既視感に、オヤジ狩りされる
思いついたことを、まとめずに書いてみる。
同じような話を何度もすることになるだろう。
「美味しんぼ」は時代劇
アニメ「美味しんぼ」が大好きだ。
性懲りもなく、何度も観ている。
今見ると、パワハラ、セクハラと言われも仕方ない描写。
不良やヤクザが悪さをする。
コンプラ大丈夫か。
理不尽さ、バカバカしさ、お涙頂戴。
古典芸能だ。
昔は時代劇がよく放送されていました。
お年寄りのお楽しみ。
若い頃は、何が面白いのかと思っていた。
同じような展開。
過去、何度も見ているのに、また観る。
ながら見でよい。
真剣に観る必要がない。笑
あなたにも、時代劇があるはず。
音楽だって、時代劇
昔よく聞いていた曲、歌っていた曲。
忘れないものですね。
最近の曲でも、いい曲もいっぱいある。
そのときは、覚えたりもする。
でも、しばらくすると、忘れちゃうんですよね。
これが老化という現象か。
短期記憶がどうのとか、脳科学はよく知らない。
例えば、髭男の「Pretender」
数年前に知った曲だけど、2019年の曲だった……
妻と息子が好きだから、たまに車で流れる。
忘れた頃に、グッバイと言ってくる。
もっとも、息子のプレイリストは、
私の好みで、昔の曲で埋め尽くされている。笑
4歳の息子が歌うのは、Winkの「淋しい熱帯魚」
新しいものに、細胞が抵抗している
実家に帰ったとき、
妹がスマホの操作を、高校生の息子に聞けばよいと、覚えることを放棄していた。
それは、ダメだろ!と思いながらも、
歳をとると、新しいことを覚えることへの負荷が高い。
いつからなんでしょうね、この感覚が芽生えるのは。
妹が、私の息子が昔の曲ばかりで知っていて、
今の曲を知らなくて、可哀想と言っていた。
可哀想?
音楽好きだからこそ、昔の音楽から学ぶんだよ。
言いかけたが、それは半分嘘だから、飲み込んだ。
今が悪いとは言わない。
昔がよいと、細胞が言っているんだ。
健康診断で測れたらいいのにね。
きっと、時代劇が好きな人は、数値が高い。
数字は嘘をつかないのか
数値といえば、noteのダッシュボード。
気になってしまう。
実はビュー数は、記事ページが表示された回数だけではない。
記事ページに加えて、記事がタイムラインなどの一覧ページに表示された回数も加算されるスキは人数だ。
ビューは回数だ。
回数なのはまだわかる。
でも、ページの閲覧数と、note内の一覧表示回数は本来別物。
私は仕事柄、Webマーケティングに詳しいほうだ。
これはビジネス的には使わない指標。
もちろん、note運営もそんなことはわかっている。
小さい数字よりも、大きい数字。
現実よりも、夢を見せる。
どうせなら、オーシャンビューが見えるところで。
noteの海は広いぞ、どこまでも。
ダッシュボードという、ガイドブックを読みながら。
まぁ、noteが悪いという話ではない。
嘘はつかれていないし、最初から書いてある。
知っているつもりが、勝手な思い込みに繋がる。
既視感に囲われる
レコメンドとは?
自分の興味があるモノやヒトを、
機械的に判定して、
それを優先して、自動表示される仕組み
雑だけど、こんな感じ。
テレビ、新聞、ラジオ、雑誌。
多くの人に同じものを配信するマスメディアが衰退。
パーソナライズ、フィルターバブル。
これ以上、カタカナ用語は書きません。
noteのトップページが、
いつも同じような感じになっている。
刺激から逃げている
エンタメの刺激が苦手になってきている。
観たら面白いのはわかっている。
「地面師たち」も面白かった。
リアリティショーも面白い。
ネトフリの「デビルズプラン」は必見。
でも、なんだろうな。
これが面白いんでしょ的なものに、細胞が抵抗しているのか。
自分がショートショート的なものを書いているのに。
自己矛盾な感じ。
ドキュメンタリーのほうがいい。
「情熱大陸」
「ドキュメント72時間」
「ザ・ノンフィクション」
でも、ヒトのリアルを見ることも辛くなってくる。
そうなると、自然に向かうんだな。
「世界の車窓から」
「さわやか自然百景」
そして、土に帰るのだろう。笑
いや、待ってくれ!
まだ死にたくない。
また、人恋しくなって、エンタメに戻る。
今、エッセイモードになっているのは、感覚を取り戻したいのかも。
誰が作っているんだ、既視感
思いついたことを、ダラダラ書いた。
まとめると、既視感。
タイトルは「既視感」がよいか。
いや、そんなつまらないタイトルはイヤだな。
騎士感はどうだ。
馬に乗れないのに、ナイト気取りで。
棋士感はどうだ。
将棋弱いのに、歩兵気取りで。
既死感はどうだ。
お前はもう死んでいるって、雑魚気取りで。
奇死感はどうか。
ペロペロで死ねないと、豚鼻気取りで。
今日もよっしのnote街では、
既視感という名の不良が待ち構えている。
「お前、またしょーもないこと考えているな」
「どうせ、いつもの妄想遊びだろ」
「古いんだよ、発想が」
「ペロペロとか、うざいんだよ」
怖い、怖い。
おやじ狩りには気をつけよう。
馴染みの道を通りたいけど、
生き延びるには、
いつもと違う道も通らないとな……
