アラサーになって、体は正直だった。だから私は、自分を労わる時間を作るようになった。
最近、こんな場面が増えてきました。
「あれ、こんなところ痛くなる?」
仕事中に背中が攣る。
しゃがんだだけで膝が痛くなる。
筋肉痛も、若い頃なら一晩寝れば治っていたのに、今では二日、三日と残る。
・・・小さな擦り傷も、気づけば治るまで時間がかかるようになりました。
まだ20代なのに。
いや、もうアラサーだからなのかな。
そんなことを考えながら、今日も身に覚えのない青タンに首を傾げています。どこでぶつけたんだろう。
🤦♀️「まだ若いから大丈夫。」と思っていた
正直に言うと、私は体力には少し自信がありました。
現在はリゾートバイトをしているので、一日に2万歩近く歩くこともありますし、坂道を上り下りし、重たいものを運び、立ちっぱなしの日も少なくありません。
「このくらいなら平気。」
そう思っていたんです。
スポーツもやっていたし、重い鉄骨を運んだり、持ち上げたり・・・そういう経験をしてきた自分は比較的アクティブだと思っていました。
でも、体はちゃんとサインを出していました。
仕事終わりに足がパンパンになる。
肩や首が重たい。
背中が急に攣る。
疲れが翌日まで残る。
以前なら気にならなかったことが、少しずつ増えていきました。
最初は、年齢のせいにしていました
「もうアラサーだから。」
「歳には勝てないよね。」
そんなふうに笑っていました。
でも、ある日ふと思ったんです。
本当に年齢だけなのかな、と。
思い返せば2年ほど前。
リゾバとワーホリを挟んで、私の体重は11キロも増加しました。
負荷をかけすぎないようにダイエットはしているので、緩やかに体重が元通りになりつつありますが・・・。
圧倒的に疲れを感じる身体になっていることに最近気がつきました。
昔なら少し食事を意識するだけで、体重はするすると落ちました。
でも今回は違いました。
同じように生活しているつもりなのに、体は思うように変わらない。
「年齢かな。」と思っていましたが、色々と原因を調べて、とある現実を思い知りました。
——意識して見ていなかった自分の立ち姿をよく観察したとき。
「あれ、私ってこんなに巻き肩だったかな。」
——右臀部の痛みを感じるようになったとき。
「こんな歩き方してたっけ。」
——昔の写真と明らかに骨格が変化していたとき。
「まっすぐな足だったのに。」
そんな小さな気づきがいくつもあって、そこでようやく「これはまずい。」と思うようになりました。
少しずつ、自分を労わるようになった
だから最近は「セルフケア」をしっかり行なうようになりました。
時間をかけて変化していた骨格を一瞬で治す方法はありませんし、即時効果を望んでいるわけではありません。
でも、このままの私でいたら、未来の私が満足いく生活をできないかもしれない・・・そう考えたら、今動かない理由はありませんでした。
👉実際にやっているセルフケア
🌱10分以内に終わる筋トレ
🌱寝る前のストレッチ
🌱仕事終わりのマッサージ
どれも本格的にやっている人からすれば「そんなもん?」と言われる回数や頻度です。
しかし、いきなり生活の全てを変えてしまっては、3日坊主が染み付いている私には荷が重いことは目に見えていました。
だからこそ
自分ができる範囲で、自分を追い込まない頻度
たったこれだけを意識するようにして、毎日セルフケアを行なっています。
これらに加えて、最も大切なことは「しっかり休むこと」です。
「休む=サボること」だと思ってしまいがちですが、
・疲れている日は、ちゃんと休む
・睡眠をしっかり取る
・無理をしない
オンオフの切り替えを心がけて、健康な身体作りをしていきたいです。

体を大切にすることは、自分を大切にすること
若い頃は、とにかく外見重視。
くびれは絶対、ウエストは細くなきゃいけない、体重は50キロ以下を目指す。そんなことばかりに気が行っていました。
昔の写真を見返せば、「この頃に戻りたいなあ。」と思うことはあります。ですが、当時の私は健康体とは言い難い食生活や体型をしていました。
「もっと頑張らなきゃ。」
そんな言葉ばかり自分にかけていました。
だけど、30歳を目前に控えている私の意識は、収益化を掲げていた目標と同じで徐々に変化していました。
・80歳になっても自分の足でしっかり歩きたい
・坂や階段を息切れしないように登りたい
・今の自分を誇りに思いたい
今の努力が将来の私を助ける
そんなおしゃれなことを言いながら、今日もセルフケアを頑張ります。
今日からできる、小さなセルフケア
もしこの記事を読んで、
「最近、私も疲れやすくなったかも。」
「やってみようかな。」
そう思った方がいたら。
いきなり大きなことを始めなくても大丈夫ですので、まずは小さなことからやってみませんか。
・5分だけストレッチをする
・湯船にゆっくり浸かる
・寝る前に足をマッサージする
・深呼吸をして肩の力を抜く
そして、終えるたびに「今日もありがとう。」と自分を労ってくださいね。
未来の私のために
私は、何事においても「もう歳だから。」とは言いたくありません。
新しく挑戦することも、好きな服装もメイクも、身体の変化も。
年齢を言い訳にしたくないと思っています。
でも、「若い頃と同じようにはいかない。」と認めることも、大切なんだと思っています。
だからこれからは、頑張ることと同じくらい、自分を労わったり、歳相応の振る舞いをすることも大切にしていきたいです。
2032年の目標へ向かうためにも、その先の人生を笑顔で過ごすためにも。
未来の自分と一緒に歩いていくのは、この身体しかありません。
だから今日も「ありがとう。」と言いながらセルフケアをして、ゆっくり眠ろうと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。
Bamirah
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