FE烈火の剣をいまさら初クリアしたはなし
こんにちは、わさびです。
暖かくなってきました。嘘です、雨が降った日は少し寒いです。令和は平成と比べて日々の気温の寒暖差が一層激しいとよくネタにされますが、まぁ春はこんなものですね。
女心を春に例えた言葉があるように、本来この季節の気温や天候は移り変わりやすいものです。なので自分の体調を気遣うようにしてあげるといいかもしれません。
さて、本日は『ファイアーエムブレム 烈火の剣』のプレイ感想を語っていきます。
Switch onlineのGBAシリーズに本作が追加されてから数年……ようやくクリアまで進めることが出来ました。というのも、やろうと思った矢先にエンゲージが発売されたり、ユニオバが発売されたり、ブルアカにのめり込んだりと色々なものに興味を惹かれてしまいましてね……。
言い訳をさせていただくと、新作ゲームとかソシャゲってネタバレの危険性があるから、なるべく早く自分の目で確かめないとっていう焦りがあるじゃないですか。でも烈火は随分な昔に発売されたソフトなのでネタバレもクソもないというか、FEHでキャラ紹介を見たり相関図を読んだりする中で色々と内情は知れてしまっているわけです。
結果として、マイペースに進めたい時に進めるっていう選択が取れるため後回し後回しになってしまいました。

本記事にはファイアーエムブレム 烈火の剣のネタバレが含まれるため、もしまだプレイされていない方が読まれる場合はそちらを承知の上でスクロールしていただけると幸いです。
プレイした感想
とりあえず大まかに烈火の剣の感想を語っていきます。
まず結論としては、めちゃくちゃ面白かったです。初プレイということでリンルート→エリウッドルートをノーマルで進めまして、難易度はまぁそこそこ簡単な方だれど初めてなことだらけなので試行錯誤は当然あって、ラスボスにはそこそこ苦戦しました。
ラスボスとは、よく一般通過火竜とか野良火竜くんとか言われるアイツですね。簡単に勝てるでしょ〜って舐めてかかったらフィオーラがロストしました。あいつ命中高いし攻撃は防御貫通するしで普通に強かったです……許せん。

ED後に攻略サイト読んだら、アトスにルナを持たせたりヘクトルだけに任せたりすれば良かったみたいです。
ネルガル倒した後だし前作のイドゥンみたくほぼイベント戦闘みたいなもんだろみんないけー!! したら駄目だったんですね。当たり前ですがちゃんとFEしてました。
雑に動かした者を後悔させる、それがFE。
フィオーラ大好きだったのでロストは悲しかったのですが、これは舐めプかました自分への戒めだと思ってそのまま進行しました。
幸いあと一撃だったので普通に倒せましたが、久しぶりに後日談でロストメッセージを表示させましたね。次は生存させてあげたい。

隠し要素的なつもりだったので?
本作には三名のロードが登場します。それぞれ歩兵剣士、騎馬、重装と得意分野が分かれていて、進め方が分かりやすかったです。
FEをプレイする時って回避盾や騎馬兵、重装兵にヒーラーなど色々な役回りを用意する必要があると思うんです。好きな兵種、好きなユニットだけで突き進むことって中々難しいですよね。
個人的な意見になりますが、特に重装歩兵って自然と用意されることが中々無いイメージがあります。最近はジェーデとかエーデルガルトとかビジュアルの強い子が重装として用意されていることが多くなったものの、少し前までは重装といえばむさいおっさんでした。
例外ももちろん幾らか存在はしておりますがね。ウェンディとか。
けれど、本作はヘクトルが自然とその役割を担ってくれて更に強いので、とりあえず三人の主人公+ヒーラーを編成するだけで後は各々好きなメンツを育てて運用することが出来ます。これは良い。
風花雪月で言うところの、エーデルガルトとディミトリとクロードをまとめて使えるルートみたいなもんですからね。早く新作出ないかなぁ。

流れとしては、リンルートから始まって長いチュートリアルを行い、その後にリンとお別れ(かなしい😢)してエリウッドやヘクトルのルートに進むという感じ。初回はエリウッドルートしか選べないのでそのまま進みました。
烈火の剣はFEを代表する作品のひとつで、いま現在のエムブレマーの中にはこれでFEシリーズを始めましたという方も沢山いらっしゃると聞いております。大概これか封印、覚醒、最近だと風花雪月が始まりだったと言われますね。
あとは大半が暗黒竜からの生え抜き世代。
そのため、それに付随してこの作品のキャラの人気もシリーズ屈指というかなんというか。FEHだとそれが顕著に表れているように感じております。特にヘクトルとリン。

イラストはどれも大好き
私がリンと出会ったのはスマブラXが初でした。懐かしい。
ただ、その頃はGBAで烈火の剣をプレイするなんて発想には至らずFE出身のスタイル推しのキャラってイメージのままで、深く知り始めるのはそれから数年後のはなし。FEHがサービスを開始してからのことでした。
改めて新規イラストで描き起こされたリンはとても可愛らしく、すごく可愛かったです。語彙力が簡単に息絶えてしまうくらいには魅力的ですね。烈火古参の方々が推すのも頷けるというもの。

強さもソードマスター枠としては申し分ありません。流石に前作封印の剣と比べると必殺率とか回避率とかが物足りなく感じざるを得ませんが、それは封印ソドマスがイカれているだけなので仕方がない。
その上で思うところがあるとすれば、やはり専用武器ソール・カティ……の方でしたっけ。終章で貰う武器が重すぎたところですね。最後に使える武器って普通もうちょっと強いことの方が多いと思うんですが、マーニの方でいいやってなりました。

そしてヘクトルが頼りになるなる。FEH初期のあの無法っぷりは人気故ではなく、シンプルに原作からしてこれだけ強かったんですっていう圧倒的な説得力を感じました。
魔防が上がりにくいのはアーマー枠だから仕方がないですね。けれど、それも烈火の剣が全体的に緩いおかげで全く気になりませんでした。
ハードはヤバいと聞き及んでいるので、そっちだと呑気なこと言っていられないんだろうなぁと思わなくもない。

ってなったやつ
ストーリーはまさに封印の剣の前日譚と呼んでも差し支えない雰囲気で、戦闘の規模も局地戦が多めでFEあるあるの大陸間戦争と比べるとかなり控えめ。
要所要所に前作と繋がる点が挟まれていて、ED後も幼いロイとリリーナが顔を合わせるシーンがあるのが封印ファンとしては嬉しかったです。
FEHの総選挙衣装の出典と思しき要素も沢山ありましたね。エリウッドの式典衣装やヘクトルの兄ウーゼルの鎧など、プレイしていて「おお〜これか!」となることが多かったです。
けれどミュルグレはやっぱり封印から借りパクしてきたんです??

印象に残ったユニットのニノ。FEHであれだけ推されているし、ストーリーでも中盤に敵方のヒロイン役みたいな感じで活躍していたので、これは強くなるやつだろうなと経験値を多めに注ぎました。が、尽力した割に強さはそこそこ。
封印のリリーナみたいなもんだろうと思って育てたものの、イメージで言えばソフィーヤ寄りの結果に終わりましたね。
……語弊を生みそうなので言い訳をしますが、育てた甲斐はありました。強くもなりました。活躍もしました。ただ、魔法アタッカーの枠なら終章のアトスが一番だったのです。そういう意味で印象がソフィーヤ寄り(他の奴でいいじゃん)だったという話。

次がレベッカ。この子がめちゃくちゃ可愛くて人気があるというのはFEHプレイヤーの間では有名な話。少女漫画チックな初期レベッカ実装はキャライメージとしてはありだったんでしょうが、つつましき野花なレベッカがみんな見たかったんだね……。
そんな彼女も待ち望まれていた神装が追加され、子供超英雄も実装されてレベッカファンの大半がようやく成仏出来たのではないでしょうか。
使用感としましては、まぁ当たり障りなくスナイパーとしてしっかり活躍してくれたという印象が残ります。力の伸びはそこそこでしたが速さがかなり伸びるおかげで二撃決殺で使いやすかった感じ。

恒例の赤緑片割れ、緑ことセインくん。
序盤に良い成長が続いたのでそのまま頑張ってもらったパラディンで、CCも一番乗りでした。彼も烈火組の例に漏れず”普通に強かった”です。こういうの多い。
抜群な成長を見せたり、兵種の時点でトンデモな強さがあったりするユニットは本作だとヘクトルとアトスくらいでしょうか。他は強いけどそこそこって評価に落ち着く気がするのはおそらく封印の剣のせい。

最後にセーラ。ピンク髪は神なので絶対に使っていくのが私のエムブレマー心情です。まっすぐ自分の言葉は曲げません。
初見の印象で使い続けた彼女でしたが、思った以上に使いやすく良いユニットとなりました。大体FEはシスターよりトルパドール系統の方が使いやすさも強さも上位の印象が強いため、後発のプリシラにそのうち座を奪われるのではないかとモヤモヤしていたのですが、そうでもありませんでしたね。
というか、うん。
やはり封印の剣のトルパドールが強すぎただけでしょう。烈火は全体的にナーフがかけられておりますね。

今にしてようやく理解できた話

そんでもって、一巡目をクリアしたので晴れてヘクトルルートも選べるようになりました。やったー!!
けれど噂のハードに進むためにはヘクトルのノーマルもやらないといけない様子。長い道のりになりそうです。

余談ですが、最近の3D高画質のシリーズに慣れた後でこのドット絵GBAシリーズをプレイすると安心感が半端ないなと感じました。
目が疲れないし、わかりやすいし、お手軽感もあります。携帯機でお出しされただけはあるなと思いますね。
最新作のグラフィックは勿論素晴らしいと感じるものの、こういう懐古厨な面も捨てきれません。

最高のゲームでした。聖魔の光石も追加してください待ってます。ちなみに聖魔はプレイ済みです。
まとめと感想!
さて、本日は今更ながらのプレイとなった烈火の剣の初見感想を語らせていただきました。個人的にドット絵はドストライクで、3Dが中心となった今でも2Dグラフィックを見るとそれだけで遊びたくなるくらいには大好きなので楽しかったです。
これで未プレイ作品は蒼炎と暁のみとなりました。厳密には新・暗黒竜と外伝も触っていないわけですが……まぁそれはセーフというか、広い心で見逃していただければと。
あ、 #FE もプレイしておりませんね。こっちはいつかやりたいなと思っておりますよ。
久々のGBAシリーズということで楽しくなってしまい、これを書いている今も二週目(今度はヘクトルルート)をのんびり気ままに遊ばせていただいております。
本当に任天堂には感謝の言葉しか挙がりません。旧作を最新機で遊べるのですから。
ところで、話は大きく変わりますが皆さん。
今週の『先生、少々お時間いただけますか?』はもうご覧になりましたか。満を辞して前回に引き続き登場したナギサが美しすぎるので本当にこれは見たほうがいい。今までミカとかカズサとかユウカとかノノミとか様々な3D生徒を見てきましたが、個人的にナギサは別格の良さがあります。
しっとりとかえっちとかそういう方向性では無いんです。距離感ガン詰め反吐アタックでもないんです。3Dナギサから感じるこの清楚……お淑やか……お嬢様な感じはヤバいんです。本当にヤバいんです。やはりナギサのブラウン系統の髪の色合いっていいところのお嬢様感が出ていてとてもキャラに合っておりますね〜。
本当は今すぐにでもナギサの星上げを行いたいところですが、とりあえずハーフアニバーサリーでガチャガチャしてカケラざっくざく掘ってからにしましょうね。
それでは、本日はFE烈火の剣の記事を書いていきました。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。また次の記事も読んでいただけると嬉しいです。
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