銀行預金はもう卒業?知らないと損する、生活防衛費を「個人向け国債」に変える理由
こんばんは!
YUTOmamaです🍀
前回、我が家では
「生活防衛費の400万円を国債で用意している」
というお話をしました。
以前の私は「生活防衛費=銀行預金」が
当たり前だと思っていました。
でも、「金利ある世界」が当たり前になり、
銀行預金と国債の『利回り格差』が
無視できないほど開いてきた今……
資産を守りつつ、賢く増やすために
たどり着いたのが『個人向け国債』です。
今回は、「個人向け国債って何?」
「なぜ預金じゃなく国債なの?」
という疑問を、初心者の方にも分かりやすく
解説します!
1.個人向け国債とは?5つのメリット
国債とは、一言でいうと
「国にお金を貸して、利子をもらう仕組み」です。
その中で、個人向け国債は、
原則として個人だけが購入できる国債のこと。
いろんな金融機関で購入できます。
メリット①:リスクのない元本保証
株や投資信託と違い元本が減ることはありません✨️
国が責任を持って返済を約束しています。
メリット②:国が発行、という圧倒的な安心感
銀行という一企業の倒産リスクよりも、
国が破綻するリスクの方が圧倒的に低い。
究極の安全資産です☺️
メリット③:年率0.05%の最低金利保証
世の中の金利がどんなに下がっても、
年0.05%の金利は守られます。
銀行預金は、つい数年前までこの水準を
下回っていましたね💦
メリット④:1万円から購入OK
「社債」などは最低100万円〜ということも
多いですが、国債は少額から始められます。
メリット⑤: 1年経てばいつでも換金可能
ここが重要!1万円単位で中途換金ができるので、
生活防衛費としての「流動性(引き出しやすさ)」も
バッチリです👍🏻
ただし、直前2回分の利子相当額が差し引かれる
ことに留意しましょう。
(1年経過後は2回分の利子を受け取っているので、
それを返すだけ。元本は減りません。)
2.自分に合うのはどれ?3つのタイプ
個人向け国債には以下の3タイプがあります。
・固定3年
・固定5年
・変動10年
日銀が今後も段階的な利上げを検討している中、
私が選ぶのは「変動10年」です。
変動10年は、半年ごとに金利が見直されるため、
世の中の金利が上がれば、自動的に
受け取れる利子も増えます。
つまり、1回買えば「金利上昇の波」にずっと
乗っていられるんです📈
3.私が銀行預金から「個人向け国債(変動10年)」に乗り換えた理由
理由はシンプル。
「銀行より金利が高く、増える可能性が高いから」
です。(一時的なキャンペーンを除く)
2026年5月時点の金利を比較してみましょう。
とあるメガバンクの定期預金金利は、
💰️3年で0.6%
💰️5年で0.7%
💰️10年で0.9%
一方、個人向け国債(4月募集)は
💰️固定3年は1.51%
💰️固定5年は1.79%
💰️変動10年は1.55%
仮に10年間400万円を預けた場合、
1年ごとの利息(税引前)は……
💴銀行預金:36,000円
💴国 債:62,000円(※半年ごとに変動アリ)
その差はなんと年間26,000円‼️
同じ「元本保証」なのに、置き場所を変えるだけで
これだけの差が出るんです。
・前述した5つのメリット
・銀行預金よりも高い金利
・日銀が段階的な利上げを検討していること
などを総合的に判断して、私は
「生活防衛費を変動10年の国債で用意しておく」
という結論に至りました。
4.どうやって買うの?オススメの購入先
国債は銀行や郵便局でも買えますが、
私は「ネット証券」一択です。
窓口へ行く手間もありませんし、
私が利用しているSBI証券では、
新規購入で数百〜数千円の
キャッシュバックキャンペーンがあります✨
(※最低金額などの条件あり。
時期によりますので、購入前に要チェック!)
SBI証券では、円貨建債券のページの中に
国債専用のページがあり、
指示に従って進んでいくだけで簡単に
購入することができます。
募集期間内に申込みすると、
翌月中旬頃から保有することになり、
その半年後から利子を受け取れます。
5.注意点とまとめ:賢く使い分ける
最後に、大切な注意点を2つ。
1️⃣購入後1年間は引き出せない
1年以内に使う予定のお金は入れないでください。
個人向け国債を買うお金は、あくまで
「1年以上使わないお金」が対象です。
むしろ10年使わないつもりのお金にしてください‼️
2️⃣インフレ対策も忘れずに
国債は安全ですが、今の金利(1.5%など)では
物価上昇(インフレ率2%など)に勝てません。
「増やすためのリスク資産(株式の投資信託など)」
と
「絶対に守る無リスク資産(国債や預金)」
に分けて管理しましょう。
💡 不安な方へのアドバイス
「1年間引き出せないのは怖い」という方は、
【現金:200万 + 国債:200万】のような
二段構えがおすすめです。
これなら、もしもの時も現金ですぐ対応できます。
個人向け国債は「ただ眠らせているだけのお金」
に、少しでも働いてもらうための選択肢。
ただ銀行預金に預けておくのは損です。
生活防衛費をまだ預金口座に入れっぱなしの方は、
ぜひ検討してみてくださいね💴

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