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初めてのフジロック!歩きまくった【フジロック1日目】

昨日の前夜祭を終え、ついに本格的な3日間がスタート。初めて訪れた会場で音に吸い寄せられ、美味しいフェス飯に導かれ、自然の中をぐるぐるとめぐる──気づけばずっと歩いていた、フジロック1日目。

ホテルで迎えたゆっくりな朝から、KIRINJIやFred Again..のステージ、ボードウォーク、夜の森のライトアップまで。写真とともに記録をお届けします。


▼ 前日の記事はこちら


朝は苗場プリンスホテルでのんびり


フジロック本編初日。 前夜祭を苗場プリンスホテルで過ごした私たちは、9時にのんびり起床しました。疲れも残っておらず、ふかふかのベッドのおかげでリフレッシュできた気がします。

朝食は、苗場プリンスホテルのビュッフェ。朝食会場にいるスタッフさんのホスピタリティが手厚くて、ご飯や味噌汁を盛ってくれたりしました。

苗場プリンスホテルの朝食の写真
肉じゃがが美味しかった


10:00 チェックアウト


チェックアウト後は、ホテル内をのんびり散策。3号館1階のロビーには、誰でも自由に弾けるストリートピアノが置かれていて、子どもたちが弾いたりしていました。とても上手で一生懸命に弾く様子が可愛らしく、ほっこり。

ピアノを聴いたりコーヒーを飲んだりしながら午前のゆったりした時間を満喫しました。

完全防備した足の写真
日焼けと虫対策は準備万端


▶︎ 朝の気温は?

さて、気温はどうか?この時点で暑かったらどうしよう?と、少し外に出てみると、爽やかな山の気候が広がっていました。 越後湯沢駅周辺が猛暑だったのに対して、苗場は本当に涼しい。標高が高いからか、空気も澄んでいて気持ちよく感じます。

昨日苗場に来た時にも感じたのですが、山は涼しい!暑さのピークはおそらくお昼から16時頃まで。その間だけ暑さを乗り越えれば快適に過ごせる…!「とりあえず日中の数時間だけ頑張ろう!」と思えるような発見もあり、心に余裕ができました。


午後からストレスフリーで会場へ


フジロックのゲートの写真
ゲート通過

12時、ゲートを通過していよいよ会場入り。昨日とは違い全エリアがオープンされていたので、まだ足を踏み入れていないエリアに向けてテンションが上がります!

GREEN STAGEの写真
ここがGREEN STAGEか!

まずはGREEN STAGEの後方へ行き、レジャーシートで荷物の拠点作り。急な雨でも対応できるように、荷物は防水を意識してぐるっと包みました(命名:ホイル焼き)。荷物を置いて身軽になったら、いよいよ全エリアの探索へ出発です!

レジャーシートで荷物を包む写真
ホイル焼きにしか見えませんよね

ちょうど近くに撮影スポットがあったので、さっそく1枚。

フジロックで記念撮影をする写真
GREEN STAGE横にあります


12:40 突然のパラパラ雨!


写真撮影を終えた直後。数分前に雷が鳴っていたかと思ったら、パラパラと雨が! 「さっき写真を撮っておいてよかったね、雨って本当に急に降るからびっくり」と話しつつ、急いでレインコートを装着。 でもちょうどそのとき「フジロックの森・ボードウォーク」の木陰エリアを歩いていたので、雨の直撃は避けられました。

ボードウォークを歩く写真
ボードウォーク

ボードウォークは、全長約2kmに渡って森の中を歩くことができるウッドデッキのような道です。近くのWHITE STAGEから聴こえてくる「おとぼけビ〜バ〜」の爆音をBGMに歩くのも楽しいひとときでした。


13:20 「KIRINJI」


FIELD OF HEAVENの写真
FIELD OF HEAVEN

そして、楽しみにしていた「KIRINJI」のステージ。場所は、森の奥にあるFIELD OF HEAVENです。

FIELD OF HEAVENの写真
エリア後方にある旗が可愛らしい

ステージが始まる直前まで小雨が続いていましたが、始まるタイミングでちょうど雨が止んだのでレインコートを脱いで快適な状態に!ちょっとした奇跡。

MCによると、KIRINJIはなんと今回がフジロック初出場とのこと。見られてラッキー。演奏全体には大人の余裕があって、ゆったりと聴ける雰囲気でした。
印象に残ったのは 「Pizza VS Hamburger」という曲。歌詞がユニークで、KIRINJIのライブパフォーマンスによってさらに盛り上がりました。

雨上がりに自然の中で鳴るKIRINJIの音楽が私たちを明るい気分にさせてくれて、良い1日の始まりになったような感覚がありました。


15:00 会場中を探索


KIRINJIを終えてからは、とにかく会場を歩いて散策。 山の自然に触れ合えるのが楽しくて、あちこちのステージをのぞいたり、お店をチェックしたりして、全ての道を通るように歩き回りました。

フジロックフェスティバルでの浅貝川の写真
「ところ天国」付近の浅貝川
フジロックフェスティバルでの浅貝川の写真
川の反対側
フジロックフェスティバルでの浅貝川の写真
ゴンちゃんみっけ
キッズランドの前で咲く紫陽花の写真
キッズランドの前で咲く紫陽花
フジロックフェスティバルでの道
この道は大好きで何度も通りました

途中、笹団子のお店を見つけたのでひと休み。

だんご屋の写真
だんご屋

友人は笹団子2個とお茶のセット。私はお腹が空いていなかったので、よもぎ茶(ICE)を注文。よもぎの香りが森の空気と合っていて、癒やされました。

笹団子の写真
(左)笹団子 (右)ミニ笹団子
よもぎ茶の写真
よもぎ茶(¥500)

その後も歩き続けました。写真が続きます。

ボードウォークを歩く写真
ボードウォークを歩く写真
ボードウォークを歩く写真
緑色のチカチカ
ボードウォーク途中の「森のピアノ」の写真
ボードウォークの途中エリア「森のピアノ」
フジロックの写真
どこを歩いても素敵な雰囲気ですね


16:30 フェス飯と角打ちワイン


おむすび屋さんTIMY結の写真
TIMY結

やっとお腹が空いてきたので、ORANGE CAFEで軽食にします。「南魚沼産コシヒカリ」の文字に惹かれ、私は牛しぐれ結びを選びました。普段は白米が苦手なので自ら進んでおにぎりを食べないのですが、このお米は別格!味の染みた牛時雨煮との相性もばっちり。

おむすびの写真
牛しぐれ結び(¥400)

ちょうどお米の炊き上がり待ちで10分ほど待ったのですが、出来たて熱々で美味しかったです!
さらに誘惑に負けて追加したのが、熊本あか牛焼き(¥1,000)。

びっくりするほどお肉が柔らかい!

ORANGE ECHO前で「ALKDO」を聴きながらゆっくり食べました。

そのあとは、BLUE GALAXY前まで戻って角打ちワインへ。 ワインが大好きなので、事前に調べて絶対ここで飲む!と決めていた場所です。 メニューはありましたが、ワインの種類をランダムにすると100円引きということで、バイヤーさんに好みを伝えておまかせすることに。 選んでくれた白ワインは芳醇な味がして、私の好みどんぴしゃでした。

wa-syu角打ち日本ワイン前の写真
wa-syu角打ち日本ワインから購入(¥700)
BLUE GALAXY横の写真
BLUE GALAXYの音を聴きながら


そして、ワインを首のドリンクホルダーからぶら下げたまま、OASISエリアで食後のデザートを調達。 濃厚なチョコと、アクセントで乗っているカカオニブの苦味が美味しくて、あっという間に食べてしまいました。

6かく珈琲のチョコソフトクリームの写真
6かく珈琲さんのチョコレートソフトクリーム(¥700)

この時間帯になるとだいぶ涼しくなってきて、心配だった日中の暑さを無事に乗り切ったんだと、達成感が出ました。


▶︎ 夕方が狙い目!アーティストグッズ購入

だいぶ歩きましたが、まだまだ歩きます。目指すはアーティストグッズ売り場。朝は2時間待ちだったという情報を目にしていたのですが、18時半頃に行ってみるとなんと5〜10分程度で購入できました!

アーティストグッズ売り場の写真
アーティストグッズ売り場
アーティストグッズ販売状況の写真
ほぼ売り切れなく購入可能

今回のお目当ては、最終日深夜に出演予定の「勢喜遊 & Yohji Igarashi」の勢喜遊Tシャツ。 無事に手に入って歓喜。写真で見たら私は今日いちばん嬉しそうな顔をしていました。これを着て参加できると思うと、ますます最終日が楽しみに。

アーティストグッズを手に入れた写真
歓喜中
勢喜遊のTシャツの写真
勢喜遊Tシャツ(Mサイズ)


19:00 「Vaundy」


GREEN STAGEへ移動して「Vaundy」のステージを鑑賞。 私たちはステージ後方の場所から聴いていましたが、音がしっかり届くのはさすがフジロック。 空がだんだんと暗くなっていく時間帯と、曲のリズムやグルーヴがぴったり合って、めちゃくちゃ気持ちが良い時間でした。

GREEN STAGEの写真
モニターで遮られた場所はすいていました

気づけば午後からずっと歩き回りっぱなし。ここでやっとレジャーシートの上にゆっくり座れました。時間があっという間に過ぎていくことに驚き。

いや、一度はレジャーシートに横になって寝ようと思ったのですが、恐ろしい虫(ダンゴムシくらいゴロゴロしたムカデ、命名:ダンゴムカデ)が現れて寝るに寝られなかったんです。
レジャーシートを敷く場所選びも重要だと学びました(木の下などの日影が欲しい < ジメジメした陰湿そうな場所は虫が湧いて?降って?くるので避ける)。これ大事。


21:00 夜のボードウォーク散策


今度はライトアップされたボードウォークを見たくて、再びGREEN STAGEから歩き出します。 夜の森は落ち着いていて、昼間とはまったく違う景色だったので散策し甲斐がありました!

夜のフジロックの写真
人がまばらで落ち着きます
森のハイジカレーの写真
友人は森のハイジカレーを食べていました
夜のボードウォークを歩く写真
明かりが灯ったボードウォーク
夜のボードウォークを歩く写真
躍動感(ブレブレ)
夜のフジロックの写真
途中途中にあるライトアップ
夜のボードウォークを歩く写真
るんるんです


そして再び、先ほどの角打ちワインへ。
「また来たの?」と私たちを覚えていてくれた店員さん。2杯目も白ワインをセレクトしてもらいました。今度は辛口で後味スッキリ。1杯目のワインとの味の違いがかなり出ていて良かったです。

角打ちワインの写真
本日2杯目の白ワイン(¥700)

そのままOASISに立ち寄り、ホルモンをつまみながらワインをちびちび。 友人はもち豚串を食べ始め、ふたりで「食べ過ぎかな?まあ気にしないよね」と笑い合う時間も楽しくて仕方なかったです。いっぱい食べる友人が大好き!

越後もち豚の写真
越後もち豚
甘じょっぱ!ゴマみそホルモンの写真
甘じょっぱ!ゴマみそホルモン(¥600)
もち豚串の写真
もち豚串(¥700)


名残惜しくも撤収し民宿へ


WHITE STAGEでは「Suchmos」のステージが始まっていて、人がたくさん集まっていました。 私たちは端のほうでちらっとだけ楽しみ、名残惜しさを感じながらも23時頃、民宿のバス送迎の時間に間に合うようにシャトルバス乗り場へ移動。

フジロックでのライトアップの写真
自然を活かした素敵なライトアップ


▶︎ 帰りながら聴いた「Fred Again..」


帰り道でGREEN STAGEを通ったときに聞こえてきたのは、 機材トラブルで開始が遅れていた「Fred Again..」の音。約1〜2時間も開始が遅れたのは、東京から発電機を調達してきて解決したそう…!トラブルに見舞われながらも鳴っている音は本当に良くて、立ち止まりたくなるくらいノリのいい曲でした。

移動中に聴こえてきたのはこの曲「places to be」。ああ、最高…。

お気に入りの「Rumble」も聴きたかったなあ。


23:40 シャトルバスで越後湯沢駅へ


帰りのフジロックゲートの写真
Fred Again..が気になりつつも退散

バスの中では、フジロック公式ソング「田舎へ行こう!」とともに、自然の魅力を伝える映像がエンドレスで流れていて、のどかな気持ちに。 私は秋田の田舎出身なので、こうした映像を見ると「地元の魅力を伝えるって大事だな」と改めて思いました。

そして、24時過ぎに越後湯沢駅に着いたのですが送迎バスの時間は25時発なので、しばし待ちます。友人がどこからか激安の自動販売機を見つけて、水と麦茶を買ってきてくれました…感謝。

越後湯沢駅から民宿へは送迎バスで10分ほど。 2人部屋ですが、バストイレなし、冷蔵庫もドライヤーも共用。部屋にはティッシュもなくて悲しかったけれど、自分たちで布団を敷いて即お風呂に入り、部屋で眠ることができたのはありがたかったです。


さいごに


明日は、チェックアウトが10時なのでなるべくギリギリまで寝る予定です。おやすみなさい!

最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回は大失態をしてしまい心が折れた、フジロック2日目の様子をお伝えします!

▼ 次回はこちら

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