二つのオーダーと一つの思い
残暑厳しき折、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は、数日の涼しい気温になれていたせいか、ここ最近の暑さに少しぐったりしています。
乾いた空気は香りを良く運んでくるもので、湿った香りがすると「雨が降る」と分かったりするものです。
急な雷雨、そのあと夕景はとても表情豊かな風景を見せます。
実は私の描く心象画は「空」を下地に描いている事が多いのです。
なので、日々の空散歩は日課であり制作の要になっています。
私の描く心象画は、色彩心理を活用し心の声と共に発表しています。
ココナラでは【オーダー制作】として商品掲載し、ウェブショップでも多岐にわたりオーダーを受け付ける窓口を設けています。
「私の絵はオーダーには向かない」と思っている時期がありましたが、色彩を経て今では「私だから描けるオーダーがある」と胸を張れるようになり、日々自身の制作と共に表現を研鑽する毎日です。
ヒアリングをし色彩心理で読み解いて、描き上げる心象画
ご依頼を受けて形にするオーダーサービス
そこには「制作して生きていきたい!」という、一つの強い思いがありました。
今日は、打って変わっての寒空ですが、そんなオーダーについての気持ちを記したいと思います。
絵を描くという私なりの対話【オーダー心象画】
ココナラで今年から色彩心理セラピストとして活動するようになりました。
しかし、カウンセリングや傾聴、ヒーリングセッションなどいろいろな窓口がある中で「自分には何が出来るのか?」悩みながら活動してきました。
(ウェブサービスの荒野で【私】という商品を見つけてもらう為には?)
数ヶ月悩んだげく、やはり【絵を描く事】に辿り着いたのです。
私の描く心象画は【心の風景】を描きます。
その描き方は、自身のHSPの繊細な感覚と色彩心理の知識を取り入れた自分なりの表現手段です。
実は、ペン画を描いていた10年間は私の感情は空虚でした。
「孤独」「憤り」「後悔」「寂しさ」
それ以外の思いは余り感じないような心象だったのです。

しかし、色彩心理で心と向き合ってから突如として【色】で描けるようになり、空虚しかなかった心の奥に溢れんばかりの感情が眠っている事に気が付いたのです。

生きる為に無視してきた気持ちを、絵を描く事で掬い取り、色彩心理で読み解き形にする。
【絵を描き】【解きほぐし】【記録する:エッセイ】
その鍛錬は、セラピストとして活動してみたいという、昔の夢も呼び覚ましました。
しかし、HSPという気質柄【対面】という活動は負担が多い事があります。
「気持ちを察し過ぎてしまう」
「同調してしまう」
「環境にの変化に影響されてしまう」
《どうすれば思いを形に出来るのか?》
ココナラでの活動を見直す事で、対面での不安要素の見方を変える事にしてみたのです。
「些細な事でも気持ちを感じ取れる」
「会話(チャット)でも同調できる」
「環境の変化を肌感覚として形に出来る」
そうして生まれたのが【オーダー心象画】
世界に一枚、あなたの気持ちを形にするオーダーメイドサービスです。
絵を描く事で【対話】する、私なりの【色彩心理セラピー】
「どんな風景を描いて欲しいのか?」
「その風景を思い出すと、どんな気持ちになるのか?」
「印象に残る色彩は何色か?」
・・そして、その絵を通してどんな気持ちを望むのか!
ヒアリングをして対話を繰り返し、あなたの気持ちに寄り添い形にする。
【色彩は心の声を知っている】
経験からの信念を信じ私なりの商品を作りました。
もし、ご興味があればお声を掛けてください。
あなたとの【絵】を通した対話を心待ちにしています!
※サイズは20㎝・18㎝・15㎝・10㎝と飾りやすいサイズに設定しました。それ以外のサイズでも承りますので、お気軽にお問合わせくださいね。
※noteの窓口でもご質問承ります(質問箱を始めたのでそちらでもOKです)
画家としてのオーダーフォーム
生まれながらに得意な事が絵と描き言葉を綴ること。
中学では文学部・高校の美術部で初めて油絵を教えられその自由な表現手段に魅了されてから早30年以上・・形を変えながら現在「画家」としての生活を微力ながら送っています。
実は依頼を受けて絵の制作をする(オーダー)は、高校時代から将来やってみたい事の一つに入っていました。
しかし、10代から抱えだした自己否定の積み重ねで、自分の絵はオーダーには向かない・・どうやって声を掛ければ良いのか?と悩んでは諦め続けた事でした。
一時期は、精神的なことで絵を描く事が出来なくなった期間がりますが、画歴としては長い年月と経験があります。
道は外れましたが、実は公募展の会友経験のあり画材の知識もそれなりにあります。
油絵・水彩画・ペン画・鉛筆画・アクリル画
装飾技術などでは、マットフレームと絵画修復の勉強も独学ですが学びました。
しかし、知識はあるけれど〈自信が無い〉
友人にもったいないと言われながら〈自分には無理だから〉と向き合わないでいました。
「このまま、進まずに後悔しないのか?」
そんな問いに道を塞がれたのが今年のはじめ。
生活も制作も停滞感を感じ鬱のような状態になってしまったのです。
「せっかく、自分のやりたい事を形にしてきたのに・・」
鬱々とする中で、自分の気持ちと向き合い〈自信の無さ〉に問いかけ続け、やっとちゃんと〈オーダー依頼〉というやりたい仕事と向き合う事が出来たのです。
ウェブショップgallery卯月では〈オーダーフォーム〉をご用意しています。
油絵・水彩画・ペン画・鉛筆画・アクリル画・・現在はレジンを使った幻想的な作品もお受けできます。
ウェブショップに並んでいる作品を参考に是非ご依頼ください。
心象画家として誠心誠意お受けいたします!

シェルで下地に凹凸をつけ、内側から光が滲みだすように
グレージングで描き上げています

アクリル絵具で光の効果をつけ、レジンで花を描き奥行きがあり
幻想的な光り輝く世界を描きました
(gallery卯月掲載作品)
gallery卯月オーダーページ
後記「生き方を欲張っても良いんじゃない?」
制限の多い日々を過ごしてきました。
「私はこうでなければならない!」
誰に言われたわけではなく、自分に自信が持てなかったので傷つかない様に制限をかけて言い訳をしてきたように思います。
色彩心理で心と向き合い、本当の自分と対面できたからこそ、やっと自分の人生に欲が出てきたように思います。
「人の心を癒せる絵を描きたい!」
「絵を描く者として、求められて作品を形にしたい!」
総じて私は【絵を描いて生きていきたい‼】という生きる欲がやっとわかったように思います。
自分の生き方に欲が出てくると、それに伴い責任もついてきます。
(誰かに言われたから)ではなく、自分で決めて形にしたことなので、その行動は自己責任なのです。
一度きりの人生、後悔の無いように生きたいものです。
50歳になりやっと自分の人生と向き合えたような・・そんな生きる実感を持てる生き方を選択していきたいと思っています。

活動日記
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