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初めてデモに行ってみたら、居たのは“フツーの人たち”だった~#国会正門前大行動0419~

日曜の昼下がり、国会議事堂前で開催されたデモには、多くの人が集まっていました。
その数なんと3万6000人(主催者発表です)。
(他にも全国各地で同日デモが行われ、参加者は5万人以上だとか)

今回初めて、私もその1/36000になってきました。
まさか自分が"デモ"に足を運ぶ日が来ようとはね・・・


デモって特別な人がやるもの?

中東情勢の悪化、日本国内でいつの間にか進む自衛隊の戦力強化や武器輸出解禁の動き、そして大きな声で語られる「憲法改正」の声。
難民支援に関わるようになり、「80年以上、戦争をせずにいること」がどれだけスゴいことなのかを改めて実感した自分には、今のこの世の中の雰囲気がとても不穏に感じられます。
(思わず備蓄を見直すくらいです・・・)

備蓄見直しの記事はコチラ↓

デモって・・・
「警官に先導され、シュプレヒコールを上げながら街中を行進するもの」
「思想や主義主張のやや強めな人たちの集まり」
「(正直)うるさいな~」

私の中ではそういうものでした。

しかし、最近のSNSで流れてくるデモの様子は少し違います。
思い思いのペンライトを光らせ、声を上げなくてもいい。
その場にいることで意志を伝える。

「こんなデモもあるんだ」

ということで、百聞は一見にしかず。
行ってみることにしました!


どんな人が参加してる?

永田町の駅を出ると、通行整理をするたくさんの警官と、国会議事堂を取り囲む警察車両に少し緊張します。
でも、あくまでも通行の安全維持のため。

「通してもらえないんじゃないか」
「手荷物チェックとかされちゃうのかな」
と心配していたような"圧"は特に感じませんでした。

国会議事堂をズラリと取り囲む警察車両

ひとまず、様子見で国会議事堂をぐるっと一周。
いい運動になります笑

ステージのコールに合わせて声を出したり鳴り物を鳴らす人
オリジナルのノボリを掲げる人
お手製のうちわを持っている人
花を手に持つ人
その表現方法は実に多彩です。
(ここにも推し活テクが発揮されているな~と感心します笑)

特定の団体ではなく、あくまでも個人の集合体であることを示すためのノボリ
「世界猫愛協会」や「無糖炭酸水を毎日飲む人間の会」など、ユニークな名称が並びます笑

メイン会場となった前庭には、
ピクニックするファミリー
ママ友同士で待ち合わせして来た人
ひっそりとただ座ってるだけの人(私含む)
みんな思い思いにこの時間を過ごしていました。

私のすぐ近くには、大学生くらいの女の子2人がレジャーシートを敷いて座っていました。

ベビーカーで子どもと一緒に来ているファミリーも

「なんか"フツーの人"が多いな」

ドキドキのデモデビュー、それが一番の発見でした。


デモとおでんって似てるかも?

「戦争反対」「憲法改正反対」「現政権の不支持」という言葉の下に集まった今回のデモですが、思い描く理想や中身は人それぞれ。
決して一枚岩ではありません。

(きっと難民について聞いてみても「受け入れるべき」「排除するべき」とさまざまな意見が出ることでしょう)

同じ言葉で集まっているけど、よく見ると中身はバラバラ・・・
そんな集まりを見ながらアタマに浮かんだのは「なんだか“おでん”と似ているなぁ」でした笑

同じメニューでも地域で違う「おでん」について書いた記事はコチラ↓


さっきまでの光景を思い出しながらの帰り道、街はいつも通り平和です。
この風景がいつまでも"当たり前"でありますように・・・

10年前に公開された映像ですが、改めてみんなに観てほしい
「戦争のつくりかた」

夕食には竹の子ごはんを作って、おいしくいただきました。

竹の子ご飯と焼き野菜のトマトマリネ
姫皮は白だしに漬けてみました

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
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