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【脚本】『QOL』④(全8話)|「人が死んで感動する物語なんか、もうたくさんだ」

※脚本①は無料で公開しています。
②以降は各話100円でお楽しみいただけます。
隔日で更新していきます。

▼脚本①はコチラ

▼前回のお話はコチラ

これまでのあらすじ

医療不信から治療を拒むがん患者・尾野和雄は、娘である医師の澄川美礼と再会する。

一方で、患者に「希望」を伝える高峯と「現実」を伝える空知の間では、医師としての考え方の違いが浮き彫りになっていく。

そうした中で泰子の小説は大きな反響を呼び、なぜか尾野も執筆に協力することに。
しかし、賑やかさを増す病室の裏で、泰子はいつも明るいりんの病名を知るのだった。

登場人物

秋葉 泰子(30)
主人公。「乳がん」と診断された恋愛小説家。

佐月 りん(21)
泰子と同じ病棟の患者。泰子に懐く。

尾野 和雄(55)
泰子と同じ病棟の患者。治療を拒否している。

空知 充(33)
御門病院の外科医。フィギュア製作が趣味。

高峯 誠司(34)
御門病院の外科医。カリスマイケメン医師。

澄川 美礼(29)
御門病院の内科医。尾野の娘。

谷田部(49)
ベテラン看護師。肝っ玉母さんのような存在。

七海(26)
新人看護師。何事にも一生懸命だが、不器用。

栗木 圭介(30)
泰子の幼馴染。泰子に密かな恋心を抱く。

秋葉 セツ子(57)
泰子の母。かなりの自由人。

八雲 定(28)
週刊ウィークエンドの編集者。泰子の担当。

翠(26)
小説の中の登場人物。アキハの友人。

豊(26)
小説の中の登場人物。アキハの友人。

アキハ(26)
小説の主人公。進行性の乳がんを患っている。

【脚本④】

※本作は2013年上演当時の医療状況や情報を参考に制作されたフィクションです。現在の標準治療や医療制度、表現等と異なる部分がありますので、あらかじめご了承ください。


#7 イメージ・小説の中

 ショットガンで武装した豊が現れる。

豊   「アイルビーバック」

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