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AI時代に、美しくサバイブする実験を始める

美について書こうとして、書けなくなった。
このnoteを始めた頃、私は「美しいもの」について書きたいと思っていた。
美しい景色、美しい服、美しい空間、美しい生き方。

けれど、「美とは何か」と正面から考えれば考えるほど、色んな考えが浮かんでまとまらなくなった。
それからしばらく、noteを書かなかった。

その間に、なぜか私は乗馬を始め、車の免許を取り始めた。
AIを勉強し、ドローンや救命・防災にも興味を持ち、いつか狩猟やキャンプも、ハープも剣術もやってみたいと思うようになった。
食用や薬になる植物も育ててみたい。
いつでも動けるしなやかで強い身体でいたい。
知らない土地でも自由に動けるようになりたい。
新しいテクノロジーを使いこなしたい。
でも原始的な力にも憧れる。
会社や一つの国に依存しすぎず、生きていける人になりたい。
何かあっても、この身一つで生きていける術を身につけたい。

一見、美とは関係がない。
でも考えてみると、私が欲しかったのは「美しいもの」ではなく、「自分が美しいと思える生き方」だったのかもしれない。
「未来の世界を、自分の身体と知性と技術で生き抜くための生活実験」って、美しい活動じゃないかな。

自然の中で荒々しく生き延びたいわけではなくて、
ただ、変化する世界の中で、自分の頭で考え、自分の身体を使い、必要ならAIや機械の力も借りて、自由に移動しながら生きていきたい。
そしてできることなら、その生き方そのものが美しくあってほしい。

そんな人間になれるのか。
このnoteで、自分自身を実験台にしてみる。
未来の人間を、自分でプロトタイピングするために。

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