自分に100点を求めない。
いつも、自分に100点を求めていた
私は自分にとても厳しい方なのではないかと思っています。
何かをしても、「ここはできた」と思うより、
「ここができなかった」と考えてしまう。
仕事でも、生活でも、人との関わりでも、
「これくらいできて当然」と自分に高い基準を求めていました。
90点取れていても、できなかった10点ばかりが気になる。
今思えば、いつも自分に100点を求めていたんだと思います。
一番私を苦しめていたのは、自分だった
あるとき、ふと気がつきました。
周りの人から責められているわけではないのに、
私は自分で自分を責め続けている。
「もっとできたはず」
「なんでこんなこともできないんだろう」
「ちゃんとしなきゃ」
そうやって、
自分自身に厳しい言葉をかけ続けていました。
もしかしたら、私を一番苦しめていたのは、
自分だったのかもしれない。
そう気づいてから、
少しずつ考え方を変えてみようと思いました。
「できなかったこと」より「できたこと」を見る
100点を取れなかった自分を見るのではなくて、
70点取れた自分を見る。
できなかった30点を責めるのではなく、
「70点分はちゃんとできた」と思ってみる。
それだけのことなのに、
少しだけ心が楽になることがあります。
もちろん、今でもできなかったことが
気になる日はあります。
その日が70点だったとしても、
「70点もできたんだから、今日はこれでいい」
と思えるようになりたいと思っています。
自分に期待をしすぎない
自分に期待することは、
悪いことではないと思います。
「もっとできるようになりたい」と思う気持ちが、
自分を成長させてくれることもある。
でも、自分に期待をしすぎると、
できなかったときに自分を責める理由にもなってしまう。
だからこれからは、
自分に100点を求めないようにしたい。
いつも完璧じゃなくていい。
70点の日も、50点の日もあっていい。
「今日はこれくらいできた」と、
自分に優しく言えるようになりたい。
自分を変えることよりも、
まずは今の自分を少し許してあげる。
そんなふうに、自分との付き合い方を
変えていけたらいいなと思っています。
