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季節がそっと混ざる日と、シナモンワッフル

おはようございます。

朝が始まる空を映しながら、広がるスモークツリーの花を眺めました。

ばっさりと伐採したミモザからも、やわらかな新芽が顔を出しています。

ぐんぐん育つものたち。
この季節ならではの景色のなかで、早くも蚊の気配。
長い付き合いになりそうだと、少しだけ覚悟をしました。

クワガタのガッツも、休んだり、また動き出したり。
その小さな変化を、家族みんなで気にかけながら見守っています。

久しぶりにバナナを買いました。
子どもたちと、マフィンを作る約束をしたから。

朝ごはんに一本。
残りはキッチンペーパーに包んで、そっと保存。

週末の定番、あるものでじっくり煮込む野菜スープを仕込みながら、
夫のいない朝は、少しだけ気を楽に。

納豆ごはんに、菜の花とミニトマト。
それだけでも、私にはちょうどいい。

子どもたちも、それぞれのペースで、いつも通りに。

バナナを飾り切りにすると、娘が嬉しそうに笑いました。

私は皮をお皿のようにして、薄くスライス。
久しぶりの果物が、やさしく広がります。


『はじめてのおるすばん』。
子どもの頃に好きだった絵本を、今こうして一緒に読めること。

時間を越えても変わらないものがあることに、
静かに心がほどけていきます。

お話も、絵も、どこか愛らしくて。
重ねていく時間のひとつひとつが、そっと心に残っていきます。

図書館では、受付の方が折り紙の兜を手渡してくれました。
小さなやりとりの中に、季節のぬくもりがありました。

今日も、合間に小さな工作を。

子どもの日にちなんで、折り紙と新聞紙で兜を。
かぶってみると、新聞紙の風合いがどこかやさしくて。

兜は、娘が保育園で教わってきたもの。
その形を、今度は私たちに教えてくれました。

昔から続くものを、こうしてまた一緒に。

並ぶプリンセスたちの、可愛らしいお絵描きもそばに。

午前中は、いつもの学習の時間。
アイスコーヒーにローズマリーを浮かべて、ひと息。


お昼は、子どもたちとだけの気楽な食卓。

久しぶりに焼いた、アメリカンワッフル。
バターを使わない軽やかな生地に、シナモンの香り。

レシピはこちらで。

スープと、ケールのサラダと一緒に。

以前は私だけだったシナモンを、
今では二人とも自然に選ぶようになりました。

同じ味を、美味しいねと分け合えること。
その小さな変化が、うれしくて。


午後からは夫も合流して、みんなでスケボーパークへ。

強い風の日。
そのおかげで人も少なく、のびのびと練習ができました。

連休は、できるだけ毎日滑る予定です。

空は少しずつ表情を変え、
夜の雨を含んだ空気が、ゆっくりと近づいてくるのを感じました。


夕食はパスタ。
息子はツナのトマトソース、

ほかはグリルチキンのペペたま。

連休のごはんは、冷蔵庫と相談しながら。
無理をせず、あるもので整えていく。

それでもちゃんと、美味しくなるように。

今日もまた、
暮らしの中で、いくつもの小さな出来事が重なっていきました。

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