子どもの学費どこまで出す?24歳までと決めた我が家の考え方
子どもの学費について、ちゃんと考えたことはありますか?
私は第二子妊娠中にどうしようもなく不安になって、初めて真剣に向き合いました。
そこから、我が家なりの考え方を決めることになりました。
どうも、30代ワーママのbeko(べこ)です。
夫、小4長男、年長次男と暮らしています。
きっかけ
第二子を妊娠していたときのこと。
「2人分の大学費用って、いくらかかるんだろう」と急に不安になりました。
それまでなんとなく「大学までは出してあげたい」と思っていたけれど、
実際にどれくらいかかるのか、ちゃんと考えたことはありませんでした。
考えれば考えるほど不安になって、
一度きちんと知りたいと思い、FPに相談することにしました。
オンラインで相談できる、FP協会にリンクのある地元の方を選びました。
FP相談(有料)で見えた現実
相談の中で出してもらったのは、いくつかのパターンでした。
・国公立か私立か
・文系か理系か
・自宅か一人暮らしか
組み合わせによって、かかる金額が大きく変わることを知りました。
なんとなく「高い」と思っていた大学費用が、
想像以上に幅のあるものだと分かって、
そりゃそうだよな、と思った覚えがあります。
学費の目安(全国平均ベース)
大学費用の目安としてよく言われているのは、こんな感じでした。
・国公立大学
自宅:約250万〜300万円
一人暮らし:約500万〜700万円
・私立大学(文系)
自宅:約400万〜600万円
一人暮らし:約700万〜900万円
・私立大学(理系)
自宅:約600万〜800万円
一人暮らし:約900万〜1,200万円
※学費+生活費の合計イメージです
※大学や地域によって差があります
自分たちのケースを振り返って
改めて、自分たちの学生時代を振り返ってみました。
私は国公立の文系学部を地方都市の一人暮らしで卒業しています。
途中で1年間の留学をしたため、5年かけて卒業しましたが、奨学金は使っていません。
夫は国公立の理系で大学院まで進み、自宅からストレートで修了。
同じく奨学金は使っていません。
こうして見ると、進んできたルートは違うけれど、
どちらも「親のサポート」があったからこそ選べた道でもあるなと思いました。
そう考えると、
「どこまで出すか」は簡単に決められるものではないと感じました。
我が家の結論
いろいろ話し合った結果、我が家ではこう決めました。
子ども2人とも、24歳の3月までは、できるだけ学費や生活費を負担する。
そう考えた理由
できるだけ、進路の選択肢は残してあげたい。
お金のことで、やりたいことをあきらめてほしくない。
それは、自分たち自身が「選べた側」だったからこそ、強く思うことでした。
ただ一方で、どこまでも負担し続けるのは現実的ではないとも感じています。
だからこそ、
「ここまでは親が支える」というラインを決めることにしました。
具体的なライン
大学院、留学、浪人、留年なども含めて、
進路については基本的に自由に選んでいいと考えています。
ただし、それも24歳まで。
そこまでの間はできるだけ支えるけれど、
それ以降については、奨学金を借りるなどして自分で賄ってもらう。
そんなふうに、区切りをつけることにしました。
今の気持ち
もちろん、これが唯一の正解だとは思っていません。
子どもが大きくなったときに、
また違う考えになるかもしれないし、状況も変わるかもしれない。
それでも、今の私たちにとっては、
無理がなくて納得できるラインだと感じています。
少し考えるきっかけに
子どもの学費について、どこまで出すのか。
正解がないからこそ、悩むテーマだと思います。
まだ決めていなくても、
少しだけ考えてみるきっかけになるかもしれません。
もう決めている方はぜひコメントで聞かせてください。
少しでも参考になったら、スキやフォローで教えてもらえると嬉しいです。
同じように悩んでいる方に届いたらいいなと思っています。

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