元伊勢?ヤマトヒメだ「神明宮」小槻神社の境内社【滋賀シリーズ/湖南シリーズ】
アマテラスとヤマトヒメのどっち??小槻神社の境内(私的には境外)に佇む神明宮は、本社とはまた異なる深い信仰と歴史を秘めた重要な社です。滋賀県草津市青地町、古くから交通の要衝として栄えた地に鎮座する小槻神社は、地域の氏神として崇敬を集めてきましたが、その境内社である神明宮は、伊勢神宮に連なる神明信仰を今に伝える存在として、独自の輝きを放っています。
本宮は次のNOTEです。境外社かと思っていたが、境内なんだ。。ここにはバスの駐車も可能。って、ここにバスは大変そう・・・。
変更履歴
2026/08/23:初版
▼HP▼アクセス▼祭神・本尊と脇時
公式HP:--
アクセス:小槻神社
祭神:ヤマトヒメ
▼見どころ
→由緒
863年(貞観5年): 小槻神社の社家伝記によれば、この年に勧請されたと伝えられています。
1690年(元禄3年): 社殿が再建されました。
主祭神は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)ですが、ヤマトヒメとしている。
伊勢神宮の分霊を勧請して祀られたとされ、地域の氏子や参拝者から広く崇敬を集めてきました。
稲穂を象徴する神として、五穀豊穣を願う信仰の中心となっています。
小槻神社の境内摂社として、地域の守護神として大切に祀られています。
神明宮の創建については、およそ500年前(16世紀頃)という説も伝えられ、御祭神は倭姫命(ヤマトヒメノミコト)とされています。
→境内へ






本殿は小さく覆屋で護られている。
▼アマテラスorヤマトヒメ
神明宮の御祭神「倭姫命(ヤマトヒメノミコト)」は、第11代垂仁天皇の皇女であり、天照大御神(アマテラスオオミカミ)の御杖代として、その御霊を祀るにふさわしい場所を求めて大和・桧原神社(私のNOTE)周辺から各地を巡幸された人物として知られています。長い旅の末、伊勢の五十鈴川のほとりに至り、この地こそが天照大御神を祀るのに最もふさわしい場所であるとの神託を受け、伊勢神宮(私のNOTE)の礎を築きました。
この功績から、倭姫命は伊勢神宮において別宮「倭姫宮(私のNOTE)」に祀られる重要な神様です。小槻神社の神明宮に倭姫命が祀られていることは、この社が伊勢神宮と極めて強い結びつきを持つ「神明社」であることを明確に示しています。神明社とは、伊勢神宮の祭神である天照大御神や豊受大御神、あるいは倭姫命のような伊勢にゆかりの深い神々を勧請した神社の総称です。ここで大槻神社の主祭神は、第11代垂仁天皇の息子なので、その関係性もあるのだろう。
▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
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