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三峯神社から妙法ヶ岳へ|表参道ルートで歩くソロ登山記

2025年、最初の登山に行ってきました。

登山は去年9月の西穂高岳以来なので、実に7ヶ月ぶり。(関連記事:西穂高岳に登ってきた【東京から日帰りソロ登山】

目指すは、関東屈指のパワースポットとして知られる、埼玉・秩父の「三峯神社」とその奥宮・妙法ヶ岳です。

ルートは、埼玉県秩父にある大輪バス停〜三峯神社〜妙法ヶ岳〜三峯神社(バスで西武秩父駅へ)。

池袋から西武秩父駅まで特急もあり、アクセスもしやすく、東京近郊の日帰り登山コースとしてもおすすめです。


大輪バス停から三峯神社へ(表参道ルート)

池袋から特急ラビューに乗って西武秩父駅まで。プラス900円で広々快適なシートで移動できました。

特急ラビュー
特急ラビュー

平日でしたが、行きも帰りも座席は結構空いてるのでおすすめです。

池袋から約80分、初めての西武秩父駅に降り立ちます。駅前には温泉施設もあるようなので、帰りにゆっくりするのもいいかもしれませんね。

西武秩父駅前

それにしてもいい天気です。都心に比べてひんやりしていますが、ちょうどいい感じ。それにしても日差しが強い。

西武秩父駅の標高は約234.9メートルらしいので、都心部より日差しが強く感じるのでしょうか。

平日の朝ですが、三峯神社行き5番バス停にはすでに行列ができていました。

駅前のバス乗り場
駅前のバス乗り場(三峯神社行きは5番線)

ギリギリ座れてラッキーでしたが、出発時のバス内は超満員。

ちなみに乗車時間ですが、

  • 西武秩父駅から大輪バス停まで約35分

  • 西武秩父駅から三峯神社バス停まで約80分

となっているので、立ちだと結構辛いです。

帰りの三峯神社から西武秩父駅までは立ちだったので、結構しんどかったです。

バスに乗ること35分、大輪バス停に到着。超満員のバスにも関わらず、降りたのは私一人。

降りるとすぐに三峯神社の鳥居(一ノ鳥居)があるので、ここを進んでいきます。

三峯神社の鳥居(一ノ鳥居)

この一ノ鳥居から三峯神社まで行く道が表参道ルートとなっています。ロープウェイ(現在は廃止)や車道ができるまでは、ここから登っていたようです。

少し進むと橋(登竜橋)があるので、その先が登山道です。

登竜橋

新緑が綺麗で登竜橋からの眺めもいい感じ。

登竜橋からの眺め(左側)
登竜橋からの眺め①
登竜橋からの眺め(右側)
登竜橋からの眺め②

登竜橋を渡ると登山道スタート。綺麗で雰囲気があります。アニメに出てきそうですね。

登竜橋を渡った直後の登山道

しばらくはなだらかな石畳の坂を登っていきます。

石畳の坂

坂を登り切ると、「大輪ロープウェイ駅跡」にでます。

大輪ロープウェイ駅跡

その先の細い道へ。

大輪ロープウェイ駅跡から見える細い山道

石畳から土の山道へと変わります。三峯神社まで約3km。

土の山道と三峯神社への道標

途中、橋が崩壊している箇所がありました。ぬかるんでいたので、滑らないように慎重に。

橋が崩壊している箇所

それにしても、新緑と木漏れ日が相まってとても綺麗です。

新緑と木漏れ日が綺麗な山道
新緑と木漏れ日が綺麗な山道

ちょっと角度のある坂道も。

急登

ベンチを発見したので小休止。

2台のベンチ

抹茶どら焼きを食す。

抹茶どら焼き

栄養補給をしたら先へ進みます。

道幅が狭いのに、ぐちょぐちょになっている箇所もちらほら。

道幅が狭いぐちょぐちょの道

橋の上に水たまり。これは嫌ですね…
靴が濡れないように、誰かが石を置いてくれたのでしょうか。

橋の上の水たまりと置かれた石

しばらく進むと、清浄の滝へ。小さいですけど綺麗です。癒されますね〜。

清浄の滝

休憩所もあり。

清浄の滝すぐそばにある東屋

滝にしばらく癒され、さらに先へ進みます。

清浄の滝から先の山道

ゴロゴロした石が多く、歩きにくい場所も。

ゴロゴロとした石のある山道

ただ、三峯神社までのコースは、段差の大きい箇所が長く続くところがないので、足の疲労はそこまでありません。

薬師堂跡へ。参詣者のための休憩所だったところで、薬師如来堂が併設され病人などの看護も行っていた場所のようです。

薬師堂跡

ひたすら進みます。

薬師堂跡からの山道

それにしても、誰とも会わないので孤独です…

誰もいない山道

開けた場所に出ると、風が抜けて気持ちいい。

左側が開けた山道

大きめの家屋を発見。

大きめの家屋

ここから三峯神社まで700m、あと少し!

大きめの家屋の近くにある道標

さらに進むと、また何か見えてきました。

大きめの家屋から少し進んだ場所から見える家屋の屋根

またまた大きな家を発見。横を通り抜けていきます。

大きめの家屋

しばらく進むと、三峯神社方面との分岐が。まっすぐの道もしっかりした道だったのですが、どこかに繋がっているのでしょうか。

三峯神社方面との分岐と道標

今度は小さめの家。家の中でかわいい鳥が戯れていました。

扉が開いている小さめの家

ここまで来れば、三峯神社まであと少し。

三峯神社手前の山道

あと125m、いよいよ近づいてきました。

三峯神社手前の道標

ややきつめの坂ですが、そこまで長くないので難なくクリア。

三峯神社手前の階段

おっ、何か見えてきました。

山道の先に見える展望台

展望台に到着。

三峰神社・展望台

おぉ、いい景色です。

展望台からの景色

眺望はあんまり期待していなかったのですが、いざ目にすると意外と綺麗でよかったです。深々とした緑と青空の調和がいい感じですね。

三峯神社を少し散策します。

三峯神社・境内の階段からみた景色
三峯神社の門

鹿さんを発見。しばらく見つめ合うことに。

三峯神社内にいたニホンジカ

広々として綺麗な境内です。散歩にはちょうどいいのではないでしょうか。

三峯神社・境内の道
三峯神社・境内の道

三峯神社から妙法ヶ岳へ

続いて、妙法ヶ岳へ向かいます。

妙法ヶ岳への分岐

三峯神社から妙法ヶ岳までは2.5km。

妙法ヶ岳への道標

ここが妙法ヶ岳への分岐で、左の鳥居を進んでいきます。

妙法ヶ岳の鳥居

三峯神社までの山道とは雰囲気が変わります。

妙法ヶ岳への山道

雲取山方面との分岐です。

雲取山方面との分岐

木の根っこが多くて歩きにくいです。

気の根っこゾーン

妙法ヶ岳までは休憩所がいくつかあるので、体力をみながら登ることができるかと思います。

テーブルのある休憩所

持ってきたおにぎりを食べようとしたらぺったんこになってました…

ぺったんこになった梅しそおにぎり

石ゴロゴロゾーン。

石ゴロゴロゾーン

鳥居を通過します。ここにも休憩所あり。

鳥居と東屋

それにしても綺麗な山道です。

新緑が綺麗な尾根

平日にも関わらず、それなりに人とすれ違います。三峯神社から往復で訪れる人が多いようです。

赤紫の花

ちょっとした岩場もあったり、バリエーションが豊富なルートで飽きません。

岩場

いよいよ妙法ヶ岳の山頂に近づいてきた感じです。

妙法ヶ岳・山頂手前の階段

妙法ヶ岳の直下は渋滞気味だったので写真を撮っていませんが、急斜面があります。鎖または手すりを使って慎重に。

山頂に到着〜。三峯神社の奥の院(奥宮)です。

三峯神社の奥の院(奥宮)

雲が出てきていますが、なかなかの景色です。(こちらは登ってきた側の景色)

三峯神社の奥の院からの景色(登ってきた側)

奥宮の左をすり抜けると、ちょっとしたビューポイントになっています。落ちたらやばいのでご注意を。

三峯神社の奥の院の少し先にあるビューポイント

こちらからの景色もいい感じです。

三峯神社の奥の院の少し先にあるビューポイントからの景色

ということで、三峯神社まで戻り本日の登山は終了です。

まとめ

だいたいスタートから4時間30分くらいの山行。難易度は高くなく、久々の登山にはちょうどいい感じでした。

今回のルート(大輪バス停〜三峯神社〜妙法ヶ岳)の印象を軽くまとめます。

【良かったところ】

  • 「大輪バス停〜三峯神社」と「三峯神社〜妙法ヶ岳」では、山道の雰囲気が変わるので楽しめる

  • 難易度も程よい感じ

  • 三峯神社、妙法ヶ岳からの景色が意外によかった

【微妙だったところ】

  • 大輪バス停〜三峯神社までのルートは、ぬかるみがあるので要注意

  • 三峯神社〜西武秩父間のバスが混んでいる

総合的にみて、難易度、楽しさ、眺望といったバランスの取れたルートだと思います。

大輪バス停〜三峯神社〜妙法ヶ岳までだと、山道のバリエーションも楽しめます。

ということで、今回は以上です。また、どこかの山に登りたいと思います。


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