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入学前に知りたかったこと|小1を振り返って

小学校入学前って、思っている以上に不安が多いですよね。
私も長男の時は、何を準備すればいいのか分からず、手探りでした。
それでも今振り返ると、「これ知っておきたかった」と思うことがあります。
ほんの少し知っているだけで、親も子もぐっとラクになることでした。

どうも、30代ワーママのbeko(べこ)です。
夫、小5長男、小1次男と暮らしています。

学習・生活・メンタルをどう支えるか

長男が小1になる前、
勉強についていけるのか、ちゃんと学校生活を送れるのか、
とにかくいろんなことが不安でした。

あれこれ準備していたつもりでも、
実際に始まると想定外のことばかりで。

だからこそ今回は、小5になった今だから思う
「入学前に知っておきたかったこと」を、
学習面・生活面・メンタル面に分けてまとめてみます。

学習面

カタカナは思ったより速い

ひらがなが終わった後、すぐにカタカナが始まります。
体感としては、ひらがなの倍くらいのスピード。

事前に家庭で少し触れておくだけでも、安心感は違うなと感じました。

つまずきやすいポイントは事前に知っておく

「え」と「へ」
「お」と「を」
「わ」と「は」

このあたりの使い分けは、どう教えたらいいのか結構悩みました。
作文などで初めて気づく、できてない…!

教え方を事前に軽く調べておくだけでも、余裕が違うと思います。

音読はちゃんと付き合うといい

毎日出る音読の宿題。

正直、忙しい日は流したくなることもありましたが、
ちゃんと付き合うことで子どもも理解が進み、
親も今どのくらい読めているのかも見えてきます。

思っていた以上に大事な時間でした。

算数は「10のかたまり」と分解が鍵

「10」をひとつの単位として捉えられること。
さらに「10は5と5」「7と3」といった分解ができること。

このあたりができると、繰り上がりや繰り下がりの時にかなりスムーズに進める印象でした。

長男はお小遣い制で10円玉が10個集まると100円、
300円貯まるとガチャガチャが出来ると体感していたのでここは得意でした。
あと10円玉何枚で100円、と心待ちにしている時間が良かったんですね。

生活面

想像以上に平日イベントが多い

我が家の公立小学校の場合ですが、

1年生は給食がない日が約29日、
夏休みは約45日、
平日の参観日や振替休日もあります。

ワーママはワンオペかなり厳しいので、
夫やファミサポなど頼れる環境を構築しておく必要があります。

入学してから考えるとバタつくので、
事前にどう回すか考えておくとラクだと思います。

給食のルールは家でも同じに

減らしていいのか、残していいのか、
一口は食べるのか。

学校ごとのルールを子どもから聞いて、
家でもなるべく同じようにしていました。
保育園の時は食べたら褒めてくれたけれど、
大人になると無理しないといけない事もあるかもしれないので
アレルギーでなければ少し厳しくいきましょう。

時計は読めるとかなり助かる

時間で動く生活になるので、
時計が読めるだけでスムーズさが全然違います。

とはいえ、教室や学童には時計の模型があり
長い針がここまで来たら休み時間終わりだよ、
と教えてもらえたので完璧にする必要はありません。
長い針が1周する時に短い針が1つ進む、くらいの理解度でいいのかもしれません。

最初はとにかく疲れる

新しい環境と緊張で、
夕飯前に寝てしまうこともよくありました。

それが続くようなら、無理せず有給を取って休ませたり、
体調面も意識して過ごしていました。

無理するとやっぱり熱を出します。

友達との約束は意外と難しい

口約束だと、時間や場所がうろ覚えで会えないことが何度かありました。

「忘れちゃったのかな」と淋しそうな背中…。

最初のうちは、紙に場所と時計の絵を書くように伝えるのが一番確実でした。

遊びのルールは先に決めておく

保育園までは親が主導して遊ぶ約束をしていましたが
子ども同士で約束してくるようになります。

平日家に呼んでいいのか、行っていいのか。
保護者が在宅しているかどうか。
頻度やおやつの考え方など。

我が家は
・週末親がいる時だけ我が家に呼んでいい
・よそのお家に行くのは週に2回まで
・保護者のいない家に上がってはいけない
・みんなで食べられるおやつを持っていく
というルールです。

あらかじめ決めておくと、後から迷わずに済みました。

メンタル面

「頼っていい」を伝える

先生、パパママ、友達。

誰かを頼っていいということを、
繰り返し伝えるようにしていました。

クラスの中で困ったまま気づかれないと
置き去りになってしまう。
自分から発信しないといけない、と教えてきました。

「困った・嫌だったら言う」を習慣に

小さな不安やトラブルも、
早く気づけるかどうかで対応が変わります。

「困ったらすぐ言っていい」
「嫌なことがあったら教えて」
と伝えておくことで、
話してくれることが増えた気がします。

振り返って思うこと

どれだけ準備しても、想定外のことは起こります。

でも、少し知っているだけで、
親の気持ちも子どもの様子の見え方も変わるなと感じました。

不安はあるけれど、なんとかなることも多い。
我が家はそんなふうに、小1を乗り越えてきました。


同じように入学前の不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。
小1次男や子育て・家計などを中心に、リアルな日常を書いています。
よければフォローして、これからの変化も見てもらえたら嬉しいです。

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