見出し画像

FUJIFILMで撮るソウル#3



こんにちは! 「FUJIFILMで撮るソウル」第3回です。

6月13〜14日、1泊2日でソウルへ弾丸トリップしてきました🇰🇷

今回お届けするのは、世界的建築家ザハ・ハディドが手がけたソウルきっての名建築「東大門デザインプラザ(DDP)」で撮影した写真たち。
うねるような曲線を描く近未来的な外観、光の入り方一つで表情を変える館内……フジフィルムのレンズを通して切り取ったDDPの魅力を、たっぷりお伝えできればと思います。引き続き、ソウル編も定期的にシリーズとして配信していく予定です。


使用カメラおよび使用レンズ
カメラ:Fujifilm X-T4
レンズ:フジノンレンズ XF35mmF1.4 R
フジノンレンズ XF18-55mmF2.8-4 R OIS
フジノンレンズ XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR
フジノンレンズ F XF8mmF3.5 R WR


Fujifilm X-T4

フジノンレンズ XF35mmF1.4 R

フジノンレンズ XF18-55mmF2.8-4 R OIS

フジノンレンズ XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR

フジノンレンズ F XF8mmF3.5 R WR

では旅行記も兼ねた「FUJIFILMで撮るソウル」のシリーズをご覧ください。



1.東大門デザインプラザ(外観)


DDPには初日の19時ごろ到着し、最初に胸が高鳴った一枚。
手前の建物のシルバーの外壁が夕陽を受けて金色に光ってて、
奥のタワーもキラキラ反射していました。
この「金属×夕焼け」の組み合わせが本当にたまらないですね。
DDPって時間帯によって全然表情が違うので、ゴールデンアワー狙いは鉄板です。
M3出口へと続く地下通路。天井の曲線がうねうねしてて、
まるで巨大な生き物の体内を歩いてるみたいな感覚になります(笑)。
奥から差し込む光と、その中を歩く人のシルエットで奥行きを演出してみました。
コンクリートの斜面にもたれて景色を眺める人たちを見つけて、思わずシャッターを切った一枚。時計台のあるビルとDDPの無機質な曲線のコントラストが面白くて。ソウルの日常とDDPの非日常が同居してる感じが好きです。
DDPの建物と建物の間、V字に切れ込んだ谷間のような空間。
奥に見える塔がアクセントになってくれました。
ここ、実際に歩くとスケール感がバグるくらい広くて、
人物を小さく入れることで建築の巨大さが伝わるかなと。
トンネルの先に広がるソウルの街並み。韓国国旗がはためいてる瞬間を待って撮りました。
暗いトンネルからパッと明るい街に抜ける構図、DDPを巡ってると
この「トンネル→街」のパターンが何度も出てきて、そのたびにワクワクします。
建物の隙間からわずかに見える夕焼けと韓国国旗。
どこの国に行ってもそうですが、国旗を見るとカッコよくて
思わず撮影してしまいます。
地下から地上へと続く大階段。一緒に行った友人にモデルになってもらいました。
同じ階段を、今度は人が上っていくタイミングで。二人の後ろ姿が生まれると、途端に「物語」が生まれる気がします。DDPの階段、写真好きなら絶対一度は撮りたくなるスポットです。
建物の下をくぐる暗がりから、緑が見える広場を切り取った一枚。
手前が真っ暗、奥が明るい「額縁構図」が気に入ってます。
ここを歩く人々の距離感もちょうどよくて、ソウルの心地よい休日の空気を感じます。
夕暮れどきのDDP全景。オレンジ色に染まる空と、うねる金属の外壁、賑わうベンチエリア。
DDPを訪れるなら夕方から夜にかけての時間帯が本当におすすめで、
この写真はその魅力を一番伝えられてる気がします。


2.東大門デザインプラザ(内観)


館内に入ると、今度は真っ白な有機的な階段が出迎えてくれます。
木目のステップと曲線の手すりが美しくて、上から見下ろすとまるで抽象アートみたいでした。
外の無機質な金属とは真逆の、柔らかい表情が面白いです。
同じ階段を、今度はもう少し引いた俯瞰で。幾何学的な模様の中にポツンと立つ人物が、スケール感を教えてくれます。ザハ・ハディドの建築の特徴である「直線を使わない」ことへのこだわりが随所に感じられて、とても美しい建築でした。。

東大門デザインプラザ(DDP)の場所はこちら👇


ザハ・ハディドが手がけた曲線だらけの近未来的な建築と、すぐ隣に広がる東大門の昔ながらの卸売市場の喧騒。
新しさと古さが同じエリアに同居しているのが、DDPを含むこのあたりの面白いところだなと改めて感じました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。ご意見や感想をコメントでお聞かせいただけると嬉しいです。

「FUJIFILMで撮るソウル」シリーズ第一回、第二回はこちら↓↓