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『モーツァルトの子守唄』はモーツァルトが作曲したわけではなかった!?──子守唄


今回は子守唄、そして『モーツァルトの子守唄』について解説していこうと思います。

▶︎前回

子守唄とは

子守唄とは、皆さんも幼い頃寝る前に聞かされたであろうあの歌のことですが、実はクラシック音楽にも子守唄というジャンルが存在します。
曲調はやはり子供をあやしたり寝かしつけたりするための音楽なため、穏やかなものが多いです。

『モーツァルトの子守唄』の作曲者はモーツァルトではない

そして皆さんは『モーツァルトの子守唄』と言われている曲をご存知でしょうか?
モーツァルトの子守唄と言われていますが、実際の曲名は『ねむれよい子よ庭や牧場に』というものでして、実はこの曲、モーツァルトが作曲した曲ではないのです
じゃあ誰が作曲したのか?色々説はあるみたいですが、一説によればフリードリッヒ・フライシュマンという18世紀の作曲家が作曲した曲だそうです。
ちなみにその人は色々と室内楽曲やピアノ協奏曲などを作っているみたいなので、皆さんも聴いてみてください。

おすすめの曲

子守唄 / ブラームス

まず紹介させていただくのがこちらの曲。
トムとジェリーを観ていたことがあった人はとても聞き覚えのある曲かもしれません。
あのスパイクを寝かしつけた挙句睡眠薬大量に持ったシーンとかで使われていた歌がこれです。
というか現実的に考えてあれスパイク死ぬんじゃ……(スパイク永遠におやすみ……というか「目を覚さないで」じゃないよ現実だったらあの量本当に目を覚さなくなるって笑)

子守唄 / ショパン

次に紹介させていただくのがこちらの曲。
同じような伴奏が一定のテンポ感で進みながらメロディが色々展開していくピアノソロの曲です。
穏やかで夢見心地な感じの曲で、子守唄というよりもはや夢の中って感じの曲ですね。
夜想曲よりも聴いていてリラックスできる曲だと思います。
是非皆さんも聴いてみてください。

子守唄 / フォーレ

最後に紹介させていただくのがこちらの曲。
流れるような曲調が特徴的な曲で、なんか子守唄というより歌曲を楽器のみに編曲したかのような、そんな感じの曲だと僕は感じました。
原曲はヴァイオリンとピアノのための曲で、弱音器をつけて演奏するようです。
また、なんか奏者によっては演奏時間が変わってしまう曲みたいですね。
皆さんも聴き比べてみてください。

最後に

子守唄にも歌から器楽曲まで色々とあるので、歌が好きな人も逆に歌が苦手な人も、このジャンルでは聴くことを楽しめると思います。
そして、もしこの記事について感想などがありましたらコメントをいただけたらなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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