【多言語・4歳児の日本語】11:30のバス行っちゃう!
こんにちは、Ashémiです。
北京で過ごす親子の時間の中で、
子どもの成長や私自身の気づきを、そっと綴っていきます。
「早く!11:30のバス行っちゃう!」
朝、家を出る時によく聞く言葉です。
さっきまで
「幼稚園いかない、おわりー」
と言っていたのに、
行く気になった瞬間、
なぜか“11:30のバス”が登場します。
家を出るのは、だいたい7:55とか8:00。
そもそも、バスにも乗らない。
何のバス?
そして、なぜ11:30?
この言葉、朝だけではありません。
どこかに出かける時も、
「ほら、もう11:50!!」
と、なぜかいつも11時台。
思い返してみると、
「もう寝る時間だよ」とか、
「タクシー来ちゃったよ」とか、
私も“急がせる言葉”は使っている。
そこに、
「早い=勝ち」という感覚と、
どこかで聞いた言葉が混ざって、
こんな表現になっているのかもしれません。
意味は分かっているのに、
使い方が少し違う。
そのズレが面白くて、
今は訂正せずに、そのまま聞いています。
きっと、時計が読めるようになったら、
この言葉も、いつの間にか消えてしまうのだと思います。
こういうこと、まだいくつかあります。
子どもの中で起きていることを、
少しずつ残しています。
思わず笑ってしまった話もあるので、
もしよければ。
◆『すみません』だけ、急に丁寧になる
◆アンパーンチ!
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