先回りして頑張る人へ | 握りしめる手をゆるめる話
「あれもやらなきゃ」
「これもやっておいたほうがいい」
「早くしないと」
誰かに言われたわけじゃない。
言っていたのは、私だった。
note毎日投稿をはじめた私
noteアカウントを開設後、「とにかく書いてみよう!」と、『毎日投稿』を目標に書き続けた私。
記事を公開するとすぐに、
Instagramやthreadsでnote記事を公開したことを投稿していた。
スクロールする手を止めさせる、『フック』とよばれる型が大事と聞いては、試行錯誤していた。
noteを書き、SNSに投稿する。
アクセス状況を確認する。
スマホを握る時間が増え、子どもたちと一緒にいても、通知音が鳴るとすぐに反応していた。
結果、目の使い過ぎから首、背中、腰がガチガチに凝っていた。
先回りが自分を追い込み、休み切れない
好奇心旺盛で、興味を持つと同時進行でやりこむ私。
noteをはじめたら、読んでもらうのにSNSが必要だな。
各SNSごとに特徴も違うし、考えなくちゃ。
上手くいっている人の記事も読みたい。
すぐに出来そうならことなら、やってしまいたい。
常に先へ先へと頭をフル回転させタスクを出していった結果、
「やろうとすること」が「やらなきゃいけないこと」へ、手を握りしめ頑張っていった。
💡友人の言葉で気づく
身体に負担が出て、「休みたい」と思っているのに、
「やらなきゃいけない」と手を握りしめて頑張る私を見て、友人が言い放った一言。
「ヨワコはさ、直感を信じたほうがいい!!」
直感で動く人は、初動スピードが早い。
けれど「やりたい!」ではなく、「~しなければならない」になったら身体がきつくなって燃え尽きてしまう。
友人の一言にはっとした。
✨ 楽しみながら壁を越える
ふと、学びのコミュニティ内でのことを思い出した。
努力と根性で壁を乗り越えるのは、二流。
一流は、『楽しみながら、壁を越えていく』
これを聞いた私は、「そんなことはない」と受け入れられなかった。
しかしある時、会社経営をしている友人が、先の中東情勢の影響で材料が手に入らず、部品が作れないという困難に見舞われた。
その時に、社長だからと一人で頑張るのではなく、素直に「助けてほしい」と社員や関係者に伝えることで、自分にはない発想や救いの手が伸びてきた、と言うのだ。
「大変なこともあるけど、わくわくするの!」
と言う彼女は、以前とは全く違っていた。
その姿を見たとき、
「もしかして、こういうこと?」と2つの出来事が私の中でつながった。
手を握りしめ、先回りして頑張る現状を変えるには、今までとは違うやり方をするしかない。
ということは、私って『休むこと』が必要?
🌱「とりあえず、なにもしない」優しい世界
ご飯作らなきゃ。
掃除しなきゃ。
note書かなきゃ。
SNSの投稿文を考えなきゃ。
これをいったん置いといて、寝転んでみた。
そうすると、あら不思議。
夫や子どもたちが家事をやってくれたのだ。
noteはビューとスキが増えてきた。
どういうこと?!
今までの私って一体・・・。
私が全部先回りしなくても、noteも家のことも、意外とちゃんと回る。
もしかして、私が握りしめていたものって、思っていたより多かったのかもしれない。
直感で突っ走ってた、せっかちな私
振り返ってみると、「直感」で突っ走っていた私。
気づいたらやってる私は、人より気づくタイミングが早いのだ。
だれも「早くしろ」なんて言ってない。
言ってたのは私だけ!(笑)
やらない自分を許して、やらない選択をする自分を優しくする。
つまりセルフコンパッションをやってみる、あとから周りが助けてくれる。
これかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
やった!私、一流の仲間入りじゃーん!!!
もちろん、毎日何もしないわけではなく(笑)
手に力が入るときもある。
けれど、休むとゆるむ感覚を覚えると、
「あ、手に力が入ってるな~。」と気づき、
「ちょっと休もう」と、手をパーに緩めることが出来る。
意図的に、このスイッチをオン・オフすることが出来ると、自分の機嫌を直す速度が速くなる。
ご機嫌な自分でいる時間が多ければ、家族にもそれが伝わるんだ。
「もう、これ以上出来ない!」と判断して切り捨てるのではなく、出来るタイミングを待てるようになる。
これって、「本気でやりたかったのに、逃していること」を減らせているのではないか?
と、気づいたヨワコだった。
あなたがご機嫌で過ごせたら、どんなことができそうですか?
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