我が家には家事分担表がない
共働き家庭の家事分担の話を見かけることがあります。
「夫はゴミ出し・掃除担当」
「妻は料理担当」
そんなふうに役割を決めているご家庭も多いですよね。
でも実は、我が家には家事分担表がありません。
結婚してから今まで、一度も作ったことがありません。
それでも何とか回っています。
今日はそんな我が家の話です。
どうも、30代ワーママのbeko(べこ)です。
夫、小5長男、小1次男と暮らしています。
最初から決めたわけではなかった
振り返ってみると、結婚した時から特別なルールがあったわけではありません。
家事分担表を作ったこともありませんし、
担当を細かく話し合った記憶もあまりありません。
気付けば、
「できる方がやる」
「余裕がある方がやる」
という形になっていました。
最初から理想的だったわけではありません。
ただ、生活を続けるうちに自然と今の形に落ち着いた感じです。
共働きと子育ては予定通りにいかない
我が家は夫婦ともにフルタイム勤務です。
そして子どもは小学生二人。
毎週何かしら予定があります。
仕事の繁忙期。
出張。
学校行事。
習い事。
発熱。
毎週同じ状態ということがほとんどありません。
だから、
「これは夫担当」
「これは妻担当」
と固定してしまうと、逆に苦しくなることがあります。
今週は私が余裕がある。
来週は夫の方が動ける。
そんなことが普通に起こります。
得意なことは自然とある
もちろん、全てを完全に半分にしているわけではありません。
自然と担当が多くなるものはあります。
でも、それも絶対ではありません。
例えば先日、私は九州へ日帰り出張に行きました。
帰宅は23時頃。
翌朝は次男の遠足です。
その時は夫が、
・レジャーシート準備
・持ち物確認
・おやつ購入
を進めてくれていました。
逆に私が多めに対応する時期もあります。
その時々で入れ替わる。
そんな感じです。
我が家は「自己申告制」
とはいえ、いつも余裕があるわけではありません。
もちろん疲れる日もあります。
仕事が立て込む日もあります。
子どものことで手一杯の日もあります。
だから我が家は、比較的自己申告制です。
「今日はちょっと疲れた〜」
「ごめん、これやってくれる?」
そういうことは割と普通に言います。
もちろん察してほしい気持ちがゼロではありません。
でも、言わないまま不満を溜める方がしんどい。
だからなるべく言葉にするようにしています。
子どもたちに見せたい夫婦の姿がある
これは最近特に思うことです。
私は、母親が自己犠牲を払うのが当たり前だとは思っていません。
もちろん親ですから頑張ることはあります。
無理をする日もあります。
でも、それが当たり前になってしまうのは違う気がしています。
特に我が家は男の子二人です。
将来どんな人生を歩むかは分かりません。
結婚するかもしれないし、しないかもしれない。
子どもを持つかもしれないし、持たないかもしれない。
でももし家族を持った時に、
「家事や育児は女性がやるもの」
ではなく、
「家族みんなで回していくもの」
という感覚を自然に持っていてほしいと思っています。
そのためには、親が実際にそういう姿を見せることも大事なのかもしれません。
家事分担より大事なこと
我が家の場合、
誰が何を担当するかよりも、
無理な時に頼れること。
困った時に相談できること。
相手の状況を見ながら調整できること。
そちらの方が大事だった気がします。
もちろん完璧ではありません。
お互いに余裕がなくてバタバタする日もあります。
それでも、その都度調整しながら何とかやっています。
我が家なりのチーム運営
我が家には家事担当表がありません。
でも、その代わり会話は多いかもしれません。
今日は誰が動けるか。
今週はどちらが忙しいか。
子どもの予定はどうなっているか。
そんな話をしながら、その時々で役割を決めています。
正解は家庭ごとに違うと思います。
担当表が合うご家庭もあるでしょうし、我が家のような流動型が合うご家庭もあるでしょう。
ただ一つ思うのは、家事も育児も、一人で抱え込まない方が長く続くということです。
これからも我が家なりのやり方で、家族というチームを回していけたらと思っています。
みなさんのご家庭は、家事担当表がありますか?
それとも我が家のように、その都度調整するスタイルでしょうか?
良かったらコメントで教えてください。

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