メンバーシップの足跡― 2025年2月から2026年5月まで ―
※こちらの記事は毎月1回更新します。
(更新1)2026年5月の状況を追記しました。
(更新2)「メンバーシップの足跡の一覧表」を更新しました。
〖思考のヒント〗
メンバーシップの開催を考えている人、既に運営している人向けに、思考サンプルとして本メンバーシップの進捗状況や試行錯誤の過程をまとめていきます。
失敗した過程も含めて、毎月ごとに進捗状況などを全てまとめています。
運営するにあたってのヒントを知りたい方は参考になります。
2025年2月:メンバーシップ1回目→廃止

会員数 1名
退会数 0名
記事数 25記事
有料noteの売り方のコツがわかったので、合計100部売れたら「文章×note販売スキル」を上げるメンバーシップを始めようと考えました。
嬉しいことに2月8日に有料note100部目が売れたので、さっそくメンバーシップ開催の準備を始めました。
バレンタインが近かったので、開催日は2月14日に決定しました。

メンバーシップの運営は初めてで記事数も少なかったので、初月無料に設定しました。
有料noteでは、設定できる金額は安くても1記事100円です。
だからそれより安くしようと、1本99円、月8本更新計算で月792円に設定しました。

2月14日にメンバーシップ開催を通知したところ、1名の方が参加頂きました。

とても嬉しかったのを覚えています。
掲示板で頂いた質問に対して、ノウハウを惜しみなく伝えました。
メンバーシップ用の記事は1月からコツコツ準備してたので、2月末時点で計25記事です。
今後はもっと記事を増やしていくから、メンバーも集まるといいな。と僕は楽しみにしていました。
2025年3月:メンバーシップ2回目→廃止

会員数 0名(前月比-1名)
退会数 1名
記事数 20記事(前月比-5記事)
3月1日。
ふとnoteのホーム画面を見ると、メンバーの表示がないことに気が付きました。
なんと、その貴重な1名の方が退会してたのです。
これから軌道にのっていけると希望を抱いていた分、ショックは計り知れませんでした…。

このまま続けていても希望は見えないと感じ、1回目のメンバーシップは閉鎖することに決めました。
そのため2か月かけて作成した記事もほぼ全て削除しました。
2回目につなげるため、1回目に失敗した原因を分析することにしました。
2月はなぜ「文章×note販売スキル」を上げるメンバーシップは失敗したのか?
色々分析したところ、下記が原因である可能性が高いと判断しました。
【考えられる原因】
・初月無料だとかえって価値を感じてもらいにくい
・月792円は他のメンバーシップと比べて高い
・月8本更新は少ない
・ノウハウ記事がメンバーシップの特性に合ってない
・文章や販売スキルについては、僕よりも適切な存在が数多くいる
僕はどこかで、メンバーシップを有料noteの延長線として考えていたのかもしれません。
そもそもメンバーシップは有料noteとは別物なんだな。と今回の経験を通じて気づきました。
そこで3月は、次のような内容に変えてみました。
【変更点】
・初月無料を廃止
・月792円→月300円に設定
・記事の更新頻度を月12本以上に増やす
・誰かの比較の対象にならない思考系の記事で体系的にまとめる
・サイエンスライターの肩書を捨てる
それで生まれたのが、実践と考察を中心とした「思考のヒント箱」です。
ほぼ0記事からまたスタートです。
1か月コツコツ思考系の記事を書きつづけ、なんとか20記事作成しましたが、参加メンバーは変わらず0人の状態のままでした。

理由は、記事数が足りていないのもありますが、値段設定が今度は逆に安すぎた可能性があります。
2月は必要以上にメンバーシップの価値を月792円と高く見積もったのに対して、3月は月300円と安売りしてしまった。

そこで、間をとって月500円に変えようと決めました。
また、メンバーシップの内容についてXで周知不足だと思いました。
結果的に2回目のメンバーシップ開催も廃止することにしましたが、1回目と比べて方向性は定まったように感じました。
2025年4月:メンバーシップ3回目→現在進行中、質問、分析、論理シリーズ開始

会員数 5名(前月比+5名)
退会数 0名
記事数 35記事(前月比+15記事)
3月の反省点を活かし、4月は大きく次の2つを変えました。
月300円→月500円に設定
月初にnoteとXでメンバーシップの内容を詳細に周知
当時は、月初に周知しても参加者は出ないかな、と予想してました。
なぜかというと、以前メンバーシップに必要な記事数についてアンケートを取った時に、もっとも多かったのが最低でも100記事以上だったからです。
質問です。
— あすか (@askalabo) February 26, 2025
あなたが記事読み放題のサービスに入ったとします。
「読み放題感」は、最低でも何記事以上あったら感じますか?
この時点ではまだ20記事だったので、残り80記事書いて初めて参加者が出てくると考えていました。
ですが4月1日、Xで周知したところ、なんと3名も入って頂きました。
ちょうど4月1日に公開した記事が、「どんなに頑張っても成果が出ない時はどう考えればいいか?」だったのがどこか嬉しかったです。
さらに4月3日には、こちらの記事をきっかけに1名入って頂きました。
6日には、レンタル無職ズボラさんが「メンバーシップ100件入ってみた」の企画で入って頂きました。
記事がまだ十分にあるとは言えない状態で、500円も払って記事を読んで頂けることに感謝し、2日に1回のペースで記事を更新し続けました。
また、質問や分析、論理シリーズも新設し、「思考のヒント箱」のテーマに合った記事の充実に努めました。
2025年5月:Kindle本執筆開始、体験プランを設立、HUNTER×HUNTERの再解釈シリーズ開始

ここから先は
¥ 980
新刊『【思考のヒント箱】~質問に向き合う15のヒント~』を出版しています。Kindle読み放題の方は無料で読めるのでぜひ。https://amzn.to/45bYpOw
