読書でインプット day52 【頑張る気力はいらない?行動デザインの極意】
本日の読書記録
『スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法 習慣超大全』
今日読んだ箇所:『CHAPTER 1 行動を分析する』
フォッグ行動モデルを人に教えることで自分の身につける方法(67ページ)
フォッグ行動モデルを用いて悪習をやめる方法や人を動かす方法(68〜71ページ)
家の問題(シャワーの水滴拭きのエピソードなど)を通じた、人の行動を変える3ステップ(72〜75ページ)
忘れることを責めても意味がなく、問題解決に向けた正しい順序とアプローチについて(76〜78ページ)
そこから得た気づき
行動が起きないとき、私たちはついモチベーションが足りないと原因を誤解しがちだが、実際にはきっかけや能力(実行の難しさ)に問題があることがほとんどであるということ。
他人の行動を変えたいとき、怒ったり責めたりするのではなく、具体的なやり方をお手本で見せて能力を高めたり、効果的なきっかけをデザインしたりすることが極めて有効であること。
何か問題を解決する際は、モチベーションに訴えかけるのは最後のステップにし、まずはきっかけがあるか、実行する能力があるかを確認するという正しい順序でアプローチすべきであること。
これからどう活かしていくか
自分や他人の行動に変化を起こしたいときは、まずモチベーションを疑う前にきっかけがあるか、実行する能力があるかの順番で原因を確認する。
人に何かを依頼したり指導したりする場面では、抽象的な要望で終わらせず、具体的な手順を示したり手本を見せたりして、相手にとっての実行の難しさを取り除く工夫をする。
自分自身の悪習を断ち切りたいときや新しい習慣を定着させたいときにも、フォッグ行動モデルの3要素(きっかけ・能力・モチベーション)に沿った環境調整や仕組みづくりを実践する。
