友人3人でアルバムを出す話 #001
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今年のUltra Japanのラインナップ、もう見ましたか?

トリケラテクノでも紹介しているArgy、Korolovaに、Adam Beyer、Amelie Lens。
メインステージには、Ultra Japan 初出演となるCalvin Harris。まさか日本で見られるとは思いませんでした。
私が音楽を始めたきっかけのDJ Snake──2023年に続いて見るのは2回目になります。もしThe Outlaw名義での出演なら、なおアツいですね。
さらに、Martin GarrixやHardwellも大好きなDJです。
そして私には、人生の夢があります。 それは、Ultra Japanのステージに立つこと。
この夢を夢で終わらせたくありません。本気で叶えたいと思っています。
でも、私は音楽の経験がありません。
楽器もバンドもやったことがない。 そんな自分が、たまたまコロナ禍のある日、YouTubeでUltra Miamiのフェス動画を見ました。
巨大なVJ、鳴り響くキック、観客の熱狂。 そこで初めて「ダンスミュージック」という文化を知りました。
コロナ禍の終わりとともに、コントローラーを買って、趣味でDJを始めました。 それが、人生を変える体験の始まりでした。
2023年、初めて行ったUltra Japan。 そこで見たのが、DJ Snake。
彼の曲に何度もくらわされた私は、その瞬間、涙をこらえられませんでした。

あの日必ずそこに立つんだと誓ったことを、今でも覚えています。
だから決めました。 Ultra Japanに合わせて、自分のアルバムをリリースすることに。
誰に頼まれたわけでもありません。 実績もない。ただ、どうしても叶えたい夢がある。 それだけです。 だから、Ultra Japanに合わせて、初めてのアルバムをリリースすることに決めました。
■ 今回実際に行ったこと
夢を語るだけでは、何も始まりません。 だから私たちは、**実際に「どう動いたか」**を全部共有していこうと思います。
ということで今回は、リリースまでのスケジュールやアルバムづくりの方針、配信の方法について、3人で話し合いながら決めた内容をまとめました。
私にとって、ストリーミング配信は今回が初めてです。わからないことだらけですが、日々DTMで曲を作り、送り合っている仲間と一緒に、アルバムを出すことにしました。
この記事では、そんな私たちがどうやってアルバムを出すのか? どんなスケジュールで進めているのか?を、リアルタイムで記録していきます。
「いつか出したい」と思っている方にとって、最初の一歩の参考になればうれしいです。 すでに出しているという方は、出したからこそ生まれる悩みを、ぜひコメントで教えてください。
そして、私の夢をかなえるために、背中を押していただけたらうれしいです。
■「9月頭に配信完了」から逆算したスケジュール
今回のゴールは、9月上旬(Ultra Japanの直前)にSpotifyやApple Musicで配信が開始されている状態を作ることです。
そのためには、配信審査期間(5営業日〜2週間)を考慮し、逆算してスケジュールを立てる必要があります。
7月末まで:楽曲制作とマスタリングを完了させる
8月上旬:ジャケット制作・配信代行サイトのアカウント設定・楽曲登録を行う
8月10日〜15日:配信申請を完了させる
8月末〜9月1日:ストリーミング配信がスタートする
■ 制作スケジュールと確認事項
6月:3人で方向性を確認する(今回はBPM 126〜135のメロディックテクノ)
7月上旬と下旬にマスタリングセッションを2回行う
音圧、EQ、帯域、空間を全曲で揃える
個別の曲よりも"アルバムとしての統一感"を重視する
DAWに並べてリファレンスと比較しながら調整する
■ リリースの基本方針
アルバムはTuneCore(配信代行サイト)を使ってリリースします。
使う名義は5つ:
トリケラテクノ(私)
A(友人Aのソロ)
B(友人Bのソロ)
A & B(デュオ)
トリケラテクノ & A & B(3人連名)
■ TuneCoreを使う理由
TuneCoreは日本語対応で操作がわかりやすく、1アカウントで曲ごとに名義を自由に設定できるのが特徴です。
配信大手のサイトであるDistroKidだとLabelプラン(年額139ドル〜)が必要になりますが、TuneCoreなら1作品5,093円/年で済みます。
名義を正しく設定すれば、SpotifyやApple Musicの各アーティストページに楽曲が表示されます。
お金も無限にはありません。
今後の運用も考えつつ、今回は配信し放題の年間契約ではなく、アルバムを1年間配信できるプランを選びました。
■ 今後のアカウント運用
トリケラテクノ:DistroKidのMusician Plusプランで「トリケラテクノ」と長年の夢であった「Aとのデュオ」の両方を運用する
A・B:それぞれDistroKidで個別アカウントを作成し、ソロ作品をリリースする
今回はTuneCoreで、今後はDistroKidに切り替えて活動コストを抑えていきます
■ 名義の注意点
SpotifyやApple Musicでは、名義が完全一致していれば、配信元が異なっても同じページに統合される。
ただし、記号やスペルが違うと別ページになるため、今後も名義の統一には注意が必要。
■ まとめ
ゴール:9月頭に配信完了(Ultra Japan直前)
7月末までに楽曲制作とマスタリング
8月上旬に登録・申請→8月末〜配信スタート
TuneCoreを使う理由は、名義の自由度とコストの安さ
リリース後はそれぞれDistroKidで継続的な活動へ
まずは"1枚出す"こと。ここがスタート地点
■ これは、”私たち”の第一歩です
なんとなく、なかなか踏み出せなかった。
理由ははっきりしていて──
自分の楽曲に、絶対的な自信を持てなかったからです。
でも、今回はその弱さごと全部さらけ出して、こうして発信しています。
なぜなら、この記事を読んでいる人の中にも、きっと同じような気持ちを抱えている人がいると思うからです。
トリケラテクノは、DTMで自己表現し、そして誰かの心を動かすという理念のもとで活動しています。
まずは、自分の中にある形のない感性を、音楽という形にして表現すること。
そして、それをリスナーに届けるために、ストリーミング配信という手段を選ぶこと。
それが、今回のアルバムリリースの出発点です。
もし今、何かを始めたいけれど迷っている人がいたら──
一緒に挑戦していきましょう。
最後に
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この記事のアップデートは私一人ではなく、メロディックテクノ愛にあふれた読者の皆様とともに行っていきたいと本気で考えています。
日本一の記事にするために、ぜひご意見宜しくお願いします!
頂いた意見を参考に随時追記していきますので、しばらくしたら見返しに来てください。
必ず記事が成長しています。
それでは、次回の記事でお会いできることを願っています。
今後の記事について
今後の記事では、アルバムの進捗だけでなく、
1フレーズを曲にする方法
マスタリングの方法…など
無料相談で読者から届いた内容を詳しく解説していきます。
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それではまた!

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