確定申告で慌てないための準備メモ── 必要書類と小さなチェックリスト
なんで毎年、同じことを忘れるんだろう。
確定申告の時期になると、
わたしはだいたい同じことを言っている。
書類はどこ?
領収書はまとめた?
マイナンバーカードは大丈夫?
なぜか毎年、
初めてのイベントみたいに慌てる。
今年いちばん驚いたのは、
源泉徴収票をスマホのカメラで読み込んだ瞬間だった。
「え、これでいいの?」
数字がすっと入力されて、
あっけないほど簡単だった。
申告そのものは、
やってみれば思ったよりシンプルだ。
慌てる原因は、たぶん準備不足。
来年のわたしが
同じところで立ち止まらないように、
覚えておきたいことをメモしておく。
確定申告で慌てないための準備メモ
① 集めておく領収書
医療費控除
・病院・処方薬の領収書
・通院の交通費(メモでOK)
セルフメディケーション税制
・ドラッグストアで買った対象医薬品のレシート
※医療費控除とセルフメディケーション税制は
どちらか一方しか使えない。
家計簿をつけていなくても、
このあたりのレシートだけ残しておけば
「もしかして還付ある?」という
小さな希望が生まれる。
② 保管しておく書類
・寄附金控除のための寄付先からの領収書
・証券会社の「特定口座年間取引報告書」
※「外国税額」の記載がある場合は、外国税額控除の対象になることがある。
海外株や海外ETFが含まれる投資信託や、ロボアドバイザーなどの運用ではこの項目が記載されることがある。
③ 作成前に確認すること
・マイナンバーカードの有効期限
・必要書類がそろっているか
・領収書は事前にまとめて集計
いきなり「申告書の作成」をタップしない。
申告する項目に必要な書類と計算は
先にそろえておく。
セルフメディケーション税制の欄は
薬を一つずつ入力するより、
お店ごとの合計でまとめて入力する方がずっと楽だった。
こうして書いておけば、
来年のわたしは
少しは慌てずに済むだろうか。
──たぶんまた忘れる気もするけれど。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
少しでも響くものがあれば、“スキ”で教えていただけるとうれしいです。
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