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[WAIC2026]神璣:NIOのチップ単独出展、ロボット外販へ

    蔚来(NIO)傘下の半導体企業、安徽神璣技術(Genitech)は2026年7月17日、上海で開催された世界人工知能大会(WAIC 2026)において、ロボット向けのEmbodied AI(身体性AI)開発プラットフォーム「睿動」を発表した。

    同プラットフォームは、神璣(Shenji)の5nm車載AIチップ「NX9031U」、天準科技と共同開発した「星辰X08」ドメインコントローラー、「睿動」RDK開発キットで構成される。

    最大の特徴は、NIOの量産車向けに開発・検証してきたAI演算基盤を、人型ロボットを含む身体性AI分野へ展開する点にある。

    Genitechは、車載半導体で蓄積した量産実績、機能安全、リアルタイム処理、ソフトウェア環境をロボットへ転用することで、開発期間の短縮と量産移行の円滑化を狙う。

     
     
    急速に進む中国のCASE(Connected&Cabin,Autonomous,Shared&Service,Electric)やAIについての最新情報。2018年から1日1本以上のレポート配信。毎朝8:00日刊中国モビリティレポートと適時号外レポート

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