意図的に未来を創る
わたくしはポジティブだと思われがちです。
不登校や引きこもりの生徒と関わっているので、もちろん彼らを導く立場ですので、後ろ向き(ネガティブ)では務まりません。
ですが何でもうまくいくさ、というような考えではありません。
どういうことかというと、そこに「意図」があるからです。
自分をポジティブだという人間の一部は能天気で楽観主義者です。
「何とかなる」「大丈夫、大丈夫」よく言います。
わたくしは根拠がないと使いません。
未来は今の延長であるとわたくしは考えていません。
未来は意図的に創るものです。
こうなりたい自分を描き、それを逆算していくことで実現していきます。
何も考えず何とかなるものではありません。
「なりたい自分」「ありたい自分」
それを描かないといけません。
なりたい自分を、ありたい自分を持つことができれば、
それを引き寄せるように未来を創ることができます。
生きることと、存在していることは違います。
今は不登校でも引きこもりでもニートでもいいんです。
「こうなりたい将来の姿」「こうありたい自分の姿」を創ること
が未来を創るということ、
それが生きるということだと考えます。
未来は今の延長の先にあるものではなく、
意図して創っていくものなのです。
