優先順位は「覚悟」で決める。50代フリーランスの私がずっと変えていない仕事術
2026年2月16日(月) 柔らかな気温からの雨が降りそうなお天気!
こんにちは、暮らし評論家/整理収納アドバイザー「我が道ライフ」の大木聖美です。私は個人宅の片付けや家づくりのサポート、モデルハウスの監修コンサルティング、暮らしに関するセミナーの講師などをしています。
仕事にプライベートに、日々やることってたくさんあります。
そんなやることに私は常に「優先順位」をつけています。
優先順位を先に決めてしまえば、迷いは消える。
そして結果的に、仕事のパフォーマンスも上がると感じています。
今日はそんな優先順位のお話を。
我が家には23歳と21歳になる息子がいますが
そんな子どもたちが小学生の頃から
私はフリーランスとして働いてきました。
振り返ってみるとあの頃は本当に分刻みでした・・・バタバタ!
習い事の送り迎えに、食事の準備。
横浜市立の中学は給食がなくてお弁当は毎日!
(この春からやっとやっと給食が始まるそうですね)
部活や塾の日は必ずおにぎりを持たせる。
(二人とも運動部ですぐお腹空いちゃう子でした笑)
よくやってたな、と思います。でも乗り越えられた理由のひとつは
「優先順位」を決め、いつも意識していたから
30代〜40代、子育て真っ最中の頃の優先順位はこうでした。
子ども
家族(夫・親)
友人
仕事
仕事は4番目。
でも不思議と、ちゃんと回っていました。
「この日は参観日」
「この時間は塾の送迎」
「週末は家族で出かける」
そこを先に確保。
残った時間で仕事を組むのでとにかくストレスがありません。
さらに限られた時間内でやらねばなので、迷わない。
迷わないから、最短距離で動ける!
時間は有限です。
だからこそ、捨てるところは捨てて
ここぞというところだけしっかり確保していたんです。
しっかり子供と向き合う時間を確保できたことは
今振り返っても特別で大切な時間だったなと思います。
あの時間があったから、
子育てをやり切ったという満足感さえ持っています。
今の優先順位も、実は変わっていない
子育てが終わった今はこう。
家族
友人
仕事
…あれ、あまり変わってない(笑)。
子どもの方が今や忙しくなってしまい、
家族で食事に行くこと自体がもはや一大イベント!
そして30代〜40代ではなかった親の病院の付き添いが増えました。
時間は確実に流れているのですね。
友人との時間も宝物。
高校時代の友人や20年近く続くママ友。
(20年続いていたらママ友ではなく、もはや、友!!)
くだらない話をして、健康の話をして、「またね」と手を振る。
なんでもない時間。
でも、かけがえのない大切な時間です。
だから私は、
これらの予定を先に入れる。
それ以外の日程で仕事を詰め込んでいます。
仕事は「空いた時間」ではなく「選んだ時間」でやる
「空いた時間でやる」と聞くと、軽く聞こえるかもしれません。
でも実際は隙間に入れ込むのではなく
「選んだ時間」に組み込んでいるという感覚です。
限られた時間だからこそ、
締切から逆算する
重要度で並べ替える
今日やることを書き出し実行する
これを徹底します。
時間が限られていると、人は驚くほど集中できます。
50代、正直言うと
注意力は落ちるし、ダラダラもできてしまう。
でも優先順位が決まっていると、
「今はこれ」と自分に言える。
迷いが減ると、集中力は戻ってきます。
自分ファーストは、わがままじゃない
自分の人生を先に置き、
その上で仕事を組み込むことで
この順番が、巡り巡って
無駄な消耗が減り
効率が上がり
結果が出る
結果が出ると、依頼が増える。
依頼が増えると、また選べるようになる。
好循環です。
50代フリーランス。
がむしゃらに働くより、
「何を先にするか」を決めるほうがずっと強い。
この先も優先順位をしっかり意識しながら
仕事もプライベートもしっかりガッチリ
楽しんでいきたいと思っています!
▶︎:noteの中の人

「我が道ライフ」大木聖美(おおきさとみ)
”暮らしをラクに楽しく”をモットーに発信を続けて15年目の55歳。
生前整理や終活よりもっとラクに取り組める「サキラク整理」で
楽しい60代を迎えるための準備をしているところ。
暮らし評論家/整理収納アドバイザーとして
個人宅の片付けサポート/メディア出演/
セミナー講師/モデルハウスの収納監修など幅広く活動しています。
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