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2025年、企業の買って欲しい気持ち(広告)は消費者に届き続けるのか?遅れてやってくるOMO時代


本記事について

私は1月31日(金)からMxU(マーケティング×UX)勉強会を開催していくのですが、その一環として本記事を書いています!
第一回登壇者は私を除いてマーケティング業界やUX業界の第一人者の方に集まっていただいている豪華な会ですので是非エントリーいただけると!

登録はこちらをクリック

2025年、インターネット広告の割合はどうなる?

昨今色々なお話しはありますが、間違いなくオールドメディア側へのスポンサードの予算は下がっていき、インターネット広告の割合は高くなっていくのは容易に想像できます。でもそれはインターネット広告での新たな二つの課題が産まれる事になります。

インターネットの中の広告が溢れる状態

ここで質問ですがテレビやインターネットでも広告の内容って覚えてます?googleで検索するとAI要約では 広告とは、

企業や組織が自社の製品やサービス、アイデアなどを消費者に伝え、興味を持ってもらうための情報発信活動です。
マーケティング活動の一種で、有料の媒体を介して行われます。
広告の目的は、潜在顧客の行動を促し、ブランド認知度を高め、売上増加を目指すことです

で、TV等では何度も接触する事により行動に影響するって話ですが、そもそも内容を覚えてないと何度接触してもこの情報が大量に溢れている時代には広告で認知をとるのは機能しずらい状況になっています。

中国で起きたインターネット広告の高騰

コロナの前の話ですが、中国ではインターネット広告が爆増した結果インターネット広告の価格は高騰し、広告のコスパが合わない状況が生まれ、リアルを活用し広告に変わるデジタル接点を作り出す、リアルとデジタルを融合するOMO(Online Merges with Offlin)が生まれました。
有名な話ではアリババの「フーマーフレッシュ」や、パパママストアなどの個人店のDXを行うBtoBプラットフォーム「零售通(LST)」です。

2025年これからのマーケティングは?

前回の記事でも書きましたが、広告はマーケティングの一部であり、全てではありません。
マーケティングは企業がサービスを消費者にシームレス届ける仕組みであり広告はその一部でしかありません。
また情報が溢れかえり、デジタルがリアルを包み込むアフターデジタルが可能な時代に、1990年代の良いものを作ってメディアで広告したら売れる幻想を追いかけてる方が、マーケティング界隈にもプロダクト界隈(ここ重要)にいらっしゃります。
情報が溢れ返ってますが、同時に良い物も溢れかえっており、良いのもを正しく伝えるは0地点であり、プラス要素にはなりません(もちろんダメな物を広告で誤魔化す事もできない時代ですが汗)。
ちなみにキングコングの西野さんは「クオリティはドレスコード」と言ってています。
これからのマーケティングは、デジタルだけでないリアルアセットを活用しまくったOMOを体現する企業やNIKEさんのようなDX企業(単なるデジタル化ではないCX+EX)でマーケティングとUXが融合した企業がさらに伸びていくと思います。
NIKEさんのようなDX企業になると、自社のUXに関係あるスポンサードはしますが、単なる認知をとる為だけの汎用広告は投資せず、広告予算を自社のマーケティングも組み込まれたサービスに投資していく流れが出て、オールドメディア広告 VS インターネット広告以外の第三の選択肢が出てきます。
この第三の選択肢を一緒に考えて次の行動に出る為の場として、

を立ち上げ、第一回は1/31(金)に開催します。

大阪開催ですが、オンラインでも参加できますので、この記事に興味持っていただいた方は、ご参加いただければ幸いです!

おまけ。新たなコミュニケーションチャネルはSNS?

現在、オールドメディア vs SNSみたいな議論が双方から出てますが、
そこの議論は置いといて、SNSにも課題が出てきています(ファクト云々でもないです)。
企業のマーケティング施策がSNSのノイジーマジョリティによって炎上に持っていかれるのがあったりもしますが、もっと課題なのは受け手側もホワイト社会化して「自分が不快に思う事が許せない」から「他人が不快に思う事が許せない」な社会になってしまい、興味で繋がる危うさが出てきました。

博報堂様の下記レポート参考

Future Evangelist Report vol.3 界隈消費

次回以降、心理的安全性が担保され、興味で繋がるのではなく、好きで繋がる話ができればと思います。


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