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ときめきは、TSUTAYAの棚から始まった

こんにちは、ほしうめです🎬
今日も日常であった小さな話をひとつ。

TSUTAYAが大量閉店しているというニュース

が、LINEニュースで目に入りました。

そういえば……
地元の駅前にあったTSUTAYAも、最近閉店してたな。ちょっと寂しい。

今の時代、映画やドラマはNetflixやAmazon Prime Videoなどのサブスクで楽しめる。
音楽もサブスク。
漫画だって電子コミックで、読みたい作品をスマホひとつで探せる。

昔は、
「今日はTSUTAYAに行こう!」
と、わざわざお店まで出かけていたのに。


今では、観たいものも読みたいものも、家から一歩も出ずに手に入る。
しかも、それがものすごく便利だと、私たちはもう知ってしまった。

そりゃ、時代も変わるよなあ。

私は昔、TSUTAYAに行くのが好きだった。

土曜日になるとTSUTAYAに行って、
「買うほどではないけど、これ読んでみたい!」
という漫画を大量にカゴへ

そして土日で一気に読む。
日曜日の夜に返しに行く。
あの「週末を漫画で潰す」感じが、楽しかったんだよなあ。

しかも、TSUTAYAって目的のものだけを借りる場所じゃなかった。
棚を歩いていると、漫画のポップが目に入ったり、見たことのない表紙が気になったりする。

「あれ、これ面白そう」
と、予定になかったものを手に取る。

なんとなく借りてみた映画がめちゃくちゃ面白かったり。
たまたま手に取った漫画や音楽にどハマりしたり。
偶然の出会いから生まれる、ときめきがあった。

今はスマホで「自分が好きそうなもの」をどんどんおすすめしてもらえる。
便利だし、私もめちゃくちゃ使っている。

でも、そのぶん、
「自分が探していなかったものに出会う」
という機会は、少なくなった気がする。

全部がスマホの画面の中で完結してしまう。

そう考えると、
「もう、ああいう出会いはできないんだな」
なんて思って、ちょっと切なくなった。

……なんて、しんみりしていたんですが。
ふと思った。

TSUTAYAを運営している会社、カルチュア・コンビニエンス・クラブって、今どうなってるんだろう?

TSUTAYAがこんなに縮小しているなら、会社自体は大丈夫なのかな。

ちょっと気になって調べてみた。

そしたら…

めっちゃいろんなことやってるじゃん。


Vポイントの運営。

自治体と連携した公共図書館。

蔦屋書店。

シェアラウンジやワークスペース。

本を読みながらコーヒーを楽しめる、スターバックス ブックカフェのライセンス運営まで。

え、すご。
TSUTAYAだけじゃないんだ。

むしろ、
「人が本や映画や音楽と出会う場所」
を、時代に合わせて別の形に変えているんだな
と思った。

TSUTAYAがなくなっていくのは、やっぱり寂しい。

でも、
TSUTAYAそのものがなくなったというより、
「TSUTAYAが担っていた役割が、別の形に引っ越している」
のかもしれない。

昔、TSUTAYAで過ごした私の土曜日。

あの時間を作ってくれた会社が、今は今で、時代に合った「新しい場所」を作っている。

なんかさ。

昔の私たちの思い出をしっかり作ってくれた企業なだけあるよね。

さすがすぎる。

時代が変わっても、
「人が何かと出会う場所を作る」
というところは、変わっていないんだね。

TSUTAYAがなくなっていくニュースを見て、ちょっと寂しくなっただけだったのに。

TSUTAYAの会社について調べてみたら、
「ちゃんと時代についていってるじゃん」
と、なぜかちょっと嬉しくなったのでした。


エッセイしりとりのバトン、しかと受け取りました!


エッセイしりとり企画のバトンをくださったのは、ゆらのまさん。ありがとうございます🙌

いつも私の投稿を褒めてくださる方で、私は褒められると伸びるタイプ(自称)なので、ゆらのまさんの存在がnoteを書くうえで大きな活力になっています。

そして、切り口が面白い記事ばかり。
「たしかに!」「言われてみれば!」と思いながら、ついつい読み進めてしまいます。ぜひ読んでみてほしい作家さんです。


さて、私からは3名にバトンをお渡しします!

「3名以内」というルールなのですが、3名に絞るのがめちゃくちゃ大変でした……!
絞りきれない💦

エッセイしりとりのルールはこちら。

① バトンを渡した人の記事タイトルの最後の文字を、次の記事のタイトルにつける(今回は「た」)
② 本文は140字〜3000字
③ 期間は8月31日まで
④「#エッセイしりとり」のタグをつける
⑤ 3名以内で次の人に繋ぐ(繋がなくてもOK)

私の記事タイトルが「ときめきは〜始まった」です。
なので「た」から始まるタイトルでお願いします!


無理のない範囲で参加していただけたら嬉しいです。
お忙しかったり、趣向に合わなかったりする場合は、もちろんスルーで大丈夫です!

☀️バトンを渡したい人:
音琴 ~go_chara~さん

私がHBのシャーペンで記事を書いているとしたら、音琴さんは万年筆で書いているに違いない。

そう思うほど、私とは言葉の表現がまったく違うタイプの作家さんです。
私には書けないようなエッセイを、ぜひ読んでみたい!という気持ちで、バトンをお渡しします。

☀️バトンを渡したい人:ホソピーさん

ホソピーさん、こんばんは。

コアなイタリア料理を紹介される超専門家でありながら、私のような日常記事を読むことも、書くことも、コメントすることも楽しまれている方。

「noteを楽しんでいるフォロワーさん」として、パッとお顔が浮かんだので、選ばせていただきました。

☀️バトンを渡したい人:ぼるてぃさん

ご妊娠おめでとうございます。
もし体調がすぐれない時期でしたら、どうかエッセイしりとりは無理をなさらずに。

何かお祝いを……と思い、このバトンをお渡しすることにしました。いつも楽しい記事をありがとうございます。



そして最後に。
マイキーさん、はじめまして。ほしうめです。

エッセイしりとりを企画してくださり、ありがとうございます!


こういった企画への参加は初めてでしたが、新鮮な気持ちでnoteと向き合うことができ、いつもとは少し違った楽しみ方ができました。

素敵な企画をありがとうございました!

いいなと思ったら応援しよう!

ほしうめはなんか話したい。 いただいたチップはnoteのおとも(おやつ/のみもの/スマホの電気代)になります🍩 いただけると嬉しいです🙇