザックで見えた「荷重」の課題
縦走登山で、鬼の軽量化により8.1キロにし、なんとか耐えられたものの、最終日の徳澤園から上高地バスターミナルまでの歩きで肩が痛くなってしまいました。
槍ヶ岳登山では、今回の荷物に加え、「ヘルメット」と「アタックザック」が追加されます。
つまり、今回より確実に重くなり、9キロくらいが見込まれます。
フィッティングやパッキング、荷重の分散については、すでにできる限り工夫していますし、
荷物も“鬼の軽量化”で、これ以上減らせるものはほとんどありません。
となると、必要なのは、その荷物に耐えられる身体づくり。
・筋力をつけること。
・重いザックを背負って歩くとき、身体への負担が左右どちらかに偏らないよう、体幹を鍛えること
そして、
・側弯症を踏まえながら、身体のバランスを整えていくこと。
「荷重」という課題に対しては、この三つを意識して取り組む必要があると思いました。
2,500mを超えると気になる「高所」
縦走初日の、常念小屋への登山で、途中から気分が悪くなり足も重くなりました。
原因は一つに絞れませんが、初めて飲んだサプリに加え、標高の上昇や急登、疲労など、複数の要因が重なっていた可能性があります。
そのなかでも、今後に向けて気になったのが「高所」です。
過去の立山・雄山(標高3,003m)、7月の唐松岳(標高2,696m)登山でも、途中で若干の調子悪さを感じた経験があります。
槍ヶ岳は標高3,180m。
槍ヶ岳山荘に泊まる予定ですが、山荘の標高も3,080mです。
今までの中で一番高いです。
(20代の時に富士山に登ったことがありますが、それは大昔の話すぎます(^^;))
自分としては、標高2500mを超える山では、一度は何らかの不調を感じていたように思います。
槍ヶ岳登山に向けて、高所での自分の身体の反応を知り、無理のないペースや体調管理を身につけておく必要があると思いました。
YouTubeを見て加わった「岩場」の課題
そして、常念岳~蝶ヶ岳登山から帰宅後、早速、槍ヶ岳の穂先へ登るYouTube動画をいくつか見たのですが、、、
一般的には、鎖場や梯子に怖いイメージがありますが、私はその場面には意外と怖さを感じませんでした。
むしろ緊張したのは、鎖や梯子のない岩場を、自分の手足を頼りにトラバースしながら登っていく場面。
映像を見ていて、緊張感が高まり、ドキドキしました。
岩場については、瑞牆山、金峰山、常念岳、蝶ヶ岳を経て少し自信はついたものの、まだまだ経験が必要だと感じました。
ということで、
常念岳~蝶ヶ岳縦走から見えてきた「荷重」と「高所」に、帰宅後、槍ヶ岳の穂先への登りをYouTubeで見て感じた「岩場」が加わりました。
現在の課題は、「荷重」「高所」「岩場」の三つです。
2027年7月までに取り組みたいこと
そこで、来年7月までに取り組みたいことを整理してみました。
●月2回の登山を継続する
●11月~3月は低山を中心に、スタミナと筋力をつける
●4月以降は標高の高い山を組み込み、高所での身体の反応を確認する
●乾徳山や十二ヶ岳などで、岩場の経験を積む
●日々の筋トレや階段歩きを継続する
どこかオススメの山がありましたらコメント欄で教えて頂けると嬉しいです~🙏
実は来年6月にフラメンコの発表会がある予定なのです。
その練習をしないといけないこともあり、、、それもスタミナ・体幹作りになるか?😁
という感じで考えています。
9月は山を離れて旅行へ
ところで、現在すでに9月半ば。
今月は?
といいますと、
9月頭は、軽く箱根外輪の一部に行く予定でしたが、雨で行けませんでした。
でも、9月後半、旅行に行きます!
いったん旅行の記事が続くと思いますが、10月上旬の涸沢カールからまた山の記事を更新していきます。
ではまた~🖐
※縦走登山1日目の記事はこちら↓
※槍ヶ岳を目指すという宣言の記事はこちら↓
