【ゲーム感想】幼少期以来の聖魔の光石は神ゲーだった
梅雨なのか夏の熱波なのか、はたまた両方か。
なんだかよく分からないけれども一つだけ言えることがあるとすれば、”暑い”ということです。湿気でべとーっとするわエアコン必要なレベルで暑いわで……日本の夏はいつからこうなっちまったんでしょう。最初からでしょうか。いやまぁ気温は年々上がっているらしいのですが、梅雨の湿気は据え置きだよなぁなんて。
ということで、本日も毎週更新の記事を書いていきます。よろしくお願いいたします。

SwitchのVCで『聖魔の光石』をプレイしました。
『封印の剣』、『烈火の剣』に続くファイアーエムブレムGBAシリーズの三作目ですね。圧倒的な武力を誇る帝国の侵略に反抗して大陸の安寧を取り戻す従来のFEシリーズのシナリオ展開に魔物や魔王という異色の要素を取り入れた、シリーズを初めてプレイするという方にも取っ付きやすい内容となっているのが特徴です。
一応、二作目の外伝の頃から魔物自体は存在しているので本作独自というわけではないものの、聖魔の光石では外伝よりさらにシナリオや世界観の設定に一役買っているのではないかと思われます。
中には魔王なんてRPGみたいでFEらしくない!! と拒否反応を示す人もいますね。個人的には魔物を相手にしていると聖魔をプレイしていることが感じられて好きです。
手軽さと突き詰める楽しさ
さて、本作『聖魔の光石』は2004年10月7日に発売されたGBA専用ゲームです。私がまだ物心ついた頃……くらいですかね。物心っていつ頃からつくものでしたっけ、記憶が残っていればその頃だと考えて良いのでしょうか。日本語って便利ですね。
私は中学生の頃……高校ではないと思いますが、とりあえず学生時代に一度本作を最後までプレイしたことがあります。
これは何故かと言うと、家にある初期出荷の3DSに聖魔の光石が入っていたからですね。価格変更の補填として追加されたっていうアレです。今となってはかなりレアな本体になっているようですが、あれを姉が持っていたので一度遊ばせていただいたことがあるのです。
Wiiで聖戦の系譜をプレイして一度挫折し、新・紋章の謎や覚醒をプレイしてなんとな〜くFEシリーズに慣れ始めていた頃だったので、好きだけどまだプレイは雑というか頭がそこまで回らずてんやわんやだったので聖魔の光石の難易度が丁度良かった覚えがあります。
後々また話すかもしれませんが、聖魔の光石ってかなり簡単なんですよね。難易度調整がし易いというか……封印と烈火(エリウッド編)の間をいく絶妙な調整だなぁと個人的には思います。
全体の難しさがハードモードを選択してもある程度決まっていて手頃にプレイ出来ることがまず一つ、そしてほぼ無限に経験値を稼ぐことの出来る遭遇戦のシステムが一つ。
この取っ付きやすさに加えて、逆に難易度を上げようと思えばプレイヤー側でいくらでも調整することが出来るのがSRPGというもの。

本作の主役は最新作エンゲージでも紋章士として活躍したエイリーク。途中でエイリーク編とエフラム編を任意で選択することが可能で、今回はエイリーク編をハードモードで遊びました。もしかしなくてもエフラム編の方が難易度は高そうですね?
まぁそれはさておいて、久しぶりにプレイしてみて楽しかったところや気に入ったユニットなどなど語っていこうと思います。
まずはエイリークの気持ちのいい育ちっぷりから。

うおおおお!!
となりました。初手でこの成長はきっと強いエイリークになるぞ〜……。

そ ん な こ と も な か っ た 。
うーん、なんだろうなぁ。最初はいい感じだと思っていたのにどうして……?
FEシリーズ経験者ならお分かりのままあることですよね。最初は調子良くステータスが伸びていたのに、途中から勢いが落ちて結局普通止まりになるという。
本当のところを言うと繰り返し遊んだわけではないため、このエイリークがヘタレているのかどうかは分かりません。が、体感的にもパッと見でもお世辞にも強いとは言えないのは確かなところです。
でも力以外は割と順当に伸びている気がしなくもない……?

次はエイリークに続くもう一人の主役、兄のエフラム。そのステータスはどうしたんだ、エフラム。
妹の方はわかる。力が伸び悩みそうだな〜力の成長率低そうだな〜は察することが出来る。ただエフラム、君はもう少し伸びたはずだ。レベル的な問題はあれどせめて力20はないといけなくないか?
ということで、もう私がエイリーク編を選んだ理由がお分かりでしょうか。そうです、ルート選択前のエフラムを操作するマップであまりに力が伸びなかった……というか1回も伸びなかったような気さえするほどに成長が終わっていたために妹の方を選択したのです。
まぁその、うん。強く生きて欲しい。でもエフラムは好きですよ。

力の低さはまぁ双聖器で補えるのでドラゴンゾンビでも相手にしない限りは平気

ちなみにFEHでのエフラムはこの二つが格好良さとエフラムらしさが両立していて好きです。クリスマスver.は男性キャラみんなシュール感あっていいですよね〜。クロムとかルフレとかも。


聖魔の光石は前述の通りユニット育成が他シリーズより緩和されているため、やり込もうと思えばどのキャラでも思い通りに育成することが出来るのが最大の魅力と言えるでしょう。
成長率の問題で制限はどうしてもかかりますが、例えば最終盤に加入したユニットでも手間をかければ最大レベルまで引き上げて最終戦に連れていく〜なんてことも出来るのが嬉しいところですね。
なので、叩き上げが一番強い……とも言えないんですよ。途中加入の既に上級職のキャラでも使っていけば成長次第で叩き上げを上回ることも。
今回の最終戦編成メンバーはこんな感じになりました。
パッと見だとエフエイ兄妹以外よく分からないと思うので説明すると、上からコーマ、マリカ、ターナ、ロス、ナターシャ、テティス、ルーテ、クーガー、ミルラ、フランツ。

このほかにアメリアも見習いから根気良く育てていたのですが、どうしても成長が悪くって最終的にミルラを入れるために二軍送りとなってしまいました。
これ今回は普通にパラディンルートに向かったのですが、実は成長率的に重装の方が向いていた……なんてことがあったりしますかね?

聖魔の光石といえばアサシンだなぁと思いながら、鍵開けの利便性をほっぽってコーマはアサシン育成していきました。これは割と正解だったかもです。

道中は戦闘面が不安定だったものの、アサシンになって何度かレベルアップしたらいつの間にか必殺ばかり出すThe アサシンな活躍を見せてくれるようになりました。このモーションが好きなんですよ。
続いては同じくクリティカルアタッカーのマリカ。

バチクソ弱かったです。
そもそも烈火以降のソドマスは弱い、弱すぎる。聖戦〜封印で暴れすぎた代償として調整を受けたので不遇というか優遇故の弱体化みたいなところがありますが、それにしたって酷い弱さです。回避盾にもなりません。
……うーん、弱すぎたなぁ。まぁ理解した上での育成と運用なので弱いとは言いつつそれ自体に文句はありませんが、最後まで使っても微妙だったのは、うん。

どれだけ弱くてもソドマスの必殺モーションを見たいがために頑張って育てちゃうんだなぁこれが。
やはり力の低さが弱さの根本的な原因みたいなところはあるので、終盤になるとドラゴンキラーや双聖器でカバー出来るので体感強さが上がりました。
次はロス。戦士ガルシアの息子ロスですね。
彼はアメリア同様に見習いから根気良く育成したユニットでして、しかし彼女と違う点はめちゃくちゃしっかり成長したところです。


見た感じそんなに最強ですぞって感じではないものの、アタッカーとしては十分すぎるくらいに強くなりました。必殺率も高いのが流石はバーサーカーというところ。
ウォーリアとバーサーカーでどちらを選ぼうか悩んだのですが、結果的にはバーサーカーで正解だったかなと。ウォーリアは弓を使える強みがありますが、まぁそんなに関節攻撃が必要なタイミングも無かったので。
続いて最後に紹介するキャラがこちら、ターナ。

お見事。もうこいつ一人でいいんじゃないかレベルで成長しましたね。毎回ピンピンピンピン伸びていって育てるのも楽しかったです。そして成長が凄まじいから敵もどんどん倒して更に経験値を貰って強くなっていくという好循環。


敵のネームドは基本的にターナが削り節のようにゴリゴリ倒していって爽快でしたね〜。如何にして彼女が先陣きってボスのところに向かえるかが肝みたいなところありました。
途中の防衛マップでもとんでもない数の敵ユニットをターナがほぼ一人で押さえ込む神がかりな奮闘を披露してくれましたし、ハードモードでも簡単じゃ〜んみたいなこと言いつつかなり彼女に助けられていたかもしれません。

ターナ(とついでにエイリーク)で好きなイラストはやはり水着ですね。初めて見た時は衝撃を受けたものです。当時は課金もしておらず、更に石を貯蓄するという概念も持っていなかったため引くこと叶わずで辛い気持ちになっていた覚えがありますね。
初期も初期の水着ユニットですよね。覚醒の夏の次かその次くらいの水着だったような。
FEHといえば、最近出てきたこの二人が破廉恥極まっていてめちゃくちゃいいとおもうんですよ。

着衣のエロスってありますよね。なんでもかんでも脱げばいいってもんじゃあないんだと私は教わりました。ヘイムダルに関しては身体のラインがどうこうというより、眼鏡に気の強そうな表情に髪型が加わって優秀な秘書感がすごく魅力的だと思います。
ヘズも奥義イラストで前髪飜るのいいですよね〜。
話は逸れましたが、今回のプレイで特に気に入ったキャラは以上です。
ほかにもルーテやフランツなど活躍してくれた子は沢山いるのですが、あまり延々とキャラ紹介ばかりしてもなぁということで割愛します。

聖魔の光石といえば外伝を思い出すこのフリーマップシステムですよ。
生憎と今回はヴェルニの塔をほとんど利用しなかった(金銭管理が面倒だったので)ものの、フリーマップの遭遇戦に加えてヴェルニの塔でほぼ無限に稼ぐことが出来るのはやはり神だと思いますね〜。
ミルラも竜石の消費さえ計算しておけばある程度は成長させることが出来ますものね。私も秘密の店の場所さえ知っていればCCアイテムももっと沢山確保することが出来て育成の幅も広がったのかもしれませんが……まぁ知らずに通過することもプレイの醍醐味といえばそうですよね。
総評として、改めてプレイしてみても聖魔の光石は文句のつけどころのない神ゲーでした。元から文句などつける気もありませんでしたが。
取っ付きやすさももちろんですが、キャラ同士の和気藹々としたやりとりや全体的な雰囲気の良さもプレイしていて気持ちがよく、リオンの切ない気持ちにも感情移入してしまうシナリオもいい感じでしたね〜。

ゲーム内には音楽堂もあって、ここで名曲『哀しき皇子』をループ再生しておりました。これと『強敵あらわる』も好きでしたね。
またSwitch2が購入出来た頃にエフラム編をプレイしたいなぁと考えておりますが、果たして抽選に当たるのはいつ頃になるやら……。
そういえば、皆さまはもうSwitch2を入手されましたか?
私はニンテンドー公式とJoshin、それからamazonの三体制で挑んでおりますが、なかなか思った通りにはいきませんね。FE新作の動きも無さそうなので今は「あ〜今回も無理だったか〜」くらいの気持ちで見ていられるものの……次のニンダイでFEが出ようもんならですよ本当に。
まとめと感想!!
ということで、本日はFE聖魔の光石の感想を語っていきました。皆さま聖魔は好きですか?
次にプレイする時はアメリアを重装ルートに進ませて、ターナとロスは十分活躍したからお留守番にして、エフラムルートに進んで……と次の周回に楽しみを残せるのもFEシリーズのいいところですよね。
聖魔をプレイしたことでFE熱も蘇ってきていて、そろそろ風花雪月も再プレイしたいな〜と思っていたりもするのですが……聞いた話によるとSwitch2だと処理がとても早くなる関係上、風花のように重たいゲームほどサクサクプレイ出来て快適ということなので、せっかくならそれを待とうかなと思ったり思わなかったり。




と言いつつ、一応少し……ほんのすこ〜しだけ触ってみる。
風花雪月ももう五年前のゲームなんですね。士官学校時代から戦争編までくらい時間経過しているだと?
時の流れは早すぎますねぇ、紅花のイグナーツくらい早いです。
ちなみに私は金鹿ルートが一番好きです。なぜって男性キャラでクロードが一番好きだったからですねぇ。士官学校編はつかみどころのない感じがしてそれも好きなのですが、やはり戦争編に入って以降の必殺発動時のボイスですね。「恨むがいいさ!!」のあのドスのきいた台詞が格好良すぎて惚れました。
ちなみに男女含めて一番好きなキャラはもはや言うまでもなく(言いますが)ヒルダ=ヴァレンティン=ゴネリルです。もう好きすぎる。士官学校編のツインテお嬢様な感じは最初そこまでだったものの、五年後の大人びたヘアスタイルに惚れて、けど倒して……(初見で紅花ルート行ったため)、更に無双のお団子ヘアにまだ知らないヒルダの魅力に心を奪われた結果ヒルダ虫になりました。厨ではなく虫です、むし。
↓ちなみにヒルダについて語る記事は短めですが二年前に出しておりますのでこちらも是非どうぞ。

風花雪月無双繋がりで、カスパルも原作プレイ時はそこまでだったのが無双の髪型服装と父親のベルグリーズ伯と共に漢を魅せたのが印象として凄まじく、クロードに次ぐ男性キャラの推しになりましたね〜。


改めて見てもドロテアの下着広って汗拭いてるカスパルくんどうかしてるよ。まぁ歌姫で踊り子なら薄くて肌触りも良くて上質な布で作られたもの使ってそうですし……The下着!! 感が無さすぎてハンカチ扱いしたのかもしれない。ということにしておこうかな。
なので、次やる時は金鹿でカスパルスカウトしてカスパルメインでやろうかなぁなんて。ちょうどヒルダとの良い感じの支援会話もありますし。
でも無双を経験した後でモニカクロニエ見るのシンプルに嫌なんだよなぁ……。モニカ好きになったし、良いキャラだったし。

Switch2が手に入ったらもう一度今度は酔い止めを購入して挑んでみたいと思っております
まだ途中なんですよ……
ということで本日の記事はこの辺りにさせていただきます。
聖魔の光石、GBA作品でドット絵なのでプレイも快適サクサクで目が疲れることも無くってこの現代だからこそ楽しめる作品なんじゃないかと思いました。皆さまもSwitch onlineに加入されているのでしたら、この機会に是非とも遊んでみてはいかがでしょうか?
↓ ファイアーエムブレム関連記事はこちら!! ↓
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