称名滝(落差日本一)を含む五滝を巡るツアー(一日目)
今回行った場所の地図

まえがき
高校の山岳部に在籍していた時に見た称名滝を50年ぶりにもう一度見たくなり、あれこれ計画しているうちに、どうせ泊まるのだから一つの滝だけじゃもったいない、という事で五滝を巡るツアーとなりました。
奥飛騨 平湯大滝・立山 称名滝・糸魚川 不動滝・妙高 苗名滝・信州 雷滝の順で廻りました。
奥飛騨 平湯大滝
自宅から車で向い、休憩含めて4時間半。
岐阜県は奥飛騨温泉郷 平湯に在るのが平湯大滝です。
冬になると凍り付き、結氷まつりが行われ、ライトアップや花火で盛り上がるそうです。
駐車場に着きましたが、先客の車は3台ほどしかありませんでした。
バス停のある大滝口から徒歩で来る人数人は追い越しましたが。

駐車場から既に滝が見えます。

滝に向かう道はコンクリートで舗装されています。
家内はコンクリートに埋め込まれている石が邪魔だとブツブツ言ってましたが・・・

此処で道が途切れていました。
川の対岸に渡って先に進めばもう少し滝に近づくことも可能なようですが、此処で引き返しました。

ひだ宇宙科学館 カミオカラボ
平湯大滝から称名滝に向かう途中にある科学館で、道の駅も併設されています。
googleマップで経路を調べているうちに神岡町という地名にどこか聞き覚えが有ったので、旅の予定の中に組み込みました。
「ニュートリノ」の研究で有名になった「スーパーカミオカンデ」です。

一通り説明書きを読みましたが、目に見えないものはチョット理解不能ですね(苦笑
この研究が進むとどうなる? という所まで説明してほしいけど、どこかにあったのかな?








立山 称名滝
富山県に入りました。
いよいよ真打の称名滝です。
このnoteの他の方の記事やその他の口コミを見ると、昨年(令和6年)はGW明けの5月中旬に行ったという記事が散見されますが、今年は雪が多い所為で称名平駐車場~滝見台園地の徒歩区間が5月29日にやっと通行止め解除になりました。
ちなみに、桂台ゲート~称名平駐車場の車での走行区間は、令和7年4月28日に通行止め解除になっています。
この時期を選んだのには訳がありまして、日本一の落差を誇る称名滝より更に落差のあるハンノキ滝も見たかったからです。
下の「落差比べ」の図の称名滝ですが、Yの字の右側に描かれているのがハンノキ滝です。
この絵ではそれほど高く描かれていませんが、実際には500mの落差があるそうです。
春の雪解け時や大雨の後など、水量の多い時だけに見られるので正式な滝とは見なされず、日本一の落差の滝は左側の称名滝との事です。

称名平駐車場の手前に悪城の壁展望台という場所が在って、地元の観光ガイドには「称名滝とセットで行こう」とあるので立ち寄りました。
あまり手入れのされていない展望台がありますが、登っても登らなくても景色は変わりません(苦笑

富山県観光公式ガイドによると、「高さは約500m、幅は約2kmにも及び、一枚岩盤としては日本一の規模を誇ります」とあります。

逆光になっていて壁の様子は判らないので、富山県観光公式ガイドの写真を貼付します。

車が入れるのは称名平駐車場迄で、此処からは徒歩になります。
歩き始めると早速滝が見えてきますが、これは称名滝ではなくハンノキ滝です。


だいぶ滝に近づきましたがなかなか称名滝は見えてきません。

両方の滝が見える位置は限られた位置だけのようです。
称名滝全体を見ようとするとハンノキ滝が欠けてしまうし、その反対も又然りです。

称名滝に行く途中、道路脇の空地に車を停めて、三脚を立てて写真撮影している人がいたので帰りに同じ場所に車を停めました。
山の斜面に建つ建物はホテルでしょうか?
帰宅後にgoogleマップで確認したら、立山黒部アルペンルートの出発点、立山駅にほど近いホテルと、バックの山は立山でした。

海の駅 蜃気楼
ホテルに行くには早過ぎかなと思い、事前に調べてあった魚津市の富山湾に面した海岸へ。
広々とした駐車場と「海の駅 蜃気楼」があります。
その日は蜃気楼が見られるような気候じゃないらしく、車の数もまばらでした。



宿泊先のホテル
宿泊したのは称名滝から不動滝への経路にある魚津市内のホテルです。
ホテルの口コミによると、海側の部屋の景色が奇麗だった、とありましたが、山男だった私はあえて山側の部屋と指定しました。
富山と言えば立山連峰を代表する北アルプスでしょう。
ホテルに着いた日は若干雲がかかっていましたが、翌朝は奇麗に見ることが出来ました。


