ケニア・モンバサから一番近い国立公園Tsavo east (東ツァボ)のすすめ
みなさまお久しぶりです。
モンバサ在住の前田です。
virgin explorersという現地旅行社にいます。
11月旅行ばかり行っていて投稿が滞りました。
ヨルダンとエジプトに視察旅行。
1人でまたゆっくり再訪したい!
今日はモンバサから日帰りもできる国立公園 東ツァボ国立公園に行ってきたレポートです。

モンバサだけでなく海辺の都市(マリンディ・ワタム・ディアニなど)からも行けるこの東ツァボ。
サファリを海を組み合わせたい方にも、ゆっくりと家族時間サファリを楽しみたい方にもオススメ。
今日の記事は写真多め。
ぜひぜひ読んでってください:)
※モンバサってどこだ?何できる?
がそもそも疑問な方は私の他の記事たちを読んでください:)
東ツァボってどこだ!
Google map をご参照。
ナイロビからみると南東、モンバサから見ると北西に位置しています。
つまり、ナイロビとモンバサの間に位置しています。
みなさんがよくいかれるマサイマラ・ナクル湖とはナイロビをはさんで反対方面にあります。
旅程表
2泊3日で行ってきました。

1日目
8:00 モンバサ出発
10:30ごろ 朝食・チャイ・お土産ショップ休憩
13:00 ごろ お宿到着。ランチ
15:30 - 18:00 夕方サファリ
19:00 - 晩御飯
2日目
6:00 -11:00 早朝サファリ(朝ごはんはパックしてもらいました)
13:00- ランチ
16:00- 18:30 サファリ
19:30 - 晩御飯
※私は子どもがいたので早朝サファリはスキップ。
8:00頃 朝ご飯
そこからひたすら子どもの行く方法に歩き回りました。
午後のサファリは本来18時までにはゲートをでないといけないのですが、17:30ごろにライオンの狩りシーンをほかの車の人たちと静かに待ち続け、最後の最後にレオパードのグループに出会えて少し立ち止まったので、18時半を過ぎました。
ルールは一定の基準でしかないケニア。笑
3日目
7:30 チェックアウト
午前サファリ開始
10:30 Tsavo east ゲート出て記念撮影
13:30 モンバサに戻る。
※この日は午前中から雨が降りそうな天気で、あまり動物さんたちがお顔を出してくれなかったので早めにサファリを切り上げてモンバサに戻りました。
本来は最大12時過ぎまでは楽しめます。
モンバサから日帰り・1泊も可能
私達は2泊しましたが、もっと短くもできます。
日帰りの場合
朝6時にはモンバサ出発。
4ー5時間ドライブ
到着次第14時か15時までサファリ。
その後モンバサに戻る。
とても弾丸!
日帰りできるけど、個人的にはツァボはお宿に泊まって夜お宿から動物をみるのが楽しい場所なので、時間がなんとかなるのであれば最低1泊はしたほうがよし。
1泊の場合
1日目
朝8時ごろモンバサ出発。
4ー5時間ドライブ
お宿でゆっくりランチ。
16時ごろから夕方サファリ
2日目
朝6時から早朝サファリ。
8時頃お宿に戻ってきて朝食
そのままモンバサに戻るか、もう1回モンバサに近いゲートに移動しながらサファリ。
12時にはゲートを出てモンバサに向かう。
これだったら動物が活発な朝と夕方両方サファリができます。
サファリの感想
象!象!象!

Tsavo east / westはケニアで一番歴史が長く、そして大きなサファリの地です。
一番有名なのは大きな牙の象。
そして赤い肌の象。
象の大群。
象の鳴き声も、象が水を飲んでいるところも、泥浴びしているところも、そしてじゃれているところも私はここで初めて見ました!
他の動物もいますが、圧倒的に象との遭遇率が高いです。
かの有名ば太田ゆかさんも tsavoにいらっしゃり、大きな牙の象を追いかけておられました!
場所によって風景変わる!!

Tsavo は広い面積に動物が点在しているため、動物との遭遇率や見られる動物の種類は低い・少ない傾向にあります。
私達が行った時も、ドライバーさんが一生懸命動物を探してくれましたが、動物に出逢えない時間や動物がいるのが遠すぎる場所ももちろんありました。
それでも山、広い草原エリア、林エリアなど、走る場所によって景色が異なるのがとても美しく、動物がいない時間も楽しめました。
tsavo east よりwestのほうが景色がより楽しいと聞いているので、次はそちらレポートします:)
宿から動物が見れるのが最高!


Tsavoは今回泊らせていただいたお宿も含めて施設の正面の大きな池があり、お宿かにいながらナイトサファリ出来る場所が多いです。
tsavoは降水量が他のサファリの地と比べて少ないので、干ばつで動物がなくなってしまわないようこういった水辺の整備が必要になります。
わたしみたいに小さな子どもがいて、一番動物の動きが活発な時間にサファリがしにくい状況でも、お宿から動物たちが見れるのは最高です。
そして、子どももとても近くで動物が見られるのでとっても喜んでいました!
1入場料チケット24時間制なので1泊でもたくさん楽しめる!
え。どういうこと?
となるやもしれませんが、実は国立公園でも、1チケットが午前0時までの場所と、24時間制のところがあります。
マサイマラは午前0時まで(1日の終わりまで)なので、たとえば2泊だと最後のサファリは2日目の夕方までになります。
国立保護区及び国立公園においては、サファリができるのはどこも朝6時~夜6時までなので、正確には12時間制といわれています。
ところがこのTsavo.
こちらは24時間制。
最初の日にゲートに何時に入ったかによって、サファリ最後の日に何時までサファリができるかが変わります。
例えば2泊3日した私たちの場合。
1日目はランチを食べて15時30分ごろに公園に入りました。
なので、3日目の15時30分までチケット的にはサファリが可能なのです。
サファリの最後の最後まで追いかけたい動物を追いかけて、満たされた気持ちで帰路に着くことができます。
Tsavo east とお勧めのサファリ組み合わせ

せっかくケニアの来たのだからサファリの地を複数めぐりたい!
という方もいらっしゃると思います。
そんな方は下記ご参照ください。
1、ナイロビ国立公園
肉食動物にも出会える可能性が高く、半日から十分楽しめる首都ナイロビ内のお宿。
ツァボは肉食動物に出会いにくいので、ナイロビ国立公園と組み合わせることで、出会える動物の種類が増えるかもしれません。
(もちろん自然の動物のことなので、確約はできませんが・・・)
2,アンボセリ国立公園
アンボセリと西ツァボが隣接しています。
きれいなキリマンジャロ山の全景が見たい方はアンボセリとの組み合わせもあり。
ただ、アンボセリと東ツァボは車で5時間ほどに距離なので移動は少しながいです。
3,西ツァボ国立公園
東ツァボと西ツァボに道路を隔てて分かれています。
西ツァボのほうが広いので動物にはであいにく行けれど景色を楽しむことができます。
同じツァボでもの違いをご堪能いただきたいです。
4、Taita hills sanctuary を含む周辺の保護区
ツァボの周辺にはKWS(kenya wildlife service )の管轄ではない保護区もあります。
大人気の Saltlick safari lodge がある場所もしかり。
保護区のいいところは、ナイトサファリやネイチャーウォークなど、サファリ以外に域内でできることが多いこと。
入場料が国立公園に比べてお安い場合があることです。
西ツァボ隣接のziwani concervancy 周辺からは大きなキリマンジャロもみえました!
こちらは次記事にて。
その他
その他のサファリの地もナイロビを経由すればどこでも組み合わせ可能です。
l今回のお宿:Voi wildlife lodge
今回は Voi wildlife lodge にお世話になりました。

基本情報
・場所:Tsavo east
・宿の場所:国立公園ゲート外(外と中のはざまにある)
・ランク:Budget
・宿・お部屋から動物の確認可否:可(もちろん動物が現れない場合も)
・部屋用スリッパ:なし
・シャワー:お湯が出るのに少し時間がかかります。
・バスタブ:なし
・ドライヤー:借りたい方は受付で申し出
・内線電話:なし
・傘:貸し出しあり
・電気ケトル:あり(ちょっと使いにくい)
・部屋の飲み物:水・ティーバック・インスタントコーヒー
・アメニティ―:タオル・ヘアキャップ・ボディーソープ・シャンプー
・蚊帳:あり
・パジャマ:なし
・食事:ビュッフェ
・お酒:あり
・食事時の子供椅子:あり
・プール:3つ(うち1つに子どもプール付き)
・サウナ:時間限定で利用可(有料)
・ジム:あり
・こどもの遊具:あり
・お土産ものやさん:あり
・ランドリーサービス:あり(有料)
・バー:2つ
泊まってみての感想
動物が近い!

お宿が国立公園の中と外のはざまに位置しています。
建物自体は外にあるのですが、お部屋や宿から見える景色は国立公園内です。
食事会場の前に大きな池があって、そこに動物たちが集まってきます。
お宿についた瞬間から象が見えて感動しました!
お客さま
お客様の割合としてはイタリア人のお客様が圧倒的に多いです。
(沿岸部はイタリア人、スペイン人、ドイツ人の観光客のお客様が特に多いため)
子どもの遊び場もいっぱいあるので、ご家族でいらっしゃっている方ももちろんいました。
子どもフレンドリー

私も子連れで伺いました。(子連れサファリでのお仕事させていただきました。笑)
赤ん坊を抱えていたら食事をとるのを手伝ってくれたり、ご飯を食べる子ども椅子があったり。
子どもが遊べる場所もたくさんあるし、宿から動物も見れるし。
敷地も広いので走り回れます。
子ども用プールもあります。
食事

ビュッフェでも朝のオムレツだけでなく、スパゲティを目の前で作ってくれるサービスがあります。
食事はサラダを含め料理の種類は多く、2泊6食食べても全く飽きませんでした。
私はお酒大好きなお客様の同行で行きましたが、楽しんでいただけました。
ちょっと注意してほしいところ
◯部屋の鍵の開け閉めにこつがいる
たぶんたてつけの問題で外から鍵の開け閉めがしにくい部屋があったり、中から開けにくい場合があります。
お部屋に案内してくださった方に少し教えてもらっった方がよいです。
〇共有スペースの喫煙所
みんなが動物を見たり食事をとる屋外のスペースにぽっと吸い殻入れが置いてあって、そこで煙草を吸われる方がいます。
私も元気盛り走り回りたい盛りの子どもがいるので、子どもの後ろについて歩き回っていたのですが、お子様連れの方や妊娠中の方はこのポイントちょっと注意です。
〇内線電話なし
日本のホテルだと当たり前にある内線電話。
ここはありません。
レセプションに用事があるときは普通のケニアの電話番号に電話をかける必要があります。
は例えば鍵の問題があって閉じ込められた時、ケニアのSIMをお持ちでない方は少なくともWhatsappを登録しておきましょう。
他のTsavo east近く、または中のお宿お勧め
①Manyatta
私が止まったVoi wildlifeと同じ敷地内にあるよりラグジュアリーなお宿。
同じ敷地、同じ並びなので、国立公園のゲート外ですがもちろんお宿から動物も見えます。
テントロッジタイプです。
Upper mid luxury です。
②Sentrim
旦那氏が最もお勧めするTsavo eastのお宿。
こちらもテントロッジタイプ。
私も今度視察に行きますが、旦那氏いわくVoi wildlifeの前の池に集まる動物も見ものだけれど、Sentrimがベストとのこと。
SentrimはTsavo east国立公園の中にあるので、より動物が集まってきやすいです。
ちなみに、このSentrimは、モンバサ・アンボセリ・マサイマラにも同じグループのホテルがありますよー。
Mid luxury のお宿です。
③Ashinil
こちらは上記Sentrimと同じ国立公園内のお宿。
こちらもテントロッジタイプです。
Sentrimよりもお値段が高いので、サービスも格上です。
Tsavo east までの移動方法
モンバサを含む沿岸部からの移動方法:
①モンバサ駅から電車でvoi 駅まで移動(2時間ほど)。駅でピックアップ
①車で4ー5時間。
車移動の負担を減らしたい方や早起きが嫌な人は電車がおすすめ。
でも駅までの車代や電車代がプラスでかかります。
モンバサのご宿泊先からDoor to doorのサービスを受けたい方、できるだけ全体予算を金額を抑えたい方はお車での移動がおすすめです。
ナイロビからの移動方法
①電車でVoi駅まで移動(4時間ほど)。駅でピックアップ。
②車で6時間ほど
③Willson 空港から飛行機で移動(1時間弱)※最低6名同乗者が集まらないと飛びません。
一番値段と移動の負担のバランスがよいのは電車です。
電車の予約方法や乗り方、モンバサまでの移動方法はこちら。
参考になりましたでしょうか?

肉食動物を追いかけたい方には向いていないかもしれませんが、
お宿から動物が見える宿泊施設が多いため、お子様連れのお客様や体力が心配な方、ゆったりと動物鑑賞をしたい方にもお勧めできます。
Tsavoにしかいない赤い肌の動物たち。
同じシマウマでも、マサイマラとTsavoではすこし違った色をしているので、お写真のとりがいもあるやもしれません。
ぜひぜひケニアサファリをお考えの方は。Tsavo eastサファリもご検討ください。
質問なんでもどうぞ!
私は住んでいる人の目線で共有していますが、まだまだしらないことが山ほどあります。
モンバサにご旅行になったことのある方の中で、こんなところもよかったよ~という情報やこんなことも気を付けたほうがいいよ~という点など
皆様からのご質問いつでも承っておりますので、いつでもご連絡ください!
Virgin explorers 既存のサファリパッケージ
https://www.virginexplorers.com/location/kenya/
モンバサツアー以外にもサファリ、ドルフィンツアーや市内ツアー、山登り、ホームステイや車手配、電車チケット手配だけなど、いろんな情報もあります。
ぜひ一度のぞいてみてください。
また、instagramでは、もっか売り出し中のいろんなツアーもみれます。
ケニア旅情報はこちらのマガジンを
その他モンバサのごはんやツアー情報も含め、ケニア旅情報をまとめていますので、ぜひ読んでみてください。
ご相談はどのSNSからでも。
ぜひvirginexplorers のHP やインスタグラムや私の個人的な投稿などをチェックしてみてください。
そして、私までemail 、DM、Whatsuppなどでご連絡ください。
Email : Chiho@virginexplorers.com
私のブログやインスタグラム、facebook、Twitterなどを見てご連絡いただける場合、少しばかりですが何かしらおまけサービスをつけさせていただきます。
コードは「chihove」です。
こちらをお忘れなくお伝えください。
次はTsavo west の記事を。
では!
