Kubuntu 26.04.1 の日本語入力
枕元にある古いノートPCに AlamaLinux 10 KDE x86-64-v2 をインストールして使用していました。
この PC の用途は、主にインターネット・ブラウザでニュースを見ることだったので、迂闊にも日本語入力の設定をしていませんでした。
いざ、日本語入力を設定しようとしても、残念ながら IBus + Anthy の組み合わせは、自力ではうまく設定できませんでした。悔しい…。
x86-64-v2 ではありませんが、仮想マシン上で AlmaLinux KDE で日本語入力の設定を確認していたにもかかわらず、設定ができませんでした。何か間違っていたのかもしれませんが、後の祭りです。
Kubuntu に乗り換え
日本語入力の設定ができないとなると、妙にそれが気になるようになってしまいました。そこで、思い切って、今まで使ったことのなかった Kubuntu をインストールしてみました。
上記サイトから iso ファイルをダウンロードして、Fedora Media Writer で USB メモリに焼いてインストールに使用しました。
kubuntu-26.04.1-desktop-amd64.iso
Kubuntu のインストール詳細は割愛しますが、インストーラは Calamares です。Kubuntu は Ubuntu の公式派生品でありながら、インストーラが異なるのはいかがなものかとは思います。Ubuntu の開発元である Canonical はコミュニティのサポートまで手が回らないのでしょうか。
ま、インストーラが違う Kubuntu であっても、インストールさえできれば、Ubuntu のパッケージ・レポジトリにアクセスできるのですから、いいんですけどね。

日本語入力の設定
予想はしていましたが、インストール後、すぐに日本語入力ができるわけではありませんでした。
追加のインストールは、fcitx5-mozc のインストールで依存するパッケージすべてをインストールできます。
sudo apt install fcitx5-mozcあとは、Fedora Linux の KDE Plasma の設定のときと同じやり方で設定できました。
まず、fcitx5-configtool を起動して、キーボードのレイアウトを設定します。

あとは KDE のシステム設定側で、あらためてキーボードのレイアウトの設定と fcitx5 のランチャを選択します。これで「漢字」キーで切り替えて Mozc による日本語入力 / 漢字変換ができるようになります。


メインの PC である Fedora Linux のデスクトップ環境を KDE Plasma に切り替えて数カ月。大分慣れてきたので、Kubuntu でも Ubuntu 固有の部分以外は同じように使えそうです。
