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JTC14年目、部長に注意される後輩を見て思ったこと

先日、部長にかなり厳しく注意されている後輩を見かけました。

詳しい内容は書けませんが、決して些細な指摘ではなく、本人もかなり堪えている様子でした。

その時、私は後輩のことを心配すると同時に、少し違うことも考えていました。
「ああ、自分も若い頃はこんな感じだったかもしれないな」

今日はそんな話です。

どうも、30代ワーママのbeko(べこ)です。
夫、小5長男、小1次男と暮らしています。

部長に注意されている後輩を見た

仕事をしていると、誰でも失敗はあります。

今回の後輩も、決してサボっていたわけではありません。
むしろ真面目に頑張っていたと思います。

ただ、部長の指摘ももっともでした。
そして、あんなに理詰めで注意されると言い訳のしようもない状況でした。

本人もかなり落ち込んでいる様子でしたし、周囲も少し気まずい空気になっていました。

見ていて、なんとも言えない気持ちになりました。

もっと気にかけてあげればよかった

後から思ったのですが、
「こうなる前に、もう少し気にかけてあげればよかったな」
という気持ちもありました。

もちろん最終的には本人の仕事です。

でも、今振り返ると、
「あの時点で少し相談に乗れていたら」
「あの場面で声をかけていたら」
と思うこともあります。

結果論ではありますが、少し後悔が残りました。

若い頃は、自分がどこで間違えたかも分からなかった

今回の後輩を見ていて思い出したのは、自分の若手時代です。

当時は、とにかく目の前の仕事をこなすのに必死でした。

言われたことをこなす。
納期に間に合わせる。
失敗しないようにする。

それだけで精一杯。

そして何か問題が起きても、
「何が悪かったのか」
「どこで判断を間違えたのか」
自分ではよく分かっていないことも多かった気がします。

指摘されて初めて気づく。
説明されてようやく理解する。
そんなことも沢山ありました。

周りから見ると気づくこともある

経験を積むと不思議なもので、
「あ、その進め方は少し危ないかも」
「一旦確認した方がいいかも」
と見えることがあります。

今回の後輩の件も、今の自分から見ると気になるポイントはいくつかありました。

でも本人は、多分そこが危険だと認識していなかった。

若い頃の自分も同じでした。

見えていないからこそ、そのまま進んでしまう。

経験って、単に知識が増えるだけではなく、
「危険を察知する感覚」
みたいなものも育つんだなと思います。

組織なんだから、もっと頼っていい

もう一つ思ったのは、
「もっと頼ってくれていいのに」
ということです。

私も、仕事って、自分一人でやり切るものだと思っていた時期がありました。
特に私の属する営業系は仕事を個人で抱え込みがち。

分からなくてもとりあえず頑張る。
迷っても自分で考え抜く。
相談するのは最後。

そんな感覚でした。

でも今は違います。
組織なんだから、もっと周りを頼っていい。

課長でもいい。
先輩でもいい。
同僚でもいい。

一人で抱え込むより、早い段階で相談した方が良いことは沢山あります。

ただ、若い頃って、
「どのタイミングで相談するのか」
「誰に相談するのか」
その勘所がまだ分からないんですよね。

だからこそ、周囲のフォローも大事なんだろうなと思います。

自分もまだまだ途中

今回の出来事を見ていて、
後輩のことを考えると同時に、自分自身のことも振り返りました。

社会人14年目。
ある程度経験は積みました。

でも最近の管理職研修でも痛感したように、まだまだ見えていないことは沢山あります。

空気を読み違えることもある。
課題を浅く捉えてしまうこともある。
後から反省することもある。

そう考えると、立場は違っても、みんな成長途中なのかもしれません。

14年目になって思うこと

若い頃の自分に言うなら、
「もっと早く相談してみて」
と言いたいです。

そして今の自分には、
「後輩が相談しやすい先輩になろう」
と言いたい。

今回の後輩の件は、本人にとってはかなり苦い経験だったと思います。

でも私自身も、色々考えさせられる出来事でした。

仕事って、業務そのものだけではなく、人との関わり方も含めて学び続けるものなんですね。

みなさんは、若手時代を振り返って
「あの頃は分かっていなかったな」
と思うことはありますか?

あるいは、後輩を見ていて感じることはありますか?

コメントでぜひ教えてください。

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