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社長不在、名刺なし、初現場。不動産の仕事を手伝ってきました。

前回の記事で不動産のお手伝いをすることになった話を書きました。

社長さんと連絡を取りながら、写真撮影の日程が決まりました。

初めての現場ですのでかなり緊張しました。

どんな写真を撮ればいいのか。
うまく撮れるだろうか。
現場であたふたしてしまわないか。

写真の腕に関しては妻からは
『壊滅的』
とお褒めの言葉を頂くレベルではあります。

まぁでも、社長さんも同席してくれるし大丈夫か。

そう思って、日々を過ごしていました。

すると、前日に社長さんからこんな連絡が来ました。
『明日行けないわごめん』
『大和の人が鍵持ってきてくれるから頼むね』

・・・え?嘘でしょ?
初日ですよ?
…またかよ…笑

繋がりが欲しくて参加した飲み会も繋げてくれた人が来れなかったです。
一人で放り出されることにも慣れてきました。笑

※誰も知らない飲み会に参加した話はこちらになります。

ただでさえ不安な初日に社長さん不在。

ため息をつきながら現場に向かいました。

ちなみにこの日は夜勤明け。

ちょっとでも寝ようと思っていたのですが、緊張して眠れませんでした。
まぁ、眠くても初日は待ってくれませんからね。

夜勤明け。
社長さん不在。
初現場。
どう考えても完璧なスタートです。笑

早めに現場に着いて大和の人を待っているとこんな連絡が来ました。
『駅から思ったよりも離れていたので30分程遅れます。』

はーい。
もう大丈夫です。
ゆっくり来てください。笑
ここまで来ると逆に落ち着いてきます。

待ってる時間がもったいないので、マンションの外観から撮影をスタート。

他の物件サイトを参考にしながら、なんとなく撮ったものを社長さんに送信するとこんな返事が来ました。

『いいじゃない。この感じで頼むよ。』

本当か?
こんな感じなの?

首を傾げながら撮影を終えると、大和の人が到着しました。

名刺を渡されてここで気づきました。
『名刺がない!』

咄嗟に
『まだこちらの名刺が用意できてませんのですみません。』
急いで社長さんに
『名刺ないけどどうすればいいですか?』
と連絡。

『あっ忘れてた。用意しとくね』
はい。お願いします。

大変な1日になりそうだと覚悟が決まったのをよく覚えています。笑

大和の人に軽く話を聞きながら、中の撮影スタート。

空き家物件だったこともあり、汚れが少し目立ちます。

これで売れるのかな?
と思いつつ、あらかじめ聞いていた撮影のコツを参考に写真を撮りました。

一通り撮影すると、大和の人は帰ると言い出しました。

『内見等で鍵を借りたい時はどうすればいいですか?』
質問をすると
『鍵渡しとくのであとはよろしくお願いします。』

…え?
そんな軽い感じで渡されるの?

初めて知りました。

不動産業界ってこんな感じなんですね。

撮った写真を社長さんに送信。

『オッケー。テレビ電話しながら中をちょっと見せて。』

テレビ電話を繋げると変顔の社長さん。
…いや、そんなテンションじゃないです。笑

中を一通り見せると、大和の人と意見が違います。

ガスコンロ等のキッチン周り、浴槽は交換と言う大和の人。
クリーニングで十分だと言う社長さん。

同じ不動産屋でもこんなに意見が違うのもかと思いました。

撮影自体はスムーズに終わったので鍵をどうすればいいか社長さんに確認をすると
『もらったなら、鍵吊っといて』

???
吊るす?
日本語でお願いします。

確認をすると、郵便ポストに仕掛けを作ってほしいとのこと。

その鍵を使って、業者さんが内見対応をするそうです。
不動産業界ってこんな感じなんですね。(2回目)

そのまま近くのホームセンターで必要なものを買って、仕掛けを設置。

ようやく、長い1日が終わりました。

正直、不動産業界は契約をしたりお客様対応に追われるものだと思っていました。

実際やってみると
・写真撮影
・物件情報をまとめる
などの泥臭い仕事も多いんだなと驚きました。

大変な1日でしたが、なんだかんだで楽しかったです。

次回は内見対応でさらに驚くことになる話を書こうと思います。
本当に人生何が起こるかわかりませんね。笑

続きらこちら

これからもリアルな過程を発信していきます。
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