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「報道特集」で戦争トラウマが特集されました

昨日の番組「報道特集」で戦争トラウマが特集されました。
内容は、本日、2026年8月16日午後2時から、8月23日の昼12時まで、1週間
TVerで配信され、見られると思います。

ぜひ、一度見てください。

できれば、
「脳脊髄液減少症(脳脊髄液漏出症)」の症状の特徴をイメージしながら見ていただけたらと思います。

戦争トラウマの専門家の
上智大学の中村江里教授も、
「戦争トラウマの影に脳脊髄液漏出症が存在していた可能性」という視点は
お持ちでないかもしれない、と私は思いました。

「暴力や、砲弾の衝撃、大砲の爆風などによる人体への衝撃による、脳脊髄液漏出」「脳脊髄液漏出により、脳の機能低下が起こり、易怒性、暴力的、無気力、うつのようになる。あるいは手足がけいれんする。」などが起きていた可能性には、全く気づいていないかもしれません。

当時も暴力などで、脳脊髄液漏出症を発症していた兵士がいた可能性は高いと私は思います。

過去の兵士のカルテから、
戦争トラウマ、戦争PTSDという視点で、とらえ直す研究はされはじめても、

過去を脳脊髄液漏出症の視点で、とらえ直す研究は皆無だと思います。

浅利病院に、院長が軍の「カルテを処分せよ」の命令に背いて、
命懸けで隠して保存した貴重な当時のカルテが残っているそうです。

ぜひ、戦争トラウマの視点だけでなく、
脳脊髄液漏出症の視点でも読み解いていただきたいです。

そのカルテを読みとき、
過去の兵士の受傷状況、
どこにいたのか?
上官や他国の兵士、同僚から暴力を受けた有無を調べてほしい。

大砲の発射にかかわっていたか?いないか?
爆弾の爆風に晒された経験はあるのか?
精神症状だけでなく、
身体症状にはどんなものがあったのか?
そこに傷はないのに、全身の痛みを訴えていなかったか?

目に見える傷はないのに、
ものすごいだるさで寝たきりになって食べる事も着替える事もできなくなっていなかったか?

急に字が書けなくなる、簡単な計算ができなくなる、などの、
高次脳機能障害が出ていなかったか?

それらをひっくるめて、
戦争トラウマとは別の視点でも調べてほしいです。

当時は高次脳機能障害も、脳脊髄液漏出症の概念もなく、
何が原因だかわからないから、なんでもかんでも
みんな「精神分裂病」などにされていた可能性はなかったか?

脳脊髄液漏出症の視点で、症状をよく調べて、
脳脊髄液漏出症の可能性がないか?を
調査研究してほしいと心から願います。

「過去の事は関係ない、過去を調査し、もう死んでる人の事なんか調べたって意味がない」という考えは違うと思います。

過去から学びとり、未来に生かすため、
過去からの教訓を発掘し、発見し、気づいて次世代に伝える事は、重要な事だと思います。

戦争PTSD、戦争トラウマの研究者の皆様に、脳脊髄液漏出症の当事者の私のこの気づきと願いを

どなたか、伝えてくれませんか?

脳脊髄液漏出症は暴力を受ける事でも発症します。

という事は、元兵士から暴力を受けた子、孫にも、その暴力で、脳脊髄液漏出が発症する可能性もあるって事だと思います。

脳脊髄液漏出症の早期発見早期治療は、
事故や暴力で、脳脊髄液漏れを発症した当事者を救うだけでなく、

子や孫への暴力の連鎖も防止すると、
私は思います。

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