【定点観測】世界を刻む。『オルカン』レポート|最高値まであと少し!(2026年8月21日〜8月28日)
こんばんは!
YUTOmamaです🍀
今回は毎週恒例、
『eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)』
の定点観測です。
先週の下落から一転、今週は世界的に堅調な1週間となりました。
早速、そのドラマをチャートで見ていきましょう🏃
※eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)は
以下、「オルカン」と表現します。
(本投稿はアフィリエイトリンクを含みます。)
1.今週の主役はだれ?主要ファンドの1週間チャート

今週の首位は『日本』!
主要5ファンドはすべてプラスとなり、先週の下落からそろって反発しました。
先週の下げ幅を完全回復するには至りませんでしたが、順調に回復しています。
(先週のオルカン騰落率はマイナス1.64%でした。)
2.オルカンの現在地|1週間チャート

1週間の騰落率は、1.20%(+461円)でした。
今週の動きのポイントを3つにまとめると、
こんな感じです⬇️
1️⃣NVIDIA好決算で米国株が反発
週前半は、長期金利の上昇や大型ハイテク株への売りが重しとなりましたが、8/27にはNVIDIAの市場予想を上回る好決算を受け、S&P500が0.72%上昇。
AI・半導体関連を中心に米国株が持ち直しました。
オルカンでも米国株の比率は高いため、米国株高はプラス材料です。
2️⃣円安がオルカンをさらに押し上げる要因に
ドル円は8/21の158.984円から8/28には160.102円へ、1週間で円安・ドル高が進みました。約1ヶ月前には大きく円高方向へ振れたものの、徐々に戻ってきています。
海外資産に投資するオルカンにとっては、株価が同じでも円安になるほど円換算の評価額が上昇するため、今回は株価上昇に加えて為替も追い風となりました。
3️⃣金利・金融政策への警戒は続く
米国では底堅い雇用や根強いインフレを背景に、FRBがインフレ抑制を重視するとの見方が継続。一方、日本では日銀の追加利上げ観測が強まりました。
長期金利の上昇は株にとって重しになりやすく、今後も株価の変動要因となりそうです。
3.今年の積み重ね|オルカンの年初来チャート
中東情勢や為替介入などの影響を受けて、下落や回復を繰り返しながらも、年初来では確実に上昇しています。
まだ最高値は更新できていないものの、年初来では+15.92%と、非常に好調な推移です。
近年の好調な相場では年10%を超えるリターンが続いていますが、長期投資では年5〜7%程度がひとつの目安とされていることを忘れないようにしましょう。
4.ドローダウン(最高値からの下落率)状況

8月28日時点の
ドローダウン(最高値からの下落率)は▲0.45%。
最高値に向かって順調に回復していますね!
5.今週のオルカンまとめ
オルカンは週間で+1.20%。
米国株の反発に加えて円安も進み、オルカンにとっては追い風の1週間となりました。
週前半は金利上昇や重要イベントを前にした様子見でやや不安定な動きでしたが、米国企業の好決算をきっかけに週後半はハイテク株が上昇。
さらにドル円が円安に進んだことで、円換算されるオルカンには株価と為替の両面からプラス要因が働きました。
一方で、米国のインフレや金利、日本の追加利上げ観測など、相場を揺さぶる材料も残っています。
私の保有するオルカンの評価額は81,537円UP⤴️
(5万円追加購入しているので、実質31,537円UP)

回復前に買っておけばよかった…と思っている人もいるかもしれません。
そんな時は、米国の経済学者バートン・マルキール氏の言葉を思い出してください。
「タイミングを信じるのではなく、時間を信じよ」
相場の先を当てようとするより、長い時間をかけて資産を育てていく。
「いつ買うか」より「どれだけ長く続けられるか」。
私はこれからも、時間を味方につける投資を続けていきたいと思います。📈
投資をする方、したい方すべてにオススメの本📖
バートン・マルキール氏の名著。
『ウォール街のランダムウォーカー』
前回のレポートはコチラ⬇️
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