【定点観測】世界を刻む。『オルカン』レポート|久しぶりの最高値更新!(2026年8月7日〜8月14日)
こんばんは!
YUTOmamaです🍀
今回は毎週恒例、
『eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)』
の定点観測です。
今週は、先週に引き続き力強く上昇しました!
モヤモヤしていた7月の相場から打ってかわり、
今週ついに最高値を更新しましたね。
早速、そのドラマをチャートで見ていきましょう🏃
※eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)は
以下、「オルカン」と表現します。
(本投稿はアフィリエイトリンクを含みます。)
1.今週の主役はだれ?主要ファンドの1週間チャート

今週の首位は『日本』!
とはいえ、主要5ファンドすべてが右肩上がりでした。
大きく伸びた日本や新興国を含むオルカンが、
米国(S&P500)を少し上回って着地しています。
2.オルカンの現在地|1週間チャート

1週間の騰落率は、+1.87%(+717円)でした。
今週の動きのポイントを3つにまとめると、
こんな感じです⬇️
1️⃣米国インフレ懸念の後退で反発
週始め、ドルベースでのオルカン指標は小さめに下落しました。
しかし、その後発表された、CPI(消費者物価指数)や卸売物価が落ち着いていたことで、市場予想より「インフレは進んでいない」と判断され、利上げへの警戒が和らぎました。
一般的に金利上昇は株価の重荷になりやすいため、追加利上げへの警戒が和らいだことで、株式市場には安心感が広がったようです。
2️⃣AI・半導体株が世界の株式市場をけん引
AIインフラ企業の好決算をきっかけに米ハイテク株が上昇しました。
日本でも半導体・AI関連株への買いが広がり、TOPIXは連日で最高値を更新。
オルカンにとっても、米国を中心とする大型テクノロジー株の上昇はプラス材料です。
3️⃣為替は円安方向への巻き戻しの動き
7月末に行われた為替介入の影響で、円ベースのオルカンはその基準価額を下げました。
しかし、今週は少しずつ円安方向へと巻き戻しの動きが見られ、オルカンにとっては「株高+円安」のダブルの追い風となりました。
3.今年の積み重ね|オルカンの年初来チャート
中東情勢などの影響を受けて、下落や回復を繰り返しながらも、年初来では確実に上昇しています。
7月はパッとしない値動きに加え、為替介入もあり、日本の投資家の資産は冷え込みましたが、今週は1か月以上ぶりに最高値を更新しました✨️
年初来では+16.45%と、文句のない好調な推移です。
4.ドローダウン(最高値からの下落率)状況

8月14日時点の
ドローダウン(最高値からの下落率)は0.00%。
軽く最高値を記録し、連続更新中です。
7月末に急激な円高というマイナス要因があったにもかかわらず、世界株の上昇を背景に力強く戻してきましたね。
5.今週のオルカンまとめ
オルカンは週間で+1.87%。
今週は「米国株高+円安」という、オルカンにとって追い風の展開でした。
インフレ懸念が和らぎ、FRBの追加利上げへの警戒が後退したことで米国株が上昇。
さらにAI・半導体関連株の好調も相場を押し上げました。
一方で、中東情勢や急ピッチな株価上昇への警戒感は残っています。
なので、オルカンにとっては「好材料が重なって、基準価額の上昇が期待しやすい週だった」と言えます。
私の保有するオルカンの評価額は68,109円UP⤴️
(毎月積立の20,000円を除くと48,109円のUP)

著名投資家のチャールズ・エリス氏の
「稲妻の輝く瞬間に株式市場に居合わせる」
という言葉は投資界隈では非常に有名ですね。
今回の上昇を「稲妻の輝く瞬間」と呼ぶには少し大げさかもしれません。
それでも、7月末の下落から一転して最高値を更新するまでの動きを見ると、私にとっては“小さな稲妻”だったように感じます⚡️
7月の下落で市場を退場しなかったからこそ、この回復を取りこぼさずに済みました。
これからも小さい稲妻も大きな稲妻も取りこぼさないように淡々と積み立てを続けていきたいと思います📈
投資をする方、したい方すべてにオススメの本📖
チャールズ・エリス氏の名著。
前回のレポートはコチラ⬇️
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