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読まれない夜を、ひとりで越えなくていい。共同マガジンという「最初の本棚」

みなさん、こんばんは🌙
noteが大好きな、雪綴ゆきです。

いつも、わたしのnoteを読んでくださり
本当にありがとうございます。




note初心者へ。読まれない夜を、ひとりで越えなくていい。共同マガジンという「最初の本棚」

noteを始めたばかりのころ
いちばんつらかったのは
「書けないこと」ではありませんでした。

書いたのに、誰にも届かないこと。

投稿ボタンを押して
少し時間を置いて、また画面を開く。

それでも、スキの数字はゼロのまま。

時間をかけて書いた言葉が
誰にも見つけられないまま静かに流れていく。

あのころのわたしにとって
それは思っていた以上に寂しいことでした。

それでもnoteを続けてこられたのは
才能があったからでも
特別に意志が強かったからでもありません。

振り返ってみると、いちばん大きかったのは

「ひとりで書かなかったこと」 

だったと思います。

その最初の一歩になってくれたもののひとつが
共同マガジンでした。

わたしが初めて参加した共同マガジンは
VOID_404さんが運営する「556 + 279 = ∞」です。

自分の記事が
自分のページとは違う場所の本棚にも並ぶこと。

そこで、自分ひとりでは
出会えなかった誰かの文章を読むこと。

そして、自分の文章もまた
知らなかった誰かに見つけてもらうこと。

共同マガジンに入って初めて

「書くことは、ひとりでもできる。でも、届けること
は、ひとりでなくていい」

と知りました。

あのとき迎えてもらった経験があるからこそ
いま、わたし自身も共同マガジンを運営しています。

今日は、noteを始めたばかりの人にこそ
共同マガジンという選択肢を
知ってほしいと思って書いています。

「書いているのに、なかなか読まれない」
「このまま続けていけるのかな」 

そんな夜を過ごしている人に、そっと届きますように🌙


共同マガジンは、みんなで持ち寄る「ひとつの本棚」

共同マガジンとは
複数のクリエイターが自分の記事を持ち寄り
ひとつのマガジンにまとめられる仕組みです。

運営者から参加者として
招待してもらうと自分の記事を
そのマガジンに追加できるようになります。

わたしは、共同マガジンを
街のちいさな図書館にある本棚
のようなものだと思っています。

自分の部屋の机に一冊の本を置いていても
その存在を知ってもらうのは簡単ではありません。

でも、人が立ち寄る本棚にそっと並べてみれば

「こんな文章を書く人がいたんだ」 

と、偶然手に取ってもらえることがあります。 

ほんの少し、置く場所を変えるだけ。

けれど、noteを始めたばかりのころは
その「ほんの少し」が、とても大きいのです。


理由1:「最初の読者」と出会う入口が増える

note初心者の大きな壁のひとつは
まだ自分を知っている人が少ないことです。

どれだけ丁寧に記事を書いても
まず存在を知ってもらわなければ
読んでもらうことはできません。

共同マガジンに記事を置くことで
自分のことをまだ知らない誰かに
見つけてもらう入口が、ひとつ増えます。

はじめて届いたスキ。
はじめて残してもらったコメント。

たった一人でも

「読みました」

と伝えてくれる人がいる。

その経験は、思っている以上に大きな力になります。

「もう一本、書いてみようかな」

そう思えるきっかけは
案外そんな小さなところから始まります。


理由2:noteを続けるには、やる気より「仕組み」が助けになる

noteを続けるために必要なものは何でしょう。

強い意志。
毎日のモチベーションん。

もちろん、それも大切です。

でも、わたしはそれ以上に
続けやすい仕組みをつくること
が大切だと思っています。

やる気には、どうしても波があります。

今日は書けても、明日は書けない。

仕事や学校で疲れて
パソコンを開く気にもならない夜だってあります。

そんなとき
同じマガジンの誰かが記事を書いているのを見かける。

「あの人も今日、書いているんだ」
「じゃあ、わたしも少しだけ」

そのくらいの、ちいさな引力でいいのです。

ひとりで走る100日と
誰かの背中が見える100日は、きっと少し違います。


理由3:書き方を「隣の席」から学べる

共同マガジンにいると
自然とほかの人の記事を目にする機会が増えます。

タイトルの付け方。
最初の一文。
見出しの入れ方。
写真の使い方。
文章の終わらせ方。

「こういう書き方もあるんだ」

という発見が、日々少しずつ増えていきます。

解説記事や文章術の本から学べることも
もちろんたくさんあります。

でも、同じ場所で、同じように書いている人の
記事から得られるものは、それとは少し違います。

たとえるなら
教科書を読むというより
隣の席の人のノートをそっと見せてもらう感覚。

すぐ近くにある実例だからこそ
自分の文章にも取り入れやすいのです。


理由4:「書く人」だけではなく、「読む人」になれる

noteは、書く場所であると同時に
読む場所でもあります。

共同マガジンに入ると

「今日は、どんな記事が並んでいるんだろう」

と、本棚を眺めるようになります。

心に残った記事があれば、スキをする。
言葉を届けたくなったら、コメントを残す。

そんな小さな往復を重ねているうちに

「あ、この人の記事、前にも読んだな」

と思う名前が少しずつ増えていきます。

フォロワー数という数字とは少し違う
顔の見えるつながりです。

長くnoteを続けていくうえで
わたしはこのつながりに何度も支えられてきました。


ただし、共同マガジンならどこでもいいわけではない

共同マガジンには、それぞれ違った雰囲気があります。

だから、参加する前に
少しだけ見てほしいポイントがあります。

1.自分が「読んでみたい」と思える記事が並んでいるか

自分とまったく同じジャンルである必要はありません。
むしろ、普段なら出会わなかった文章を読めるのも
共同マガジンの楽しさです。

ただ

「この場所の記事を、もう少し読んでみたい」

と思えるかどうか。
それは、とても大切です。

2.運営者がいまも動いているか

募集したまま何か月も更新
されていない場所より、いまも運営者が
活動している場所のほうが安心できます。

マガジンだけではなく
運営者自身の記事も少し読んでみると
その場所の雰囲気が見えてきます。

3.ルールが分かりやすいか

「一人一日一本まで」
「このジャンルは対象外」

など、最低限のルールが書かれている場所は
参加する側にとっても安心です。

ルールは、人を縛るためではありません。
みんなが気持ちよく、同じ本棚を使うためにあります。

4.記事が埋もれにくい仕組みがあるか

参加者が多いこと自体は、悪いことではありません。

大切なのは人数そのものより
一人が大量に記事を追加して
ほかの人の記事がすぐに流れてしまわないこと。

noteを始めたばかりの人ほど
自分の記事がきちんと本棚に
置いてもらえる場所を選んでほしいと思います。

そして今度は、わたしが「綴り灯」をひらきました
初めて共同マガジンに参加したころ、わたしはまだ迎えてもらう側でした。

誰かがつくってくれた場所に
自分の記事を置かせてもらう。

そこで人と出会い、言葉と出会い
少しずつnoteの世界が広がっていきました。

だから、いつか自分にもできることがあるなら
今度は迎える側になってみたいと思いました。

そうしてつくったのが

共同マガジン「綴り灯(つづりび)」


です。

合言葉は

「一日一灯」

誰か一人の記事だけで本棚を埋めるのではなく
一人一日一本。

ひとつひとつの作品が
ほんの少しでも長く誰かの目に留まるように。

ジャンルは問いません。
エッセイでも。
小説でも。
日記でも。
写真でも。

noteを始めたばかりの人も、長く書いている人も。

それぞれが持ってきた一篇を
ひとつの「灯り」として受け取る。

そんな本棚にしたいと思っています。

そして月に一度
マガジンのなかから作品をご紹介する
「綴り灯便り」も届けていきます。

ただ記事を置くためだけの場所ではなく

「こんな人が書いていたんだ」
「こんな言葉があったんだ」

という出会いが生まれる場所にしたい。

かつてのわたしのように

「見つけてもらう側」だった人が
いつか誰かの言葉を「見つける側」にもなれるように。

わたし自身が共同マガジンから
もらったものを、今度は少しずつ
次の人へ渡していけたらと思っています。

読むことは、義務ではありません

ひとつだけ、伝えておきたいことがあります。

共同マガジンは
「スキをしなければいけない場所」

でも
「コメントを返さなければいけない場所」
でもありません。

交流を無理にする必要はないと思っています。

ただ、ときどき本棚を眺めてみてください。
気になるタイトルがあったら、開いてみる。

好きだと思ったら、そっとスキを置く。
言葉にしたくなったら、コメントする。

それくらいでいい。

自分の記事を置くためだけの
「置き場所」だったものが
いつか自然に

「知っている人がいる場所」

へ変わっていく。

わたしが共同マガジンに感じている
いちばん大きな魅力はそこです。

読まれない夜を、ひとりで越えなくていい

わたしがnoteを始めたとき、フォロワーはゼロでした。

スキもゼロ。
読んでくれる人も、ほとんどいませんでした。

そこから約一年。

ありがたいことに
いまでは8,000人近い方にフォローしていただき
スキも8万近くいただけるようになりました。

だからこそ、最初のころの

「誰にも届かない時間」

が、どれほど心細かったかを覚えています。

そして
ここまで続けてこられた理由をひとつだけ挙げるなら。

やっぱり
ひとりで書かなかったこと。
だと思っています。

最初は
誰かがひらいてくれた場所に迎えてもらいました。

そこで受け取ったものがあったから
今度はわたしが場所をひらく側になりました。

そうやって、灯りは渡っていくのかもしれません。

もし、いま。
あなたが記事を書いても

「なかなか読まれないな」

と感じているなら。
それは
あなたの文章がよくないからとは限りません。

まだ
見つけてもらえる本棚に並んでいないだけ
かもしれません。

noteのつづけ方は、きっとひとつではありません。

毎日書かなくてもいい。
無理に交流しなくてもいい。
ひとりで静かに書く夜があってもいい。

でも。
ひとりで続けなくていい。

その選択肢があることだけは
覚えていてほしいと思います。

もし、最初の本棚を探しているなら。

共同マガジン「綴り灯」
の扉もそっと開けてあります🌿

参加してみたい方は、下の固定記事の
コメント欄で、ひとこと声をかけてください。

「参加希望です」のひとことだけでも大丈夫です。

わたしから招待をお送りします。

共同マガジンが初めての方も、大歓迎です✨

雪綴ゆき


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雪綴ゆき 記事をお読みくださり、ありがとうございます🌸 皆さまからのチップは、今後の情報発信を続けていくうえで大きな励みとなっています。いただいたご支援は、私の活力の源であるみーくんの餌代として、大切に使わせていただきます。これからも素敵な記事をお届けできるよう、精一杯努めてまいります。

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