2025年、マーケティングのチャネルはSNSが主戦場?興味で繋がるから好きで繋がるコミュニティマーケティングなお話し
本記事について
私は1月31日(金)からMxU(マーケティング×UX)勉強会を開催していくのですが、その一環として本記事を書いています!
第一回登壇者はマーケティング業界やUX業界の第一人者の方に集まっていただいている豪華な会ですので是非エントリーいただけると!

具体的なマーケティングとUXでビジネスを再成長させよう!
初めに
本記事は 「2025年、企業の買って欲しい気持ち(広告)は消費者に届き続けるのか?遅れてやってくるOMO時代」 の続きとなります。
単独でもお読みいただけますが、よかったら読んでいただけるとこのnoteの解像度が高まります。
新たなコミュニケーションチャネルはSNS?
現在、オールドメディア vs SNSみたいな議論が双方から出てますが、
そこの議論は置いといて、SNSにも課題が出てきています(ファクト云々ではなく)。
SNSマーケティングはマスマーケティングのような一方的ではなく、企業やサービスとユーザーがアカウント経由で直接繋がり、興味をもってくれたユーザーが投稿内容を拡散してくれたり、ユーザーによるUGC(User Generated Contents)が作られやすい土壌を生み出しました。
そんな一見企業にとっては能動的に広がる可能性のあるSNSは素晴らしいものとして映ってましたが、企業側の課題として
・SNSPF側が近しい別の企業アカウントをサジェストしてしまう
・発信側の一部の課題で、ノイジーマジョリティによる無理やりの炎上リスク
・受けて側が「自分が不快に思う事が許せない」から「他人が不快に思う事が許せない」なホワイト社会な状況
となり、企業として興味で繋がる課題が表面化しており、利用者側もいつ巻き込まれるかわからないので、心理的安全圏を求めた界隈消費が求められるようになってきてます。

Future Evangelist Report vol.3 界隈消費
コミュニケーションチャネルは一強ではなく更に細分化に。コミュニティマーケティングとは?
多様性の時代、全てが一つのマーケティングチャネルで完結なんて事はなく、企業側は複数の打ち手を行う必要がありますが、私は興味で繋がるからより好きでファン同士で繋がるコミュニティマーケティングが2025年以降さらにマーケターとしての打ち手が必要になってくると思います。
生成AIの台頭により、新規のアウトプットやコンテンツは今後指数関数的に伸びていき、そのような状況では、突然できる新規の物を追いかけ続けるのはしんどく、作られていく過程のプロセスや購入後の楽しみをファン同士で共有する空間が求められます。
toB文脈では私も15年ほど前にAWSのコミュニティであるJAWSUGの関西を初代支部長として立ち上げて、自分が支部長を引退する頃には1500名ぐらいのコミュニティに成長し、大型イベントも全国に先駆けて関西が先行して行っており、toB文脈ですがコミュニティでの成功体験はもっています。
コミュニティ活動の課題、企業の中の陸の孤島?
ただ、今コミュニティ活動は色々盛んにされていますが、マーケティング戦略の中というよりは、独立したチャネルで運営されている感じは否めません。
私は前々職職で個人の立場でJAWSUG関西を立ち上げ、前職でJAWSUGに企業として支援側でも参加し、現職ではLINE Developer Communityのコミュニティマネージャーのフォローをマネージャーとしてましたが、そんな様々な立場を経験した私からすると、コミュニティの活動は企業の中で陸の孤島化している事をよくみます。
オフラインでのコミュニティ運営は楽しく、また企業のコミュニティマーケティング担当者は例えしんどくても笑顔で盛り上げていく必要がありますが、社内で理解がない場合は、他の部署や社員からは遊んでいるようにしか見られずに気がつけば陸の孤島になり、外部とのコミュニケーションを円滑にする役割のコミュニティーマネージャーが闇堕ちしているケースもたまにお聞きします。
そんな状況の中、
としては、コミュニティもしっかりとマーケティングやセールスの戦略の中で連動し、リアルでの開催でも、どうオンラインのUXとシームレスに繋がり、一期一会のイベントで終わらせず、かつ熱量やブランディングと言うキーワードで片付けず、数字での可視化を実現し他の組織の方への共通言語での説明と組織内できちんと認知される事がプロとして必要です。
コミュニティ論のディープな話は久しぶりに勉強会を開催する比企よりも
等で議論されているので是非CMC Meetupに参加いただければと思いますが、私の方では

具体的なマーケティングとUXでビジネスを再成長させよう!
今回コミュニティマーケティングのタイトルはありませんが、比企の方の「マーケティング×UXはなぜ必要か?一期一会な施策からの脱却」でお話ししますので、大阪開催ですが、オンラインでも参加できますので、この記事に興味持っていただいた方は、是非ご参加いただければ幸いです!
次回は、新規事業開発の殆どが陥る落とし穴の話をできればと思いますので、フォローいただければと思います!
